気ままにらくがき  ・  【going】
 
 
Johnny’s Summer Concert '99
Coming Century
IN 広島グリーンアリーナ
 
 
1999.7.24.(土) 18:30
 
 
 左右については正面に向かって見た形で表現します。
 イのステージをメインステージ、ロ・ハ・ニを左・中央・右のサブステージという言い方をします。
 私は以下の図の※印あたりで見ました。MCを目の前で見ている感覚でしたよ。
 めまぐるしく衣裳が変わったので今回あまりその辺の記憶がありません。ご了承ください。
Jrは意外と少なかったです。
アリーナの座席です。

□□□□□□□□□□□□□□□□□
□□□□□□■■■■■□□□□□□       □:ステージ
□□□□□□■■イ■■□□□□□□       ■:リフト
□□□□□□■■■■■□□□□□□
□□□□□□□□□□□□□□□□□
□□□****□□□****□□□
□□□****□□□****□□□       *:Aブロック
■■■****□□□****■■■
■ロ■****□□□**** ■ニ■
■■■****□□□****■■■
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//////□■ハ■□//////       /:Bブロック
//////□■■■□//////
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/////////////////
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−−−−−−−通路−−−−−−−−
+++++++++++++++++
+++++++++++++++++       +:Cブロック
+++++++++++++++++
>>>>>>>>>>>>>>>>>
>>>>>>>>>>>>>>>>>       >:Dブロック
>>>>>>>>>>>>>>>>>


ステージ
オープニング
MISS YOU TONIGHT
YO!YOU!!  ・  EVERYDAY
Born to run
僕の告白
雨に抱かれて(岡田ソロ:男闘呼組の曲)
推察の最中で(剛ソロ:男闘呼組の曲)
Ash to Ash
Happy Together
MC
I SHOT THE SHERIFF(健ソロ:エリック・クラプトンの曲)
over
夏のかけら
新・俺たちの旅 再現
太陽のあたる場所
MC
Can do! Can go!
EASY SHOW TIME
Believe Your Smile
お前がいる
大丈夫  ・  WHAT' COOL?
KISS YOU,KISS ME〜LOOKIN' FOR MY DREAM〜Harlem Summer
アンコール
追記

 
「ステージ」
 近未来でも表現しているかのようなアーチ型の骨組を組み合わせたセットに円形にネオンが灯るセットの組み合わせ。骨組のセットの方には円形のミラーが吊るされていて照明によっていろいろな表情を出していました。
 このセットはある時は監獄を想像させ、またある時はアイドルオンステージを彷彿させるめまぐるしく表情を変える面白いものでした。庭園風な部分もあってテーマが想像つかなかったです。(前回、V6冬のコンサートはタロット風でしたよね。)
「オープニング」
 「MISS YOU TONIGHT」の前奏のドンッドンッと響いてくるリズムがずーっと鳴り響いているようなちょっと不安を感じさせる気配の中でのオープニング。
  脱走して追われている感じのカミセンがステージを走りまわりJrが追いかける。剛は正面向かって右のサブステージで捕まり手錠をかけられメインステージに連れていかれます。
 衣裳は3人とも水色と白のピンストライプのつなぎに背中にナンバーの入ったものです。剛は018、健は581だったと思います。ごめんなさい岡田のは覚えてません。
 メインステージには箱が架台の上に用意されていて剛が連れていかれたときにはすでに岡田、健は手を箱にあいた穴から出した形で閉じ込められています。剛も押し込められ3人の手だけが見えている箱は吊りあげられていき・・・大爆発。
 このときすでに3人の姿はなく・・・。(当たり前。)
 ちなみに吊り上げた箱から出ていた手はマネキンでした。ということは箱の扉をしめた時点でもう架台の中に逃げ込んでいたということでしょう。
「MISS YOU TONIGHT」
