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2002年9月

9月22日(日)
 愛媛新聞での「松山城の秘密」の順位。 紀伊国屋書店さんではベスト3、丸三書店さんではベスト8になっていました。紀伊国屋書店さんでは、村上春樹氏の新作に続いての順位。と、いうことはノンフィクション部門ではナンバーワン。コーナーもとってくれていて、よく売れているそうです。紀伊国屋書店さん、ありがとうございます。
 夕方は嫁さんのお姉さんの車で3人でドライブ。お姉さんといっても、私より年下。独身であります。しかも、免許をとってすぐ。恐怖のドライブです。
 行き先は西条方面。国道だと安心なのだそうで、「I」という喫茶店へ。選んだ理由は駐車場が広いから。途中、小松で「まるぶん食堂」や「あずまや」を提案したのだけれど、却下。さて、「I」の味の方はというと、カレーとデザートセットを頼んだのだけれど、カレーは甘い。ライスはどっさりでルーが足らなくなる。福神漬で白飯をかっこみました。デザートはケーキ。どうも自家製らしい。ただし、出来合いのものを加工したのでは、と思う。ぱさぱさのスポンジに既製品のホイップクリームを塗り、フルーツを載せたもの。店を出てから、ふっとため息。
 お姉さんとの食事には気をつけなくてはならないことがある。美味しそうな店が閉まっていることが多いこと。一番の印象は店に入ろうとしたら、店の電気が消されたことが二回、暖簾を仕舞われたことが一回。年中無休の店が、行った時にたまたま閉まっていることは数限り無くある。
 道ぞいの「小野の湯 しこくや」へ行き、今治に帰って「ブックオフ」

9月18日(水)
 会社はお休みして、午前中は肝臓の検査。5時からはさんちゃんこと三宅富喜さんとあいテレビ10周年の記念番組の収録。今治駅で待ち合わせです。出演はらくさぶろうさんと大木凡人さん。テーマは「天国」を探そうというもの。愛媛県をいろいろと回って東予はもちろん「やきとり天国」。打ち合わせはなしで、そのまま本番です。リハーサルはなし。これには少々とまどってしまいました。私はアドリブベタです。打ち合わせがあるといろいろ面白くするのですが、そのままの撮影はダメみたいです。
 取材は「鳥林」でメニューは「鳥皮」と「れんこん」。いつもながら、美味しい。収録が早めにはじまって良かった、とスタッフの方。7時だと店内はてんやわんやだったかもしれません。
 大木凡人さんはどういう人かというと大柄です。髪は黒グロとしているのですが、けっこうお年のよう。司馬遼太郎氏と斜からの角度がよく似ています。芸人魂たっぷり、嫁さんが欲しいというのでサインをもらいました。
 さんちゃんとその後、近くの焼鳥屋「大宝」へ。初めての店。東京スタイルの炭焼。もちろん、備長炭です。おまかせで注文。1本が100円。話しているとらくさぶろうさんよりTEL。「ブリキのガチョウ」で待ち合わせ。「エスパール」さんのお好み焼きも出前してもらい、食べました。落語を書かせてもらうことをお願い。面白ければ、使っていただけるとのことでした。さんちゃんは飲んだこともあり、ハイテンション。さて、その後、どうなったのでしょう。

9月16日(月)
 お昼は久しぶりに夫婦で「松本うどん」のいりこうどん。380円。12時前に行ったのに、人も多く、持ち帰りのお客さんも多い。店が狭いから、しょうがないのですが・・・。
 今日もドライブ。新居浜方面。イオンへ行こうということで出かける。西条あたりで電話が入り、イベントの相談で会いたいとのこと。知人から紹介はあったが初対面。間に合うように今治ヘ向かう。5時半の約束で栄町「」へ。
 上の部屋へ向かい、挨拶。名刺を車に忘れたという。おいおい、人と会うというのにそれはないやろ、会うのがわかっているのに、と思う。食事もセットされていない。お好みのメニューを伺って、と言う。初対面で馴れていない場所。しかも、呼びつけておいて。もし、私が接待する側なら絶対にしないことだらけ。
 内容はイベントが間近にせまっているのに、何もできていない、というもの。1ヶ月前ならある程度方向や内容は決まっていないと駄目なのに、どうしようと聞かれても、ね。そして、出てくるのは仕事が忙しいとか、初めてなのでとかの「言い訳」ばかり。また、媒体に取り上げられるにはどうすれば良いかという質問。内容がスカスカなのに取り上げられる訳がない。人に頼ることしかできないのだろうな、この人は、と思う。新聞の切り抜きを出して、店の人に見せるのも不愉快。むかむかして、早々に立ち去る。
 時間を無駄にした。何のために呼んだのか、また、私なら気楽に引き受けると思ったのか。紹介した方も何を言ったのか。誠意や熱意、礼儀をおろそかにする人とは会いたくない、と思う。自分のしたことが失礼だとは思ってなかったようだから、こういう人は後であの人は天狗になっている、とか言うんだろうな、きっと。

