遊楽さんのこと

はじめて「遊楽」さんへ行ったときの日記

 南海放送、金曜日のラジオに「金曜モノ語」という番組があります。
 らくさぶろうさんの司会で進行するその番組で、私は、レギュラー陣の一人に加わっております。2ヶ月に1回ほどのペースで、酒を呑みながら進行するプログラムがあるのですが、夏井いつきさん、「遊楽」のおかみさん、らくさぶろうさん、私というメンバーです。
 「遊楽」おかみさんにお目にかかったのは、日記を調べてみると、5年ほど前のこと。講演の舞台が「遊楽」であり、美味しい料理に舌鼓を打ったのでありました。
 しかし、それから、お店に伺ったのは、数えるほど。今治と松山の距離が微妙で、運転を控えている私にとって、なかなか呑むことができません。
松山で泊ることがあれば、必ず行きます。今後とも、よろしくお願いします。
 では、「遊楽」さんへ、はじめて行ったときの日記をご紹介します。

2000年12月3日
松山で夕方から「えひめ食文化を識る会」へ招かれて講演。その前に重信のクールズマートへ。遅い昼食もここで。利楽の中のレストラン。鳥のしょうが焼定食。980円。味付けがしっかりされていて、ボリュームもある。味噌汁を飲むと砥部の「ゆうゆう亭」に似た味。具沢山の南予風。
講演はジャスコの裏、中村の「遊楽」で。店内は落ち着いた居酒屋スタイルで囲炉裏がある。鶏はさつま地鶏を使い、焼酎も美味しい銘柄が並んでいる。
講演内容は松山なので今治のディープな話はさけ、焼鳥の歴史と鉄板焼鳥の経営的な秘訣、データベース型観光の構築とちょっと堅め。と、いいますのもプロの方が聞いているのでそちらの方の話題を盛り込んだため。ただし、笑いは取れるようにしました。
話が終わり、愉しみの食事。地鶏を中心にしたメニュー。皮の酢もの、鍋、鳥飯など10種類の料理。昼飯が遅かったため、美味しいにもかかわらず、あまり食べられなかったのが残念。もっぱらいも焼酎「島美人」の湯割を呑んでいました。この「遊楽」。奥まったところにありますが、お薦め。居酒屋の持つあたたかさや心のふれあい、味のキレ、メニューの豊富さなどよく整備されています。
9時半にお迎えの車が来たので、残念ながらお別れでした。

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