気ままにらくがき
♪楽 器 の 練 習♪
 
 
 

       
ピアノの練習
 
小学校1年から中学卒業するまで習っていたものの今はすっかり自己流になってしまっているピアノ。             
つい簡単な曲ばかりになってしまうのでいろいろ練習するためにこのページを作りました。             

みなさん、サボっているようだったら叱咤激励のメールでも下さい。(ゆりえまで

  
 
Lesson9 1999.3.1.
<基礎>
 今日は、音がいつもと違って弱くって、でもキツイ。と言われました。いつもは音は大きくってすっごくなってるんだけど優しいんだって。
 基礎の曲はシンプルなだけにそういうのがストレートに現れるのかな〜。なんかドッキリする発言でした。
 和音の多い曲をしたのですが、こういう曲をすればするほど10本の指がキレイに独立して動かないといけないな〜と思いました。10本の指に神経が行き届いた演奏が目標です。

<自由曲>
「花の歌」(ランゲ)
 自分で楽譜を買って自己流で弾いていた曲でした。しばらく弾いてなかったので今回は全体を流す程度に弾けるようにしていきました。
 一応聴かせて下さいということで最後まで弾きました。譜読みを全部してくるとは思ってなかったようでほめられちゃいました。(笑)
 全部弾き終わっていただいたお言葉、「ピンク色のふわふわした花というイメージを持っていた“花の歌”(という曲)のイメージが変わった。」
 私の「花の歌」の花はひまわりなんだそうです。
 沢山の音が重なる和音の所はおもいっきり伴奏として扱って小さく演奏しましょうと言われました。メロディーを大きくという言い方じゃなくて。とっても難しいんだよ〜。どーしよう。先生の演奏は素晴らしくってとってもメリハリ効いてました。参考にしよう!
 CDでこの曲を一度聴いてみた方がいいと言われました。試験終わったら探しに行こう!

 ジャズの掟という本を持っていってみました。NHKのテキストの。かなり難しい内容だそうです。でも、丁寧に追っていけば役に立つものらしい。
Lesson8 1999.2.16.
<自由曲>「愛している」完成!
 ペダルで最後に悩まされたこの曲ですが今日、無事終わりました。先生に「聞き惚れるくらいでしたよ。」と言われてとってもハイです。
先生は誉め上手で「○○さんは、きっと感性がいいんですね。技術があっても感性がないと聴かせる曲にならないから。」って言って下さって。誉められるとがんばっちゃう私は有頂天です(笑)。
 自分でも今はとってもこの曲はきれいな音で弾けてるな〜って思います。キータッチが確実で自信持って弾けている感じです。
   
Lesson7 1999.2.2.
<基礎>
No.32.33.34.

<自由曲>今日はこれが主。
 今日、大きな私の欠点がわかりました。ペダリングがとっても下手なのです。ここでも私の思いきりのいい動きが影響してました。元気に足を上げ下げしすぎるみたいでペダルのパタパタという音がちょっと耳触りになるようです。う〜ん。
 先生の指導の元、ソフトなペダリングにトライ!けど、昨日のダンスで筋肉痛の私は見事に足が死んでました。は〜ぁ。

 先生は、ジャズピアノを習っているらしくジャズのお話をちょっと。メロディとコードだけの楽譜でアレンジしていくとのことでギターと重なりますね〜。即興演奏が私に出来るかわかりませんがいずれジャズも弾けるようになるといいな〜。ちょっと前に買ったNHKのジャズ講座(ジャズの掟)のテキストでも引っ張り出して来ようかな?(でも、講座は全然見てなかったんですけどね〜。ビデオ出てるのかしら?)
  