9月15日(日)
 日曜の朝は愛媛新聞を購入するのが楽しみ。「松山城の秘密」の順位がどうなっているかが気にるからです。 紀伊国屋書店さんではベスト4、丸三書店さんではベスト6になっています。松山ではよく売れています。松山の皆さん、ありがとうございます。
 今日は久しぶりに嫁さんと二人きりで松山へ。昨日の呑の会で飲み過ぎたためか、すこし二日酔い。目的はノートパソコンの購入。嫁さんが欲しいというので、天山の「アプライド」へ。広告が入っていたためか、人はとても多い。ソフトの内容や画面をチェックし、17万円台で富士通のBIBLOをゲット。私はMAC派なのでWINDOWSは良く判らない。OSのインストールを任せて、店外へ。
 三津浜のお好み焼屋「日の出」の姉妹店が久万の台にあるので、そこへ向かう。本店の方はいつもいっぱいだが、久万の台の店は穴場。知られていないからか、お客が少ないので、待つことが少ないからだ。私は卵とネギのトッピング。嫁さんはイカと卵。台付きソバで450円。メニューを加えても600円ほどでキャベツたっぷりの広島風お好み焼が食べられる。
 銀天街をうろうろして、時間潰し。「アプライド」へパソコンを取りに行くと今治の会計士Kサンにばったり出会う。傍らを見れば、パソコンの箱。やはり、お得なものを買うためには努力は厭わないということです。あっ、私たちも同じでありました。
 砥部方面へ向かうが、コスモスまつりを重信でやっていることを思い出し、「クールズモール」へ。コスモスは残暑の影響か、3分ほどしか咲いていない。屋台も少し出ているし、人の集まりも多くない。店内に入ってみるが、オープン時と比べると元気がないなぁ。
 「利楽」にでも行こうか、と思ったが、国道11号線ぞいのりんりんパークに温泉ができているので、そちらヘ向かう。「小野の湯 しこくや」というのが正式名称。400円なり。泉質はアルカリ性単純泉。さっぱりとした湯。サウナ、うたせ湯、露天風呂、ジェットバスとあるがこじんまりとした印象。
 その後、夕飯は壬生川駅近くの「日の出食堂」へ行く。2階はフランス料理の名店「ファーストポケット」で、ロゴは私がかなり前に作ったもの。ただし、最近、フランス料理を食べてないなあ。これは経済的理由のため。ここでは丼セット、800円。税込みだと840円なり。海老フライ丼とうどん、サラダのセット。ダシもしっかりして、やや濃いめのはっきりした味。お昼時は人でいっぱい。ここの味はみんなに愛されている。レジに「ファーストポケット」のシェフ、伊藤さんがいた。彼はここの息子。日曜日はお店が休みなので手伝っているとのこと。美味しいのも当然ですね。

9月14日(土)
 今日は呑の会。会社から帰って俥屋さんヘ向かう。と、今回のゲスト・藤田晴彦さんがいらっしゃってました。遅くなってすみません。料理は松茸といもたき。新潟 緑川 吟醸・静岡 磯自慢 本醸造・愛知 醸し人九平次 五百万石純米無濾過・長野 明鏡止水 純米吟醸・高知 亀泉 純米吟醸といったラインナップ。普段ならば9時過ぎに散会のところ、10時過ぎまでわいわい。その後、共栄町のさんちゃんとこ「ブリキのガチョウ」へ。藤田晴彦さんととりとめなく楽しい話。さんちゃんに「今治弁の唄コンサート」をしないかとアプローチ。これからどうなるかは乞うご期待です。

9月12日(木)
 新聞で素顔をさらしたのが昨日。会社へ行くと、総務から呼び出し。辞表は7月に出していて、仕事の引き継ぎや忙しくなったときのため、12月か来年の2月までとは伝えていたのだが、急遽、今月で退職という結果に。急いで、電話や携帯そして案内ハガキの準備をしなくては・・・。

