6月30日

朝の5時に今治を出発。「しまなみ海道」を通って尾道へ。尾道から山陽道、中国道、九州道と通り、PAで4回程休憩をし、午前10時には福岡ICに到着。福岡市内で時間を過ごし、午前12時過ぎ、福岡空港へ。ネットで予約していたパーキングに駐車。1日800円だから、6400円の出費です。支払いを済ませると、バンで空港まで送ってくれます。
1時までに腹ごしらえと空港4階のレストランで食事。ビュッフェスタイル。生ビールと生春巻、シュウマイ、サラダ、サンドイッチなど。他にもラーメンやうどん、カツなどのお店があります。
福岡銀行の出張所でリラへの交換。目的はチップ用の小銭が欲しかったのだけれど、袋に入ったものとの交換のみ。ちなみに換金率は100リラが6.69円。でも、福岡銀行のみなさん、とても親切でした。
15分前に集合場所に行ってみると、JTBの方がスタンバっている。受付へ行くと、てきぱきと荷物のチェックイン。遅いので携帯電話へ連絡をいただいた、とのこと。電話を見ると確かに連絡が入っている。ご心配をかけまして申し訳ございません。
2時より控え室で説明会。7組14名の当選者とフンドーキン醤油の常務さん、課長さん、広告代理店の方とJTB添乗員さんの計18名。当選された方々は鹿児島の脇元さん親子、大分の大鶴さん・高野さん、宮崎の外山さん親子、佐賀の坂井さん親子、熊本の中野さんご夫婦、福岡と神奈川の前田さん・古賀さん、そして愛媛県からの私たち。
イタリアへ向かうのはJTBのチャーター便。エアーヨーロッパ。チャーター便でよく使われる航空会社です。アリタリア航空の関連会社とのこと。当初の3時半の出発が飛行機の到着が遅れ、5時頃の出発。
日本を後にしました。

ドライブの疲れかうとうとしていると、機内でパンが配られています。ここで、失敗。頭の中がまだ起きていないためか、ありがとうの意のグラッツェが出てこず、アリベデルチと言ってしまいました。さよならの意。
目覚めてすぐだったのでパンは結構です。ありがとう。と、いう意味で使おうと思ったのが、アリベデルチと言うと喧嘩を売っているようになってしまいます。
さようなら、早く向こうへ行け、という感じ。後で気がついたのですが、エアーヨーロッパのパーサーの方、ごめんなさい。
途中の給油がロシアのハバロフスクで。空港内でキャビアとウォッカでも買って呑もうか、との考えは甘いもの。トイレへも行けず、機内からのカメラ撮影も禁止。飛行機の中でじっと我慢の1時間でした。トイレは給油の時、と思っていた人が多かったためか、ハバロフスクを離れてから、トイレは満員。行列ができていました。
機内食は魚ではスモークサーモンにチコリのサラダ、白身魚のフリッターに野菜のソテー、堅いパン、デザートのパイ、クリームチーズにクラッカー。このクリームチーズが美味しい。滑らかで深い味。全体的に薄味でフンドーキン醤油が回ってきた時には感謝しました。
着陸前の軽い食事はハムサンドにミートパイ、クリームチーズとクラッカー、クッキー。

ミラノ到着は12時を少し回った頃。遅くなってからの到着のため、人は少なく、荷物が動き出す前にみんなは急いでトイレへ。男性用はスムーズに行けたのですが、女性用は行列ができている。嫁さんをトイレの近くで待っていると、日本名物おばさんが男性用トイレに入っていく。しかも、お友達に声をかけ「こっちのほうが空いてるよ」と。外国人の方は男性用トイレをうろうろするおばはんたちに眼を白黒させていました。
荷物を取ろうとすると係員の方がポーターが荷物を選んで運んでくれるとのこと。これは極楽旅であります。空港での入国手続きはとても簡単。単にパスポートが本人のものかをチェックするだけで押印。これには拍子抜けです。
ホテルへのバスで夜食のおにぎりとミネラルが配られました。おにぎりに入っている箸袋に箸の使い方を説明するイラストが。おにぎりの中にはちゃんとオカカや梅干し、鮭が入っていました。
ミネラルウォーターのペットボトルは日本とくらべると軟らかで、力を加えるとペコペコします。
ホテルはスツルツォ通りの「ホテル・エクゼクティブ」、ゆったりとしたフロントの近代的なホテルです。室内はゆったりとしたスペース。バスルームもひろびろとしています。ヨーロッパのホテルは古くてシャワーも出ないところがある、と聞いていたので、こざっぱりとしたこのホテルには意外でした。しばらくすると荷物が運ばれてきて、シャワーを浴びる。おにぎりを食べると、もう寝ていました。

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