”一念、岩をも徹す”ということわざがある。これは、岩を虎だと思い、集中して放った矢が岩を突き通したという故事から「心を集中して行動すれ、いかなることも成し遂げられる」という意味として使われている。このことわざは起業家と呼ばれる人たちにも当てはまるのではないだろうか。まったく新しいモノやサービスを作りだし、そのビジネスを成功させた人をふ起業家と呼ぶ。つまり「これは遂げることが出人に必要とされている。絶対売れる!」そういう強固な信念もとに行動している人は、その思いを成し来るのだろう。
10年後になくなる仕事
家庭電化製品の値段がどんどん下がっている。日本製品とほぼ遜色のない、韓国製品 や、台湾製品が安い値段でどんどん入ってくる。これに加えて、アメリカ製品が値段を下げ て巻き返しをはかる。高級品はともかく、日常使用する家電は、どこのメーカーのものでも 機能に大きな違いはない。ならば、消費者はどんな商品を選ぶか-当然「安い」ものである 。とりあえず、安ければいいということになる。
週末に新聞に折り込まれる家電販売店のチラシは、どこも安さをうたい文句にしている。 ある地域ではパソコンやテレビの「1円セール」 をやったことである。1円で売られたのは 、もちろん型式の古い不人気商品で、販売台数にも限りがある。しかし、それでも客は徹夜 で並んだ。
この安売り競争は、さらに多くの家電メーカーの工場を東南アジアに進出させることにな る。産業の空洞化を招くことは評論家でなくてもわかる。日本の家電メーカーは一体どうな るのか…。

実録起業家物語
暖かみのある住空間の演出が基本コンセプト
有限会社Sの秋山さんは48歳になって事業を開始した。長年、思い続けてきたインテリア のビジネスへの夢をやっと実現させたのである。 女性でも起業人となることがあたりまえ となったいまと違い、彼女がインテリアに興味を持った頃は女手ひとつで事業を起こせるよ うな時代ではなかった。 して専業主婦の道をたどり、子供の自立を終えてからのチャレン ジとなったのだ。
自宅を立て替えたことがひとつのきっかけとなる。日頃から考えていた自分なりのインテリ アへの思いを実践。プランを現実の姿にしていく楽しさを実感し、事業への興味が一層湧 いていった。さらに、人生80年の時代の中、残りの半生をこのまま終わらせるのではなく、 自分に何が出来るのかを考えたとき、結論に達したのがインテリアのビジネスだった。
口コミを中心とした展開でカーテンや家具、照明などの単品をコーディネイトしながら販 売。顧客の予算と希望に合わせたプランニングをしていった。次のステップとして、自社の オリジナル商品の開発を行った。その第一段がニットと木を生かした照明器具。その理由 は自分がいいと感じる照明器具が少なく、ならばオリジナルで作ってしまおうというわけだ。
日本の伝統的な美を大切にしつつ、その中に世界の優れたものも取り入れていこうという 考えだ。

その他 にこんな事例がある等経験談、知人の紹介待っています。
E-mail apple@dokidoki.or.jp
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