Lesson6 1999.1.19.
 今日は久しぶりということで世間話に花が咲きました。ミュージカルの話なども出て愛媛という舞台などがなかなか来ない地域性の中でいかにそういう機会を持つかという話にもなったりして。やっぱり生の舞台っていいですよね〜という話で終わりました。

<基礎>
No.27〜31まで。
 丁寧に音を拾っていく楽しさを感じています。ただ、ちょっと私にはパワーがあるらしく(^^;)音の出し始めが大きすぎてクレッシェンドをしていくと最後にはすっごい音量に・・・。またそれを出してしまうから先生もちょっと驚いていました。昔習っていた先生も私は力強い曲の方が合っていると言ってました。ということは昔から?
   
Lesson5 1998.12.15.
ピアノ教室第2回。
<基礎>
 早速バイエル、いえ「実用大人のピアノ教本」を開始。No.26まで終了。
 けっこうスムーズに進むもののやはり伴奏系とメロディー系のメリハリが上手くつけられない。離れた音に飛ぶときに身構えすぎてミスすることも。
 今回の練習曲で気付いたこと。私は曲のフレーズに馴染むと自分が勝手にイメージを膨らませてちょっと編曲する癖があるらしい。先生もあまり違和感がなかったらしく聞き流したてしまい、あとで“?!”と思って確認することがしばしば。

<自由曲>
「愛してる」米米クラブ
 ドラマ“素顔のままで”の挿入歌です。ドラマで聴いてとってもよかったのでピアノピースを買ってみて当時弾いていたのですが自分が楽しむためだけだったので和音など勝手にアレンジ。習うにあたってちゃんと弾きたいと思って決めました。
 やっぱりいいかげんなところもちらほら。おまけに左右の手の強弱に逆転が起こっていてメロディーラインがはっきり出ていないことも指摘されました。次回までにメロディーを意識した弾き方で練習することに。加えて、次回ペダルをつけるのでその時ペダルに頼りすぎないようにしっかり音をつなげておく練習も。

<番外編>
「どんなときも」槙原敬之
 弾き語り譜です。イマイチ前奏の最後が寸詰まりな感じがいつもしていたのではるか昔(?!)に弾いていたものの気になったので持っていきました。弾いているうちに先生もちょっと???ってなってしまう微妙なシンコペーションがあって私は半拍短かったようです。

 体験レッスンも含めて3回目、先生とやってきて先生がおっしゃるには、私と先生の感性は似ているらしいです。私はすんなり先生の中に入っていく表現をしているらしいです。オリジナルを崩さない範囲では曲に表情をつけることを許してくれる先生とのレッスンはとっても楽しいです。
 今になって以前習っていた先生たちも豊かな表現が出来るような指導をして下さっていたのだな〜と改めて感じました。そして、中学時代のブラスバンドの体験も(フルートパートでした。)プラスになっていることも実感。これからもいろいろと音楽の経験を積み重ねたいですね〜。
   
Lesson4 1998.12.8.
ピアノ教室第1回。
 やりたい曲集(チェルニー100番練習曲集、同30番練習曲集、バッハインベンション、歌謡曲のピアノ譜)を持っていってこれからのレッスンについての相談。
 今までしたことのある曲としてバッハインベンションの2声No13を試しに弾く。(すぐ「実用大人の〜」は終わるだろうとのこと。)
 チェルニーは「実用大人の〜」の後にすることに。
 基礎として「実用大人の〜」をし、あと1曲は次までに私が決めることに。何をしようかな〜。けど次回までに譜読みするひまがない。少し簡単な曲を選ぼう!

 「実用大人の〜」No.18まで終了。
タッチがちょっとしたアドバイスでよくなったし雰囲気のつかみ方がいいと誉めてもらう。嬉しい。
 でも、まだ譜面が簡単だから余裕があるけれどこれから進むにつれて大変だな〜。
   
Lesson3 1998.12.1.
ピアノ教室体験レッスン。
今までのピアノ暦、やりたいジャンルについてのおしゃべり。弾き語りもOKとのこと。
実用大人のピアノ教本を使って簡単なレッスン。
   
Lesson2 1998.11.19.
ハノンで指ならし。
   
Lesson1 1998.11.17.
大人のための・・・を買ってきました。
   
 
気ままにらくがき