2. 親切な子ども(心の芽)
人のことを考え、友だちに親切にしてあげられる子どもに育てる。
3. 考える子ども(知力の芽)
よく見、よく聞き、よく考え、表現する子どもに育てる。
4. がんばる子ども(知力の芽)
目標に向い最後まで我慢強い子どもに育てる。
1. 丈夫で明るい子ども(体力・特性の芽)
基本的生活習慣を身につけ、強い意志とたくましい体力のある子どもに育てる。
5. 情操ゆたかな子ども(心の芽)
思いやりのあるやさしい心の子どもに育てる。
6. 友だちとなかよく遊べる子ども(社会性の芽)
集団生活のきまりを守り、なかよく協力できる子どもに育てる。
このため、教育環境を整え、長い伝統と建学の精神に基づき、幼児の個性を伸ばし、集団の一員として円満な成長発達を助長することに重点を置いている。 |