 爆発の後3人がたぶん3つのサブステージにそれぞれ現われて曲が始まったと思います。剛が中央だったのは覚えているけどあとの二人は???。
「YO!YOU!!」
 この曲はたしかメインステージで歌っていたと思います。衣裳は迷彩柄のパンツを履いていて上も同系色のシャツだったと思います。剛はオレンジ系でした。そうそうワッペンがいっぱいついていたと思います。
「EVERYDAY」
 この曲ともう1曲ちょっとレゲエっぽい曲を続いてメインステージで歌っていました。曲名の分からない曲の方は「WAになっておどろう」と同じようなリズムを刻んでいました。
 ほんわかあったかい雰囲気が続き、岡田・健はメインステージのリフトの上に立った形で剛は座った形で足をぶらぶらさせながら3人の中央にいて歌っていました。一緒に歌えたらいいのに・・・って感じの曲でした。
「Born to run」
 懐かしいあのダンスも披露してくれたこの曲。でも、あまり気合が入っているようには見えませんでした。ちょっと残念。メインステージ中央でダンスをした後3人塊になって左右に移動して歌っていました。
「僕の告白」
 けっこうMJなどで恥ずかしそうに歌ってたくせにこの曲をもってくるなんてなんかクスッって笑っちゃいました。いろいろ走りながら歌っていました。そして3人で中央のサブステージに集まってきて歌い3人揃ってメインステージへ戻るように方向転換し歩き始めたら中央サブステージ脇へ岡田だけが降りて行き、2人はメインステージの方へ。
 この後たしか暗転したと思います。
「雨に抱かれて」(岡田ソロ:男闘呼組の曲)
 中央サブステージにてギターの弾き語り。あぁ、岡田らしいって感じの曲でしたね〜。途中の口上の部分(テープ)がkinkiのつよしの声でした。ちょっとクサイようなメッセージを語った後、翌日に控えた自分のコンサートの宣伝までしていた。ちょっと笑った。岡田も「なんで宣伝してんねん!」みたいなこと言ってました。この時の衣裳はベージュのパンツにグリーンのシャツを羽織っていました。
「推察の最中で」(剛ソロ:男闘呼組の曲)
 岡田の歌が終わる頃に中央サブステージに剛が現われつよしの声が入っていたと思われるテープを取り上げテープを引き出しダメにしてしまいます。文句を言う岡田に(たぶん「なにすんねん。」だったと思う。)うるせー!って感じの態度を取りおもむろにタバコとライターを取出しタバコに火をつけふかす剛。このときの仕草がめちゃくちゃカッコイイ!タバコを手にしたまま気だるい雰囲気を漂わせながらメインステージへ。そこには黒い椅子と赤い帽子が。
 衣装は紺地の花柄(ベージュ系)の生地と赤の組み合わせのスーツ(パンツは赤のみ)でした。この後登場する2人も同じデザインの色違い。岡田は白地にグリーンやピンクの花柄・茶色の裏地(←これが後で重要。^^;)、健はオレンジ系。
 赤のベストを着たJrを従えてカッコよく踊り歌う剛。リアルワールド(V698-99冬コンサート)ほど激しくないけれど剛じゃないとカッコ良く決まらないんだろうな〜というダンス。取り損なったのかどうかわからないけれど初めのうち帽子は椅子の下に落としていました。(もしかしてタバコ持っていたから帽子持たなかった?いや、タバコ踏みつけるの近くで見たような気がする。???)帽子と椅子を使ってのダンスは大人っぽいものでした。
 この後、健・岡田も現れ3人そろってこの曲でダンス。しかしこのダンスは剛のためのダンスなんでしょう今イチ他の2人のダンスはこなれてない感じでした。(私にとっては・・・です。)
 Jrが踊っている中に椅子があと2つ見えていたのでもしかして・・・と思っていたら「Ash to Ash」。
「Ash to Ash」
 以前のコンサートでしたものとほとんど同じものだったけれど剛ひとりが大きく椅子の上でターンするのを抜かして身体を高く上げるだけで済ましていたりしてアレ?と思うことも。ソロから踊りつづけで疲れてた?って感じでした。
 でも最後の方でした椅子に飛び乗って後ろ足だけを椅子にのっけた状態から後方にに飛びあがり反対の足を椅子に乗せるというステップはかなりの高さでジャンプしていてきれいに3人そろっていてよかったです。
「Happy Together」
 この曲はあまり印象が残っていません。でも楽しく歌いながら中央サブステージに移動してきていたと思います。
「MC」
 3人色違いのスーツでMCは始まりました。が、一番に気になったのは左側にいた岡田のスーツの背中。ダンスが激しくてはじけたのか背中のに目がさけて裏地が出てきていたのです。ずーっと茶色のモジャモジャが見えていて気になって気になって。初めはデザインでそこにその色がちらっと見えるように開けてあるのが角度で大きく見えるのかと思ったのですがどうもあとの2人は違うみたいで。ちなみにひじのところで切り替えがしてあって同じ色が見えてました。
