ステージ |
近未来でも表現しているかのようなアーチ型の骨組を組み合わせたセットに円形にネオンが灯るセットの組み合わせ。骨組のセットの方には円形のミラーが吊るされていて照明によっていろいろな表情を出していました。 |
このセットはある時は監獄を想像させ、またある時はアイドルオンステージを彷彿させるめまぐるしく表情を変える面白いものでした。庭園風な部分もあってテーマが想像つかなかったです。(前回、V6冬のコンサートはタロット風でしたよね。) |
客席も広島にくらべてずいぶん広い感じでしたがステージもそれに合わせて広くなっていたような気がします。 |
中央サブステージの真横だったのもあり、細部まで見ることができたのですがいきなりステージに(▲のところ)穴ができて降りていったりスタッフがどこから現われるのかマイクスタンドやチェキやいろいろ持って来たりするのを目の当たりにしました。でも、ステージの高さがそんなにないので下に降りて着替えをしたり移動してくる彼らの体勢はかなりキツイものではないかと思います。 |
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オープニング |
「MISS YOU TONIGHT」の前奏のドンッドンッと響いてくるリズムがずーっと鳴り響いているようなちょっと不安を感じさせる気配の中でのオープニング。
脱走して追われている感じのカミセンがステージを走りまわりJrが追いかける。剛は正面向かって右のサブステージで捕まり手錠をかけられメインステージに連れていかれます。 |
衣裳は3人とも水色と白のピンストライプのつなぎに背中にナンバーの入ったものです。剛は014、健は518、岡田は731。前回絶対の自信をもっていた番号ですがかなりいいかげんでしたね(^^;)。今回のは友達と2人チェック入れてメモしましたからばっちり・・・のはず。この数字に何か意味があるのでは?とコンサート後から考えているのですが未だ思いつかず・・・。 |
メインステージには箱が架台の上に用意されていて手だけを外に出して閉じ込められます。でも、この架台の下はあいていて向こう側でいろいろしているJrの姿が見えたので架台のすぐ下についていたぺたっと身体を伏せたら隠れることができるかな?っていう程度の大きさの箱に彼らは隠れたものと思われます。架台は吊り下げられた箱に注意がいっている間にステージ右奥に引っ張っていかれたのですがあの狭い箱の中に3人がいるかと思うと笑いが込み上げて大変でした。 |
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MISS YOU TONIGHT |
爆発の後3人が中央のサブステージに現われました。マシンガンをぶっ放した彼ら。剛のソロRAP、ダンスをしながらでしたが半分は全然歌っていませんでした(「・・・の中で目を閉じたい」の部分)。口が全然動いていなかったのを私は見ることができる席だったんですね〜(^^;)。頼むから口動かしててよ〜って感じでした。は〜ぁ。 |
ちなみに剛はオープニングからサイドの髪を束ねてちょっとちょんまげ風に結わえてました。なかなか凛々しくてよかったですよ。フェイスラインもちゃんと見えて。 |
この時の衣裳は蛍光色に近い色のジャケット(いろいろワッペンがついてる)に迷彩のパンツ。それぞれ色が違っていて剛がオレンジ、健がイエロー、岡田がブルー。迷彩パンツもそれぞれの色味でした。 |
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YO!YOU!! |
引き続き中央サブステージ。早くも衣裳替え。▲印のところで剛健がそろってズボンを脱いでいました。ちょうど私たちの目の前。剛はちょっと余分なところまで外してしまったのか緩かったのかいろいろウエストあたりを調節してました。 |
この時、黒のズボンになってたらしいです。メモには黒パンツとありますから。上は花柄の縦ボーダー(ちょっと壁紙のような白っぽい)のシャツだったと思います。 |
この曲でメインステージに移動し上がったリフトの上でアルバムの曲?って感じの歌を手拍子交えて歌いました。“パンッ!パンッ!パンパンパンッ!”って感じの。カミセンの3人は手を上から降ろしながら叩いていて皆一緒にしましょ!って感じでした。 |
剛は早々にリフトに座って足をぶらぶらさせながら楽しんでましたよ。 |
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EVERYDAY |
この曲が丸々あったわけではなく“ラッラ〜ラ・ラッラ〜ラ・ラッラ〜ラ・ラッララララ”というフレーズがあったくらいかな〜。 |
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Born to run |
この曲はちょっとテンポがスローだったような感じがしました。でも、あのダンスもあるし3人そろってメインステージでうたってくれているし・・・。なかなかいいもんです。 |
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僕の告白 |
やっぱりこの曲では照れちゃいます。でも、彼らはそんな感じありませんでしたね〜。ここで、彼らはむら染めのようなTシャツになっていました。けっこう身体ぴったりって感じのTシャツです。色は剛がピンクだったと思うんだけど・・・。 |
