伊予豆比古神社(椿神社)


番号

4

名称

伊予豆比古神社(いよずひこのみことじんじゃ)(椿神社)

場所

松山市居相町337番地

祭神

伊予豆比古命

配神

伊予豆比売命、伊与主命、愛比売命

境内内社

勝軍八幡宮、御倉神社、児守神社、奏者社

本殿

王子造桧皮葺

鳥居

明神鳥居

縁起

上古、伊予豆比古命、伊予豆比売命(いよずひこのみこと、いよずひめのみこと)この丘に神船を寄せ給う 翁の神あり、ともづなをとりて、岩頂につなぎ迎え給う。二神この地に在りて殖産の業を興し、繁栄の素地を創れり、国人徳を慕いて、ここに斎く 相殿に伊与主命、愛比売命を祀る。翁の神を潮鳴栲綱翁(しおなるのたくつなのおきな)を称し、奏者社に祀る。 今この丘を船山と言い、岩頭に居せられし故をもって石居(井)と言うと 境内には神樹群生繁茂せんにより、椿神社の別称あり、椿の開花せる立春に近き上弦に行う節祭には、御忍渡御(おしのびのとぎょ)、合わせ火、貸銭神事等の特殊祭事あり、参拝者数十万に及ぶ。(以上神社内の石碑より)

伊予豆比古命は湯の国の主宰神の意味を持つ。伊予豆比売命はその妻。

伊与主命は応神天皇に初代久味国造に任命される。境域巡撫にあたり、豊潤な重信川流域の先住民と融和統一計ったとの説がある。

写真

鳥居

楼門

写真

本殿

椿の群生

感想

椿さんとして知られている椿祭りは、毎年娘と訪れているが参道に露店がづらりと並び壮観である。

縁起からこの神社と重信町の浮島神社との繋がりが考えられる。今は内陸であるが、昔はこのあたりに海岸があったのか。

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