 まずお約束の土地のこと。(そういえばすっごくベタな広島美人・・・とか言う声も聞こえましたね。)「広島といえば広島ドーム。」と岡田が言ってブーイング。ちゃんと原爆ドームと言い直して話題を進めようとするものの剛は今イチ反応がよろしくなく知らないんじゃない?って感じでした。話を進めようとしてまた声を出した岡田が今度は「もんじゃ焼き」。またまたブーイング。「大丈夫?」と剛に頭をなでられていました。
 今回は妙に間髪入れずの突っ込みが岡田にはいって(剛健だけでなく観客からも)「けっこうきついねんで。」という開き直りの入った言葉を岡田は言っておりました。
 「昨日のミュージックステーション見ました?」のことばから本日24日は坂本くんの誕生日という話題へ。Mステのときに今日のコンサートで俺のために歌ってこいと命令されたそうでお祝いしましょうとの提案。あの人何歳?とかいうやっぱり年齢の話になったけど客席から28歳という声が出るまで彼ら???としていたことに「オイオイ」。四捨五入したら三十路とかいらんことおっしゃる彼ら。同じ立場の私たちファンのことも考えろ!!!(いや、すいません。)で、7/2にめでたく二十歳の誕生日を迎えた健のお祝いも一緒にしようということになったら岡田が坂本くんのはやめようとか言い出し、健が一生懸命やってあげようよ。といっておりました。自分だけっていうのが照れくさいって感じもあって、シャイな健の様子がほほえましかったです。剛はひたすらにニコニコってして見ていた感じです。
 2人が押し問答って感じになってて会場に聞こうということになり結局は2人ともお祝いすることに。このときなぜか「やさしいな〜。」と言われました。私たち観客。
 まずは健へのHappy Birthday。すんだらそそくさとやめようとしてブーイングされる岡田。
 さて、この歌ですが少々岡田の指揮との呼吸が合わずなんかへんなことに。〜Dear ○○の後を始める時の合図がおかしかったんですよね。で剛が突っ込んだんです。手を上げるのって息継ぎじゃないの?って。私もそうだそうだ!と賛成したんだけど実は後でゆっくり考えると岡田ので合ってたの。ただ、岡田の指揮が1拍子みたいに上下に手を振っていたのでためる感覚が狂ったのです。ちゃんと3拍子のトライアングル作る指揮をしていたら弱拍での入り方がスムーズに出来たはず。ちょっと残念。
 健の二十歳を記念してとかなんとか言っているうちになぜか健の面白いくせの話に。その癖とは食事するときに一口ごとに「おいしい」を連呼するそうです。そのとき剛いわく「いつ噛んでんだよ。」(^^;;確かに。)けど本当みたい。2人口をそろえて言ってました。
 食べ物にからんで今日?昨日?食べた納豆かけ冷やしうどん。これを健はいたくお気に入りだったらしく一緒に食べた剛に同意を求めていたけれで剛は無言で首をひねるばかり。さて簡単には想像がつかない代物ですが私的には糸を引いた納豆に出汁醤油、たくさんのねぎを混ぜたものをかけたものを想像しました。へたにいろんなものが入ってないと思うんだよね。(最近しろ出汁というのを納豆にかけて食べるのにはまっている私だからこその想像かもしれません。醤油かけるよりおいしいよ。)
 食べ物にからんで今日?昨日?食べた納豆かけ冷やしうどん。これを健はいたくお気に入りだったらしく一緒に食べた剛に同意を求めていたけれで剛は無言で首をひねるばかり。さて簡単には想像がつかない代物ですが私的には糸を引いた納豆に出汁醤油、たくさんのねぎを混ぜたものをかけたものを想像しました。へたにいろんなものが入ってないと思うんだよね。(最近しろ出汁というのを納豆にかけて食べるのにはまっている私だからこその想像かもしれません。醤油かけるよりおいしいよ。) 
学校へ行こう!の話題も出ました。横浜アリーナで生チャレンジするそうです。少年オカダがやらせじゃないかという疑惑が出ているとかで。V6全員がそろう回でするんだったらもしかしてそれが生で見れるかもしれない?と興奮してしまいました。
 さらには暗記対決のコーナーのことをちょっとだけ話してくれました。まだ放送されてないと聞きながらも山下真二さんとのことを。岡田と剛は番組の中で山下さんが「くいしんぼうばんざい」でどうしてもうそでもおいしいと言えなかった食べ物を取りに行って食べたんだとか。それはブニュッとしてポッキッとするものだとか。いったい何だろう?
