寿太鼓って何?

 寿太鼓は、藤堂高虎公が慶長七年今治城を築いた折、築城作業の衆や武士たちの志気を高めるために太鼓を打ちならしたのがはじまりと伝えられます。

 その後、藤堂家が伊勢の津へ移封されて以来、寿太鼓は途絶えていましたが、昭和49年(1974)今治青年会議所の有志により寿太鼓保存会が結成され、菅 野津太郎氏の指導により今に受け継がれています。

 全員の呼吸を整え、意気を合わせて打ちならす格調高い響きは四季の移ろいと日本の心を表現しています。JCの皆さんも忙しい仕事の合間に集まり、猛練習を行い、日々研鑽しています。この寿太鼓、さまざまなお祭りや結婚式などに引っ張りだこ。心新たに元旦の今治城で聞くことが出来ます。

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