郵便の話

イタリアからエアメールを出したい時は、タバッキ(たばこ屋さん)で切手を買い、必要事項を書いて、タバッキの前のポストに入れるか、ホテルのフロントに渡せば大丈夫。

切手の買い方は
POSSO AVERE DEI FRANCOBOLLI?
(ポッソ アベェーレ デイ フランコボッリ)

切手を売っていただけますか、という意味です。

切手は日本までは葉書で1000リラでした。この値段で切手を買い、日本に届きました。本によると1300リラとのことでしたが、これは封書の値段なのかもしれません。切手はタバッキや郵便局で購入できます。青いTのマークが目印です。
エアメールの印を必ず書いて下さい。
イタリア語では『 Via Aerea 』 と書きますが『Air Mail』 と書けば充分です。これを書くのを忘れると船便で送られてしまいますのでとても時間がかかります。例えば、半年とか1年もかかることもあるそう。
差出人はアルファベットで書いてください。しかし、宛名の欄は日本語で書いても大丈夫。イタリアの郵便局員に日本行きと分かってもらうために『GIAPPONE』か『JAPAN』と必ず書いてください。赤のペンなどでマークしておかくことも良いようです。
はがきは赤と青のラインが入っていなくても大丈夫。『Air Mail』と『JAPAN』が分かれば問題なく着くようです。
到着までにかかる日数は大体5〜10日。イタリアの郵便事情は確実に良くなっています。かつては2〜3ヶ月もかかったこともあるそう。