 このへんで健に二十歳になっての抱負とか聞いた2人だったけど健は着替えの時間がきたからとかいってフェードアウト。
 健がいなくなると2人は移動しながらおしゃべり。これが微妙にギクシャクしていて・・・。変な感じでした。さてその内容とは。
 岡田が夜帰ってからコンビニに本とか買いに行くんだけどそこで自分のことをこそこそ話しているの聞いていたら「仕事ひまなんじゃない?」とか言ってたとか。
 剛は電車に乗ってたら「思ったより小さい!」って言われたって。失礼だよな〜と剛。ほっとけよ、って感じがありあり。でも自分で話題にするんだからそんな気にはしてないんだろうな。
 さらに岡田は「最近かつらとかいわれんねん。」って。このときすかさず「オレもはげるから。」といって「一緒にハゲよう」とかなんとかいって握手する2人。そのとき会場から「いいぞ!」と男の人の声。めちゃめちゃタイミングのいい声で一瞬2人と一緒にその声の主を探してしまった。なんかこの話題の時の2人はとってもかわいかったぞ。
「I SHOT THE SHERIFF」(健ソロ:エリック・クラプトンの曲)
 私服のようなかんじの衣裳で。(って私服かな?)初めメインステージでJrをバックに踊っていてその後1人中央サブステージに移動してきて歌&ダンス。
「over」
 ソロの健が消えてピアノの音が。少し暗くなって前奏が流れてoverが始まりました。ピアノを弾く岡田がせり出てきたんだけど声は剛の声がメインで一瞬剛が弾き語りしているのかと思ったくらい。でも、弾いているのは岡田。その声の主・剛はいつまでたっても現れずライトもその主を探しているかのように定まらず動きつづけてて。ちょっと不安がよぎりました。剛が現れる前に健がメインステージ奥から現れその後剛は右サブステージから現れました。
 しっとりと歌い上げてくれる3人に拍手。
 衣裳は白のコート、首に茶のスカーフ。
「夏のかけら」
 すぐにコートを脱ぎTシャツの上にシャツを羽織った感じで下は水色のパンツ(オレンジのパッチ付)の衣裳(ちなみにこの組み合わせは剛。あとの2人記憶なし。)になってこの曲へ。
 このときメインステージにて歌&ダンス。後ろのイルミネーションがすべて点灯しステージはすっかりアイドルオンステージ。歌謡ショーって感じ。白っぽい明るさの中の3人。ちゃんと指差しダンスしてくれてました。もう少し席がゆったりと取ってあったら一緒にステップ踏みたいくらい軽快なダンスでした。メインステージには岡田が剛の補助で飛ぶところまでいたと思います。
 この後剛が左サブステージ、あとの2人もそれぞれサブステージに散らばり終わりまで。
「新・俺たちの旅 再現」
 広場で待ち合わせの合図の逆立ちをしているグズ六とオメダを岡田、健がメインステージのリフトを支えにして演じています。左サブステージからカースケになった剛が現れあの場面を再現。そ・し・て、なんと!剛は、いえカースケはズボンを脱がされパンツ一丁になってしまうのです。その奪われかけたパンツをもって逃げたオメダ、逃げると決め靴をつかんで走るカースケ、そのカースケを追いかけるグズ六という感じで中央サブステージへ。そこにはまたソファーが。アレはお約束のセットらしいです。
「太陽のあたる場所」
 前奏が流れる中、ソファーに座った剛健(岡田は座ってたかしら?)。ズボンをはこうとするのだけれど脱がされたときにひっくり返っていたらしく健がかいがいしくもきちんとはけるようにしてあげてそれをもらってズボンをはく剛。剛健の連携プレーが面白かった。日頃も剛がやりっぱなしなのを整理してまわってそう、健って。(^^)。
