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松山は気候温暖。様々なインフラが整備され、物価が安く、住みやすい街だと、言われます。また、単身赴任者にとっても快適に過ごせる街だと言われています。果たして、その評価は本当なのでしょうか。
松山市は平成2年(1990)に「THE21」(PHP出版)の「住みごこちランキング」全国一に選ばれています。このランキングは住環境、暮らし、レジャー、気候等衣食住のすべての面を数値化し、10の地方都市で比較したもの。ここで挙げられた松山の良さは「温暖な気候、安くて新鮮な食べ物、交通渋滞がないこと等でした。
続いて、平成9年(1997)4月、全国百都市の都市実力番付で東の横綱・東京に並び、西の横綱に輝きました。「THE21」の「第一回全国百都市総合番付」でのこと。この評価は「(「ビジネスマンにやさしい」+「女性にやさしい」+「老人にやさしい」)X「自治体のスリム度」で算出されたものです。
各々の内容はといいますと「自治体のスリム度」では全国2位。市職員が少なく(3位)、給与が安い(7位)ところが評価されています。
「ビジネスマンにやさしい」では全国8位。物価が安く、通勤時間が短いところが評価されています。
しかし、「女性にやさしい」ではワースト9位。その他、わいせつ犯罪が多い(84位)、交通事故が多い(78位)、下水道普及率が36.2%と低い(85位)などの点がよくないところです。
しかし、松山市の住みやすさへの評価は高く、環境が良く、住みやすい町=日本一の町・松山だともっと胸をはっても良いのではないでしょうか。
参考資料/THE21(PHP出版)1992.4月号
広報まつやま平成2年7月15日号
県民性がズバリ!わかる本 お国自慢友の会 青春出版社
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