7月6日・7日

今日はイタリアを離れる日。飛行場のストライキはどうかと心配していたら、添乗員さんがエア・ヨーロッパは大丈夫だと言っている、とのこと。ただし、本当に大丈夫かどうかはわからない、らしい。イタリア人気質なのだそうです。
コンチネンタルスタイルの朝食の後は荷物を出し、バスでヴィットリオ・エマヌエーレ2世広場の朝市を訪ねる。広場の周りを肉、魚、野菜、そして革製品の屋台が取り巻いています。野菜で目立ったものはカボチャの花に似たズッキーニの花。サラダに使うらしいのです。そして、トマトの数々。メロン、すいか。ニンニクはあまり見当たらない。そう言えば、ニンニクの強い料理にはお目にかかりませんでした。穀物の屋台もある。そして、魚はスズキや鮭、鰯など。肉は大きな固まり肉が並べられ、生ハムの類いは上から吊るされています。
広場の中は映画の野外上映もされているようで、史跡には野良猫が姿を見せてます。太極拳をしている人たちも。そういえば、この辺りは中国人が多く、中華街となっているそうです。私たちに「ニーハオ」とイタリア人が声を掛けたのもそのせいかもしれません。ローマという都市の中でここにはのんびりした時間が流れていました。

空港へ向かう前に腹ごしらえ。昼食はレオナルド・ダ・ビンチ空港の近くのリストランテ。魚や野菜がディスプレイされて美味しさを演出しています。ここの料理はやはりオリーブオイルだけのサラダ。ホワイトソースのペンネ。鮭とロブスター、シュリンプのグリルです。嫁さんは肉が駄目なので、このメニューには大喜び。
確かに美味しい味でした。後、どうしてもイタリア旅行に必要なものはドレッシングと醤油ということをこの旅行で思い知りました。そして、フンド−キン醤油は美味しいということ。ぜひ、お試し下さい。

空港に着くと、とりあえず、荷物を持って出国の準備。免税手続きの列に並び荷物を預けます。その後は手持ちのリラを処分しなくては、と買い物へ。まさにひと昔のテレビ番組「がっちり買いまショー」のノリでお菓子や小物でお土産を増やします。勿論、飛行機の中で飲むミネラルウォーターも忘れずゲット。
搭乗口で飛行機の出発を待っていると、ストライキにもかかわらず定刻に出発。これも強運の方々の御加護のお陰でありましょう。
ただし、日本に到着したのは予定より、6時間程遅れました。と、いうのは北京で給油したため、他の進路をとったことから。これもイタリア人気質です。
機内で上映された映画はメル・ギブソンの「ハート・オブ・ウーマン」
機内食は日本食が出ました。卵焼きや海老、山菜とご飯の上に焼いた鮭がのったもの。それにパンとチーズ、クラッカーがついています。着陸前の軽食はヨーグルトとパン、クッキー。エア・ヨーロッパのパーサー、スチュワーデスの方々は彫刻から抜け出たような美男、美女ぞろい。ただ、仕事はあまりしませんけど・・・。

福岡空港へ着いたのが、午後3時ごろ。無事、日本に到着です。
今回、この旅行の機会を与えていただいたフンド−キン醤油様。旅の手配をしていただいた日本交通公社様、そしてツアーのメンバーの方々に御礼申し上げます。どうもありがとうございました

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