 低音のRAPをカミセンがするとどうなるか?とドキドキして聞いていたけれど全然OK。いい感じでした。自分の方を向いて歌ってくれているのもよかったんだけどなぜかソファーの背に座ってメインステージに向かって歌っている剛の背中が印象に残っている私です。
「MC」
 このあとちょっと今日放送されるドラマの内容に触れたと思います。
 カミセンメドレー!と言って3人メインステージで叫び“Can you!Can go!”が始まってカミセンの3人はいなくなりました。
「Can do! Can go!」
 カミセンメドレーといいながらV6の曲が始まり、Jrがステージ続けることにちょっとガクッ。途中で白いコートに青のフェイクファーを首に掛けた姿で3人が正面に現われます。ここでさらに3人で曲を続けこのコートはすぐ脱いでしまいます。
「EASY SHOW TIME」
 私は3人で歌っていると思っていましたが一説には剛メインの曲になっていたようです。
「Believe Your Smile」
 この曲は健の声がとってもよく響いてました。
「お前がいる」
 岡田のソロでした。岡田が中央サブステージで黄色のつなぎで歌い、剛は左サブステージ上、健は右サブステージ。それぞれオレンジ・赤のつなぎ。おまえがいるのところを「ふたりがいる、みんながいるから」と歌って盛り上げてくれました。「ふたりがいる」のところで剛は岡田に向かって投げキッスしてましたよ。会場騒然。
「大丈夫」
 3人それぞれサブステージにいる間に始まりちょっと踊って消えます。そしてJrが歌っている間にメインステージ奥に回り衣裳まで替えて登場。このときの衣裳はカーボーイハットに黒の皮のジャケットにゼブラ柄の短パン。懐かしいって感じでJrを従えて踊る3人です。
「WHAT' COOL?」
 この曲だったと思いますが蛍光の手袋をしたカミセン&Jr2人が暗くなったステージ上で魅せてくれました。パントマイム的な動き、千手観音のような動き(あれって東京宝塚でヒガシ先頭にしたのに似てない?見てないけど写真から想像するとそんな感じ。)それぞれが目がくぎ付けになるような面白いものでした。
「KISS YOU,KISS ME〜LOOKIN' FOR MY DREAM〜Harlem Summer」
 この3曲はもう一気に進んだって感じです。もう一緒に大騒ぎして一体感を感じていたっていうのかな〜。もうそれだけです。最後の挨拶などがはじまるとなんかえーっ!って感じでした。早すぎる。そんな感じ。
「アンコール」
「Theme OF Coming Century」
 ズーン、ズーンって感じで前奏が流れ始めると懐かしさと興奮が押し寄せてきた感じで一気に盛り上がり・・・・。
「YO!YOU!!」
 おおさわぎ。
 メインステージ奥へ消えて行く彼ら、名残惜しいって感じで。
「追記」
 MCがすぐ目の前のようだったので彼らとおしゃべりをどっか同じ部屋で楽しんでいるかのようでした。でも私の周りの席の人たちはあまり口々につっこんだり笑ったりしない人たちばかりで友達と2人だけが騒いでいるような気分になったこともありました。
 今回、剛がきっちり全体に向かって歌っていたのが印象的でした。たぶんどこの席にいても満足したんじゃないかな〜。一部の席の人にだけアピールしたりということもなかったから。
 
 by ゆりえ
−1999.7.28.−
※長文にお付合いくださいまして
ありがとうございました。
 
***Special Thanks***
最後になりましたがひさよさん
ご協力ありがとうござました。