いまばり焼鳥作法篇

 まず、飲み物の注文。これは生ビールだろうが、焼酎であろうが、何でもよろしい。

 そして、おもむろに「皮」を注文する。いかにも、馴れたように落ちついて注文。他にどんなものが欲しくてもまず、「皮」。今治焼鳥は最初に「皮」ありきなのだ。

 もし、「皮」の注文を忘れると、店の人が「皮、いらんの?」と聞いてくることもしばしば。

 また、焼鳥屋にこぎれいな格好で行くと「今治人ではないな」、という目で見られる。ただし、ケバイ格好ならこの限りにあらず。

 注文の時には「皮いち、キモいち」と、いうように人前を省くと焼鳥通に思われる。焼鳥屋の大将は話好きが多いため、ぼーっとしていると、「何焼こか」「「キャベツいらん?」とか、言ってくる。注文の時は「ほうじゃねえ、せんざんき(好きなメニューを言う)」、欲しくないときは「もうちょっとしたら、たのもわい」などと答えるとネイティブらしい雰囲気が出る。

 勘定を済ませ、出るときは「おいしかったけん、またこーわい」と言うと、大将がにやっと笑って「また、おいで」と声を掛けてくれる。

 但し、アクセントがおかしいと、あなたが帰ってから、店の中は大笑いになるので注意が必要である。

はじめに・・・・
焼鳥日本一宣言 今治ってどんな街
焼鳥屋比較/四国
焼鳥屋比較/全国
焼鳥の歴史 焼鳥の歴史/全国
焼鳥の歴史/今治
今治独自の焼鳥 鉄板焼鳥の謎
せんざんきって何だ?
焼鳥アンケート 今治の焼鳥スタイル
よく行く焼鳥店
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「やきとり天国」マスコミ取材

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