興居島の船踊り

 10月上旬の秋祭りには全国でも興居島だけという船越和気比売神社の神事、船踊りが行われます。ニ艘の船を横に並べ、その上に踊り天馬と呼ばれる八間四間の舞台を設け、武者踊りが演じられるのです。内容は伊予水軍、伊達騒動、曽我兄弟討ち入り、大阪落城、鏡山騒動、熊谷と歌舞伎の題材。太鼓と拍子木でリズムを取り、かけ声に合わせて踊ります。登場人物の他に船の前後で四斗だるの上に立ち踊るのです。この船躍り、もともとは忽那七島を中心に活躍していた水軍が戦で凱旋した際、戦の様子を武者踊りで再現したのが始まりといわれています。戦前は泊地区や由良、門田から踊り天馬が出て、賑やかに行われていましたが、戦後に中断。昭和27年からは保存会ができ、現在は泊と由良が交代で行われているそうです。
 この船踊りを曳航するのが櫂伝馬。船踊りが錨をおろすとその周りを三度まわり、かけ声とともに櫂を握って海に飛び込みます。

参考資料/愛媛の祭りと民俗 守屋 毅 雄山閣
市勢要覧松山 松山市総務部市民情報課

日本一

日本一住みやすい町・松山    日本一の企業    日本一の宴会芸・野球拳  日本一のペンネーム・子規 絵画修復日本一・武智光春
日本最古

日本最古の温泉・道後  日本最古の金石文  日本最古の湯釜・湯神社  日本最古の納め札・円明寺 最古の現存誌・ホトトギス
生みの親

日本騎兵・秋山好古  海軍航空隊・山路一善    宮内いよかん・三好保徳      時宗・一遍     プロ野球・押川清
日本初・交通

日本初の軽便鉄道・伊予鉄 日本初の空のハネムーン  日本初の飛行免状   日本初の遍路・衛門三郎
日本初・書物

物理書・気海観瀾   週刊俳誌・俳諧花の曙   野球小説・山吹の一枝  SF小説・海底軍艦
日本初・芸術

ローマ法王演奏・西村直記 デザイナー・杉浦非水   賛美歌・西村清雄    絵手紙・小池邦夫
日本初・施設

重要文化財・道後温泉本館    松山俘虜収容所
日本唯一

皇室の湯・又新殿 川に名を残す・足立重信 
三大・四大

日本三大平山城・松山城 四国四大祭り・松山まつり 三大かすり・伊予絣
ベスト・芸術

映画ベスト10に輝く人たち 音楽で賞をとった人たち           文学賞をとった人たち
ベスト・運動

オリンピックで活躍した人 高校野球で優勝したチーム 野球殿堂を飾る人たち
○○王国

俳句王国・まつやま 野球王国・まつやま 能王国・まつやま
すごいもの

八幡造り・伊佐爾波神社 戦後初・プロ野球キャンプ            世界に紹介の桜・十六日桜 日本百選イン松山
びっくり

お札に関係のある町・松山 日本で三番目の俳誌 四国で一番多い遍路札所  ふたりの団十郎

「MONDOえひめ」に戻る  「松山のいちばん」トップに戻る