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2001年8月

8月26日(日)
 松山へ、嫁さんがお買い物。僕は古本屋をうろうろ。100円の本を物色。文庫をあれこれと買う。今治に戻る時、和気の松本酒店さんへ立ち寄る。9月の呑の会のお酒(新潟の酒)を注文し、今日5時からの集まり用に武勇・辛口を購入。
 へその足で向かう。ここのテールスープは元気が出る。話は今治の新都市に関することを色々と。プランを見た限りでは、計画がハード志向すぎる。建物を作り、地域を整備するという方向はあまりにも古臭い。また、施設の内容がどこかで見たものばかり。今治が今まで行ってきた、どこかでしていることをちまちまと作り、結局は使われず、時代の波にも乗れず、古びていき、作っただけという轍を踏んでほしくない。
 今治市にお金がないのはわかっているが、それならば頭をつかわなくては。
 新都市の方向は新しい産業づくりに寄与するもの。建物の開発ではなく、システムの開発とすること。環境を考えた空間づくりとすること。世界中を捜してもどこにもない施設があること。地域のグランドデザインがなされること。が、注文であります。

8月19日(日)
 仕事を一日中。商店街の叩き台プランを作成。

8月18日(土)
 本町の再開発のため、アンケートをしようという動きがおこっています。仕掛人はカオスというメンバー。私も呼ばれ、一員となってしまいました。会合は世渡で焼鳥を食べながら。やきとりの酒もみんなで飲みました。感想は飲みやすいとのこと。売れるといいのですが・・・。10名以上の人が集まる。本町4丁目の方がオープンモールの考えがあるというので、協力を約束。叩き台のプランを作成することに。勿論、ボランティア。
 二次会は近くのワンショット禄さん。昔はなごやふぐの刺身が有名な店。きれいにして再オープン。国際ホテルに勤めていた息子さんがマスター。メニューにはなごやの刺身がアルノで注文するとなくて、空揚げになってしまいました。

8月16日(木)
 今日の昼飯もうどん。本町の美松うどん。僕はいりこうどんという、いりこをすりおろしたものに昆布をからめ揚げた天婦羅がのったうどん。嫁さんは暑いのに鍋焼うどん。麺は細く、腰が強いのがうれしい。
 夕方、温泉へ行こうと玉川せせらぎ交流館へ行くと駐車場がいっぱい。清正の湯も同じく車がぎっしり。ならばと、湯の浦の四季の湯へ行く。3名程が入っている。湯舟は狭いが、これならばゆったり温泉へ浸かることができました。
 夜は知り合いとともに源内。刺身、煮付け、焼鳥、焼き物などいろいろのメニューを注文し、1人3500円程。知り合いは初めてだったのですが、美味しさと値段に喜んでいました。
 お盆休みは今日で終わり。何もしなかった、と反省。

8月15日(水)
 昼飯をどこにしようかと、車で街をぶらぶらしていたら、旭町のうどんの政屋さんが空いている。勿論、入りました。2時頃というのに人は一杯。キツネうどんを頼んだら、揚げがなくなったそうで、月見うどんに。忙しいからか、すこし麺が軟らかめでした。でも、おいしい。
 食べてから、近くのローソンで氷菓子の「白熊」を購入。100円。この夏はこればかり出べている。もともとは鹿児島の天文館通りの喫茶店の名物らしい。

8月14日(火)
 朝からビデオ三昧。「スパルタカス」「シックスセンス」「戦略大作戦」と観る。ビデオを集めていても、観ることが少ないので、長期休暇という時間は貴重。
 「スパルタカス」はスタンリー・キューブリック監督、役者はカーク・ダグラス、ローレンス・オリビア、チャールズ・ロートンなど豪華キャスト。政治的なとても面白い映画。脚本はというと、赤狩りで有名なダルトン・トランボが。キューブリックというと難解さがつきまとうけど、とても分かりやすく、面白い。
 「シックスセンス」は劇場で観なかったのでこれが初見。良く出来た映画。死者の考え方が、アジア的、と思ったら監督はインド出身でした。
 「戦略大作戦」はクリント・イーストウッド主演の戦争コメディ。銀行からドイツ軍の金塊を奪うスポーツ感覚の映画。小泉首相の靖国神社訪問を怒っている人が観たら、更に油を注ぐような映画です。購入したのはR・オルドリッチ監督の「特攻大作戦」と勘違いしたため。テリー(コジャック)サバラスも出ているし、邦題がよく似ている。ちなみに原題は前者が"Kelly's Heroes" 後者が"Dirty Dozen"
 他にも早送りで「聖衣」「ベンハー」「ハドソン・ホーク」「オーメン」を。これらはイタリアに関するHP作成の為のチェック。記憶のはかなさにびっくり。「ベンハー」は舞台がイタリアと思っていたのに、エルサレムが物語の中心でした。「ハドソンホーク」はすかすかのストーリー、イタリアが主な舞台となり、ダ・ヴィンチがからんでくる。「オーメン」はイタリアでダミアンをひきとるのですね。
 夕方、玉川せせらぎ交流館へ行き、帰ってラーメン。北海道の十勝新津製麺という会社から出ている248円の「こくとろチャーシュー」というラーメン。麺がインスタントと思えない程、滑らか。実は昨日か昨昨日、テレビに出ていたので、食べたかったのです。コンビニ「サンクス」で購入。

