バレエ

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(最終更新日:02/06/24 04:02:17

 ダンスの基本は、バレエと言われています。バレエに興味を持ったのは、ある人の影響ですが、ダンスの基礎と言われて、独自に勉強してみたいと思います。基本的姿勢とかかな?

 あくまで、先生や参考書の受け売りや独自の考えですので、間違ってたらアドバイスお願いします。


基本的姿勢: 1号の足で、足を伸ばせば、お尻がしまり、お腹が引っ込み、胸を張って、首を長く、少し上を向いた状態。

プリエ

ルミプリエ: 1号の足の形で、踵がついたまま膝を横に開きながら腰を落とした状態。

グラン(ド?)プリエ: 1号の足の形で、踵が浮いた状態で、腰を落とした状態(踵にお尻をつけない)。

足の形
1号: 踵を閉じ、爪先を開いた形
2号: 1号の形のままで、肩幅に開いた形
3号: 左足の土踏まずの位置に右足の踵をくっ付けた形
4号: 3号の形のまま、1歩前に右足を離した形
5号: 左足の爪先の位置に右足の踵をくっ付けた形

 


ダンスの種類

ストッピング(ロッキング)・ダンス: 各動作を止めながら踊るダンス

ウェービング: 

HipHop: 力を抜いてやるのがコツ。

ラテン:

ジャズ・ダンス:

サルサ: スペイン語でソースの意味。

パラパラ:「ユーロビート」の楽曲に合わせて作られた振り付けの事。主にディスコ・クラブなど若者のダンスシーンで発達して
      きたダンススタイル。その始まりは70年代後半に登場した「竹の子族」と言われる。主に上半身の動きで構成されて
      います。足は簡単です。曲毎に動きが決まっているので、何曲踊れるかで尊敬度が違う?

社交ダンス: モダン、スローフォックス、ワルツ、ラテン、サンバ、ルンバ、ジャイブ、タンゴ
パートナーとの関係が大切。新しい関係を築き上げる。

 


 エアロビクスの一環としてやるダンス(「HipHop」や「Funk」と呼ばれます)は、本物のダンスとは異なります。


 中村あゆみ先生によると、ダンスの基本は、振りとかリズムではなく、音楽に合わせて心から踊る事。
いろんな音楽をたくさん聞き、その中から自分の好きな音楽を捜し、心と体でリズムをとり、そこから
振りがついてくる感じでしょうか?(忘れた) 上手に踊ろうとしても体に力が入ってしまい、逆に動けなく
なってしまいます。

 音楽をよく聞き、自分でカウントが取れること。カウントが取れないと次の動作に移れません。カウントと馬鹿にするかも
しれませんが、ゆっくりしたカウントでも連続で、それも音楽に合わせて一定間隔で継続的に取るのは難しいです。音楽を
聴きながら、「ワン」、「ツー」、「スリー」・・・「エイト」を繰り返して見て下さい。次は、それに合わせて、簡単な動き(サイド
ステップに簡単な手をつけて)をやってみて下さい。また、ダンスに使われる音楽の速さを体に染み込ませて下さい。
また、各カウントで動作が途切れるのではなく、時間の経過点であることも忘れないで下さい。
ダンスには、TPM〜 TPMが使われます。

 柔軟が意外と大切なようです。ジャズダンスだとレッスンの半分は柔軟に割いています。

 ダンスの基本は、「バレエ」らしいです。基本的な動きは理解しておいた方がいいかな?

センター(体の中心)がしっかりするようにする。

プリエ

ルミプリエ

足の形

1号

基本的な動きは、名前と動きを知り、動けるようにしておくこと。振りを覚えやすくなります。

上達するには、鏡を見ながら、動きをチェックしながら行うことです。手がこのタイミングでここにいなければいけないのに
いってないとか、美しくないとか。

ダンスはスポーツでないので、苦しくても苦しい表情をしてはいけない。あくまで、ダンスの表現をしなくては。

 


ダンスとエアロビクスの違い


練習方法(2001-10-22)

  • 本格的にやろうと思ったら、本やビデオだけの自己練習ではダメ。独り善がりになるから。
  • 毎日、10分でも20分でもいいから練習すること。闇雲に練習するのではなく、自分に課題を課して行うこと。
    10分、20分、30分、あなたが決めた時間を、毎日、課題を決めてやる事が大切。
    やみくもにレッスンを受けて、イントラに誘導されて踊っていたのでは上達しません。
  • まず、正確なリズムが刻める事。そのためには、音楽を聴いて、強弱をつかめること。動きが早い為、次の動きを頭に思い
    浮かべながら動くため、リズムより早かったり、不規則になりがちです。速度を自分ができるまで落とし、正確なリズムで
    正しい動きができるようにします。それを段々早くします。早くすると、動きが小さくなったり省略したりしがちなので、注意
    します。頭で考えていては、動けないので、体が反応できるようにします。リズムにあわせてサイドステップをしながら手拍子を
    すれば、リズム感を覚える事ができます。
  • 柔軟が大切。初めて本格的なレッスンを受けましたが、75分レッスンのうち、40分が柔軟でした。
  • 基本的な動きを理解し、動けること。(反復練習が大切)
  • 振りが憶えられないのは、基本的な動きが憶えられていない。早いので頭で憶えて考えていては、間に合わない。
    プロは、先生に1回踊って見せてもらって、「さぁ、踊って!」と言われて、覚えてなければ「バカヤロー」と言われるらしい。
    上級プロでなければそこまでする必要はないので、覚えやすいように工夫することが大切。

 

体全体

表情



8カウントと16ビート


ダンスの服装(2001-10-27)

帽子:

Tシャツ:

ネックレス、ブレスレット等: グローブ

靴: 底が薄くクッション性がよい物。靴底が高い物や滑りにくいものはダンスには不向きです。

パンツ:

仮装物: 100円ショップのダイソーとかに行けば、いろいろありますよ。勿論、100円。

色は、全体的に統一した方がいいと思います。特に自信がある人以外は、パンツと靴下と靴は色を揃えた方が、ボロが出にくいです。誤魔化すのもテクニックです。


バレエ系レッスン(エアロビクスに比べて提供する場所が少ないので、場所を紹介します。)(2002-06-15)

  • ネバーランド

メモ: 詳細追加(2001-03-16)

 


ダンス系TV番組

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  筋肉番付       テレビ体操は簡単そうで難しい。 2001-03-16
             

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