今治名物の農産物って何?

 今治の農作物は、お米が中心。かつては綿の栽培があったのですが、みかんがメインとする果樹、野菜、花卉という順位になっています。

 果樹では、朝倉村と隣接する新谷の「梨」。長十郎から豊水、新高と種類を変え、初夏の新谷地方では白い梨の花があちらこちらで見られます。

 野菜では、鳥生地区の「レンコン」。元々沼地だった地形を生かし、さくさくとした歯触りの鳥生レンコンを出荷しています。

 また、乃万地区の「たくあん」も有名。品質の良い大根を使い、米ぬか、昆布、カラシで味付けし、漬け込みます。ぬかで漬けるとビタミンが五・六倍になるそうです。保存料・着色料を一切使わない自然食品として人気も高いのです。

 花卉は、馬島を中心に栽培され、チューリップは全国第五位、アイリスは全国七位の生産高。

 今治にはタオルなどの工業製品だけでなく、自然の恵みも豊かです。

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