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商売繁昌篇

他の店にないメニュー

 よそと同じメニューでは駄目である。その店独自のメニュー開発が必要。材料を厳選する。切り方を変える。調味料を変える。味付けを変える。盛りつけを変える。名前を替えるなどの方法がある。メニューを聞いて、その焼鳥屋が思い浮かぶようにすることが大事なのだ。

店は清潔にきれいに

 油汚れで、店内が全体的にべたべたしている。フードの近くに、油のドリップがみえる。換気扇の周りがすすけている。隅の埃に、油がこびりついているなど、もっての外。古いと不潔は違うのである。食べ物商売ということを忘れない。商売繁盛している店は、大将自ら暇なときに掃除をしている。

気っ風の良さと愛想の良さが福を呼ぶ

 誰が好んで、貧乏神が永住しているような陰気な店に、行きたくなるだろうか。寒い店内の雰囲気を吹き飛ばすのは、大将を初めとするお店の方の威勢である。から元気でもいいから、大声で「いらっしゃい」「ありがとう」。挨拶が出来ない店に客は来ない。悩んでいる大将の店には客は来ない。いつも元気で脳天気な対応がお客を呼ぶのだ。

 と書いていたら、焼鳥屋だけのことじゃない。商売全般のことになっておりましたです、はい。

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