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2006年12月


12月1日(金)
 朝一番で西条のマルトモ水産さんへデザインの確認。北海道の土産を手渡す。ロイズのチョコレートジンギスカンキャラメルスープカレーキャラメルである。キャラメル群は「不味い」と念押ししてから…。面白いと思っていただければという趣向である。
 続いて、松山のFM愛媛へ。思っていたより、道が混んでいて、約5分の遅刻。坂本由美さんと久しぶりの対談である。内容は、10月に出た『そこが知りたい 子規の生涯』についてあれこれ。調査から完成まで1年以上かかった本なので、子規への思慕と愛着にあふれていると自負している。坂本さんから「わかりやすくて、面白い」とお誉めの言葉。密度の濃い対談は、FMラジオで確かめて欲しい。12月7日、午前の放送である。
 出版社をまわって土産配り。帰る途中、古本の「写楽堂」へ立ち寄ると村井弦斎の『増補注釈 食道楽』春〜冬の巻が1000円の値札。喜んで他の書籍とともに購入。岩波文庫から2冊組で出版されているが、それよりも安い。しかも、復刻版なので、出版当時の雰囲気を伝えている。
 夕食は、「室蘭やきとり一平」の石塚さんからいただいた筋子を、酒と山葵醤油でほぐし、あたたかいご飯の上に載せて食べる。マルトモ水産さんからいただいた極上の「うぶ海苔」をかけると、北と瀬戸内の海の幸が仲良くなる。まさに至福のひとときである。美味しいものを与えてくださった方々に感謝する。


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