9月8日(日)
 愛媛新聞を購入。紀伊国屋書店さん、丸三書店さんではベスト8に「松山城の秘密」が登場しました。はじめてのベストテン入り。とてもうれしい。と、いうことは地方出版物では堂々の売れ行きナンバーワンということです。
 10時頃、ひとりで新居浜までドライブ。目的はというと中古ビデオを探しに。と、いってもH関係ではありません。念のため。途中、西条のバッハ書店に寄ると、なんとワゴンセール。しかも3本500円。内容はけっこう名作ぞろいなのです。自分の記憶をたよりに30本ほどゲット。ヒッチコックの「ロープ」「ハリーの災難」ビスコンティの「若者のすべて」スタンバーグの「上海特急」アンゲロプロスの「旅芸人の記録」など。店じまいのためだそうで、CDもありましたが、そちらには目もくれずにレジへ。
 新居浜はBOMでCDとビデオのチェック。CDでビートルズ780円。エルトン・ジョン500円。他にフェイ・ウォン、松任谷由美などをゲット。

9月7日(土)
 午前10時半に愛媛新聞のT記者と待ち合わせ。スタジオがばたばたしていたので、近くの喫茶店で取材。その後、「松本うどん」へご案内。民家のような店なので、知らない人は入りにくいだろうなあ、と思う。麺はスーパーで売っているようなものだけれど、ダシが旨い。イリコのテンブラも美味しい。Tさん、満足されていました。
 あいテレビさん「らくごはん」の出演のため、松山へ。午後4時にスタジオ入り。らくさぶろうさんも平繁さんも顔なじみなので、気分は楽勝、リラックスしています。番宣をたくさんうってくれているので、たくさんの人がみてくれるといいな、と思います。内容もイラストや本の紹介、お店の紹介と盛り沢山。色物の血が騒ぐので、細かいことをあれこれとしてしまいました。ご迷惑だったかもしれませんが、面白くはなったと思います。素顔をさらしたので、これから果たしてどうなるでしょう。

 
9月5日(木)
 会社を休んで、テレビ愛媛さんへ午後2時到着。「お茶どきっ」の生放送。山田幸子さんとは電話で話したこともあり、ぽんちゃんとはFMバリバリで一度お目にかかったことも。ただし、名刺交換はなかったので、果たしてわかっていただけるやら。
 スタジオはけっこう広い。聞けばセットデザインは佐野さんがしたとのこと。世間は狭いものです。
 簡単なリハーサルの後、本番。コーナーは10分ほどだったので、すいすい進みました。放送後、今治の支局長からTEL。前支局長とお話。会社の顔とは違うので、どう感じたことやら。でも、面白ければ、総べて善しであります。ビデオを見てみると、覆面姿は不気味でした。


9月2日(月)
 午後5時半からTBS系「ニューストゥディ」が放送。私の取材が約40分。全部で1時間以上、今治のさまざまな所で録音していたのに、約3分にまとめられていました。合田さん、ごくろうさま。
 今治のPRには確実に繋がるでしょう。


9月1日(日)
 「松山城の秘密イラスト展」がはじまったので、新聞各社から取材の電話。この際、電話に雑音が入り、途中で切れてしまうことも。新聞社の方々にはご迷惑をおかけしました。
 子機を使っているので、それも原因かと知り合いに相談したら、盗聴ではないか、と。前々から、夜になると雑音がひどいので気になってはいたのだが・・・。近くにグランドールというマンションが建っていて、噂では2階にやたら人の生活に詳しいおばさんがいる、とのこと。しかし、夜の雑音や盗聴という地味な作業をするという行動パターンを分析すると、サラリーマンの男性ではないかと思う。法律では軽犯罪法。もっと重い罰則がないかを調べてみよう。
 昼の3時過ぎに波方町の七五三ヶ浦(しめがうら)へお酒を届けに。「やきとりの酒」「六調子」の二本。何故かというと、さんちゃんこと三宅富喜氏主催のコンサートがあったから。豊田勇造氏がメイン。細い道を抜けて、海岸に到着するとそこは別世界。楽園の様相を呈していました。9月5日のテレビ愛媛さん「お茶どきっ」の取材も行っていました。
 「松山城の秘密」ベスト5というのは間違いがないことなので、嫁さんと夜、祝杯をあげようということに。「一本釣り」は売り切れ、「源内」は満員。そこで、新しく出来た立花の「楽顔亭」へ。メニューの豪華さ、マニュアルっぽい対応、メニュー内容の普遍さ。これは養老の滝チェーンでした。しかし、安い。ビールがよく冷えて美味しかったのが印象的。

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