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美人の湯とは何ぞや

 日本三大美人の湯というと和歌山県の龍神温泉、群馬県の川中温泉、島根県の湯ノ川温泉だという。 何故、美人の湯というかというと、美肌効果があり、肌がきめ細やかにつややかになる、というもの。 泉質はというと炭酸水素塩泉や単純泉やアルカリ性のものが美人の湯と言われる。 炭酸水素塩泉は肌にまとわりつく、炭酸がサイダーの中に浸かっている感じとなり、泡から誕生した美しいビーナスのイメージ。 単純泉がよいといわれるのは湯質にクセがないため。なまじ、きつい湯だと肌や身体がぼろぼろになったように思う。 単純泉といっても温泉成分が含まれていないわけではなく、基準に達していないだけ。だから、温泉の効果は間違いなくある。 アルカリ性の温泉は湯から上がると肌がつるつるになったように感じる。アルカリ性の湯が肌の角質を分解し、肌にすべすべ効果をもたらすため。

 愛媛の温泉はアルカリ性の湯が多く、肌がしっとりとする温泉が多い。 「えひめ」という県名も「湯姫」がなまって「愛媛」となったという説もある。 ただ、美人の湯と言っても、肌を美しく健康にする効果があるということ。 美形になるかどうかは不明。また、愛媛県に美女が多いかどうかは、私の判断の範疇ではない。

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