8月13日(月)
 原稿を書き上げなければならないのに、ホームページを修正しなくてはならないのに、ごろごろ。お昼はマクドナルドで「チーズバーガーセット」390円。アメリカやイタリア、嫁さんがいうにはハワイやオーストラリアと比べても日本のマックが一番美味しいらしい。アメリカやハワイはローリエらしきハーブが気になる味。イタリアは高い。セットが1000リラ近くだから約600円ほど。ちなみにハワイのマックにはパイナップルがついているそうだ。
 街をぶらぶらして小腹がすいたので広小路、四国電業レコード部近くの「小次郎」へ。広島風お好み焼きの店。ちょっと小振りだが、野菜たっぷり、ソースの味も広島らしい。550円。
 家に帰り、少し仕事をして、映画のレイトショーへ。今治サンシャイン「猿の惑星」。監督がティム・バートンなので暗い映画になるかと思ったら、そうでもなかった。今までの映画は愛が基調だけど、少し違う人たちの恋愛。ドクター・ストレンジラブならぬディレクター・ストレンジラブだから、お猿さんと人間の恋愛も期待していたのだけれど、これはさらりと逃げていました。「バットマン」にしてもヒーローものなのに、トラウマがあり、主人公の行動に必然性があったのだが、今回はそれが希薄。だからなのか、ヒーローがかすんでしまいました。悪役のティム・ロスの熱演もあるのでしょうが・・・。まあ、ティム・バートン映画は悪役に魅力がたっぷりなのでこれはうなづけるところ。と、言っても面白い映画であることは間違いありません。
猿に扮した役者さんは顔が良く分からず可哀想でした。ゲストに出ているというチャールトン・ヘストンやジョージ・クルーニーはどこに出ていたのでしょう。

8月12日(日)
 玉川でバーベキューをしようということで朝10時頃出発。釣り堀あたりまで行ったのだけれど、駐車スペースがなく、降りるのも難しいので、ふれあいの森森林館近くの川に戻る。その際、すれ違うところで山側に溝があり、車を落としてしまいました。すると、すれ違った車はこちらを気にも掛けず、さっさと山の方へ。愛媛33ナンバーの白の4WD。碌なもんじゃない。悪戦苦闘の末、ようやく脱出。
 川に降りると、先客がいっぱい。この日はけっこう涼しくて、暑さを忘れました。バーベキュー、焼そば、イモ炊きを作る。あっさり味のイモ炊きが好評。帰りに共栄町「玉屋」で氷。ここは今治の人なら夏に何度かは必ず行く氷屋さん。お薦めは「ミルクセーキ」400円。私は「コーヒー」これも400円。きめ細かいシャーベット状の氷に懐かしい味。
 8時すぎに清正の湯へ。500円。お腹がすいたのでバイパスのガンバ亭へ。美味しいうどんではないけれど、魅力は金額とスピード、気楽さ。チェーン店が増えているそうで、合理的なシステム。人件費はあまりかかっていない様子。

8月11日(土)
 12日のバーベキュー用の買い出し。東予市の「農協」で野菜を買い、今治市の「まるひろ」で追加購入。新鮮で安い野菜はこうした市場感覚の処で。肉や調味料は「M2」が安い。
 昼食は東予市の「たぬきや」でざるうどん。500円。細麺で注文を受けてから茹でる。しっこりした麺。出汁はもうちょっと強い方が私の好みだが、これはこれで美味しい。
 東予市に来たので温泉もついでに。「道前渓温泉」へ寄る。300円。こぢんまりとした温泉。人も少ないのでゆったり浸かる。
 午後6時半から同窓会。国際ホテル。八木酒造さんから「やきとりの酒」をもらったので、持ち込む。にわとりの面をかぶって挨拶。これはセレモニーのようなもの、どうせ面の下の顔はわかっているのだから。中華中心のメニュー。出席者は銀行の方、公務員の方、そして自営の方々が多い様子。40名集まって、女性が4名。そのうち、同級結婚が3名。
 二次会は国際ホテル最上階の「トップハット」眺めはとても良い。

