JIS第一、第二水準以外の漢字表示について

 現在、一般にパソコンで使用できる漢字は、JIS第一、第二水準までとなっています。

 そのため、テキストで表示できない漢字については、Macの標準フォントである「Osaka 」の12ポイントに合わせて、画像で作成しています。また、PDF項目については、その大半は「平成明朝」18ポイントを使用(*)しており、ほとんどの場合、作成画像も、それに合わせてあります(同義の漢字がJIS第一、第二水準にある場合は、その漢字を代用)。

 したがいまして、環境によっては、見づらくなる場合が考えられます。また、画面の解像度の関係上、字形については、必ずしも正確ではありません。御了承ください。


* 一部に大きさの異なる箇所、または項目があります。

 

漢字画像の使用について

 JIS第一、第二水準以外の画面表示用漢字画像はチャイニックセラピーが作成いたしました。作成者に無断での転用は禁止いたします。
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