 話は変わるけど、本日の南海放送「愛の貧乏脱出作戦」(テレビ東京系/本来は7/23放映分)に出ていたうどん屋さん。うどんは麺が決め手というテレビ局の方針にのり、讃岐うどんを訪ねて修行する、というパターン。なのにこの駄目なうどん屋の大将。麺のことは気にかけず、ダシの味を判断の決め手にする。しかも、体力もない。つまり、馬鹿の上に身体も弱い、ということを全国にさらすのですね。この番組で讃岐のうどん屋さんの旨いところが次々に紹介され、この大将のコメントに腹が立ちました。讃岐の皆さんは果たしてどうだったのでしょう。「山越」「山西」「飯野屋」などを訪ね、麺の旨さにはコメントせず、ダシがどうのこうの。観ていてイライラした。「長田うどん」を食べて、ダシが嫌いと言った時は血中イライラ度が最大となった。あのイリコと昆布のダシが不味いとはどういう舌をしてるんだ、とテレビ局に投書したくなってしまった。結局、高松の「あたりや」に修行となったが、「あたりや」さん、「山西」の親戚でよく似た味出してたと思ったが、記憶違いか?果たして旨いうどんを作ることはできるのか、今後が楽しみ。 (テレビ東京HPで観たら、修行が終了して合格点をもらっていた。大将、腹の中、ムカムカだったに違いない)

8月10日(金)
 今日は「呑の会」料理は鰻づくし。白焼き、蒲焼き、うまき、酢ものなど鰻のメニュー。出席は今回少なくて、お客さまが来られて8名。取消や間違いもあり、2名、知り合いを呼ぶ。何のことはない、嫁さんと義理の姉。酒は武勇 吟醸無濾過原酒生(純米吟醸) 、獺祭 純米吟醸45% 、田酒 特別純米、正雪 純米吟醸、墨廼江 蔵の華 純米吟醸、榊正宗 五内川龍郎 純米吟醸の数々にお客さまの石鎚酒造さんがお持ちの純米大吟醸と無濾過 純米。今回の酒は味にばらつきがあるも、美味しい酒が揃った。
 武勇はどっしりと濃い味わい、獺祭は旨味を感じる酒、田酒はおなじみのしっかりした日本酒らしい味。正雪は麹の味が残る造り。墨廼江は爽やかな味にしっかりとした味、榊正宗も爽やか系で蔵がなくなってしまったことで人気も集中。石鎚さんの酒は無濾過が奥に光る酒の旨味と呑み口の良さで人気。
 今回、鰻の味と日本酒はあまり似合わなかったようだけど、酒それぞれの味を楽しむことが出来て好評。
 二次会は石鎚酒造さん二人と我がファミリーで「フェレットクラブ」へ行く。カラオケなど歌って帰宅は1時。

8月8日(水)
 午前中、会社を休んで、南海放送「やまどん」へ出演。ロビーで藤田晴彦さんとばったり。「やきとりの酒」180mlしかなかったので、とりあえず、お渡しし、一升瓶を送る約束。藤田さんは今治出身なのです。
 放送はつつがなく終了。プレゼントとして追加を八木酒造さんへ放送でお願い。持ってきた「やきとりの酒」は南海放送の皆さんで試飲していただくようお願いする。
 その後、知り合いのデザイン会社へ伺い、社長さんと話す。昼食は「ゆうゆう亭」で「やきとりの酒」の話が出たところから「鶏のくわ焼き定食」おごりです。岡社長様、ありがとうございました。
 午後からは会社に戻って仕事。

8月5日(日)
 午前11時から八木酒造さんで焼鳥屋さんを招いての「やきとりの酒」の試飲会。30分程前に行き、八木社長とお話していると、繁信市長もご来訪。予定を少し遅れて、11時10分頃から開催。来た方々が少ないな、と思ってたら、11時30分ごろ、急にお客さんが増えて、これは今治時間だな、と実感。私はいつもの通り、にわとりの面をかぶり、出席。開発に加わったメンバーとして挨拶を少々。
 お酒の味はというと、おおむね好評のよう。爽やかな呑み口と焼鳥の油に負けない酒の味がどう両立するか、が心配だったけど、まずは一安心。
 いただいた「やきとりの酒」一升瓶を持って、今治市民の祭り「おんまく」に出店している第一印刷さんのブースへ。伺うと、西原社長がいらっしゃったので、酒を渡すと、ライオンズクラブのブースへ。味わいを伺うと、呑みやすい、とのこと。お礼にと生ビールを一杯もらう。
 夜8時からは「おんまく」のフィナーレ、花火大会。自宅から歩いて15分程の港務所へ。ビールを呑みながら、花火の競演を楽しむ。以前はフェリーが通ると中断だったので、今年はフェリーが花火の時は運休。約1時間、6000発以上の花火を楽しむ。

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