途中、岡田だけが脇の穴(▲)へ降りて行ってスタッフがマイクスタンドやギターを準備しているのを真横ですべて見ていました。岡田が下に降りた後剛健はメインステージに戻り左にはけていきました。 |
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雨に抱かれて(准ソロ:男闘呼組の曲) |
中央サブステージにてギターの弾き語り。今回もグリーンのシャツをはおり歌っていました。今回のkinkiのつよしの声はよく聞こえませんでした。けっこうふざけていて何言ってんだか?って感じ。 |
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推察の最中で(剛ソロ:男闘呼組の曲) |
たしか中央サブステージの脇(△)から現れた剛。ステージ上でかけていたテープをデッキから取り出しリールから引き出し捨てる剛。おもむろにタバコとライターを取出しタバコに火をつけふかす剛。前回は雰囲気たっぷりって感じだったけど今回はさらっと流した感じがしました。でも、そのテープをいじるのからはじまってタバコを扱う指の細かいところまで見えてしまう席に居た私はきっと食い入るように見ていたことでしょう。 |
衣装は紺地の花柄(ベージュ系)の生地と赤の組み合わせのスーツ(パンツは赤のみ)でした。この後登場する2人も同じデザインの色違い。岡田は白地にグリーンやピンクの花柄・茶色の裏地(←これが後で重要。^^;)、健はオレンジ&モスグリーン。ひじなどにファーのアクセントが・・・。 |
カッコよく赤のベストを着たJrを従えて踊り歌う剛。リアルワールド(V698-99冬コンサート)ほど激しくないけれど剛じゃないとカッコ良く決まらないんだろうな〜というダンス。椅子を使ったダンスは初めのうちはやっぱり帽子を椅子の下におとしたままでの踊りでした。帽子がないまま帽子があるかのような手の動きをするダンス。なかなかセクシー。そうそう、手に持っていたタバコはメインステージにセッティングされた椅子のところへ移動するとけっこう早い時点で足で消していました。 |
剛のソロが続いている途中でたしか岡田が先に現れ2人でダンス。後に健も加わりダンス。 |
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Ash to Ash |
この曲の椅子を使ったダンスもなじみのあるものになりましたね〜。動きが滑らかになってきてて安心して見ていられるような気がします。このときの並びは剛・岡田・健でした。 |
椅子がなくなってからだったかどうかはっきりしませんがそれぞれソロダンスがありました。(岡田→剛→健の順だったと思います。) |
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Happy Together |
この曲の初めの方はサブステージにそれぞれ移動していたと思います。剛は左。最後には楽しげに3人そろって中央サブステージに。 |
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MC |
3人色違いのスーツでのMC。やっぱり岡田の背中が気になった私たちは一番に注目。よく見ると3人ともそこは開いている(?)デザインでした。が、やっぱり岡田の一番大きくておかしかった。 |
さて、始まったMC。 |
昨日、名古屋から福岡入りしたとのこと。けっこうホテルでのんびりした時間を過ごせたみたいで何してた?みたいな話しを。たしか健はビデオ「ユー・ガッタ・メール」を見ていたとか。お気に入りで3度目(だったかな?)だとか言っていた。 |
剛は浜辺でグラスをこうもって・・・・。と仕草付でいってました。おいおいって感じ。ここでガウンを着て・・・とかいう話が出て彼らは着ないみたいだったけど「ガウンといえば東山さんでしょう。」と珍しく先輩の名前が出てきていた。猫とかじゃなくてタイガーがそばにいてなでたりして・・・って、なかなか面白い話の展開してました。 |
動物の話が出たからだったか何かで剛の愛犬モモちゃんに岡田が嫌われている話が出ました。剛が連れ歩いていた頃にこれはがんばって仲良くなろうとした岡田がムツゴロウさんになりきってモモに向かっていってたらしいけどモモには見事に嫌われたみたいで今も岡田がいると思いっきり敵意を示すらしいです。 |
でも、そのムツゴロウさんになって向かって行く岡田は怖いかもしれないって感じでしたよ、実際その場で再現してくれていたんですが。 |
ステージにチェキが置かれていたのですがちょっとぎこちなくそれに触れはじめ「なんでこれを持っているかというと・・・・、わかります?」「実ははなまるマーケットに出るんで渡されたんですよ。」とか言ってお気に入りをうつしてきてくださいってことで撮ろうかと・・・という流れになってしばしみんな興奮。 |
剛がカメラマン、健・岡田が中央に座り後ろの客席のみんなも入るように移そうということになって「じゃあ、ポーズとろう!」とか言い出した岡田?が顔の横に手を添えてたら「宮尾すすむじゃないんだから」と健のつっこみ。(←これぎゃくじゃなかったよね?) |
まあ、いろいろしゃべった後さあ、写そう!ということになってポーズ決めてた2人&お客さん。でも、いつまでたってもシャッターが押される様子がなく2人が聞くと剛、使い方わかんなかったんだって。(^^;;) |
このマイクを置いてカメラいじったりアングルチェックしてたりしたときに剛は何かいいこと思いついたらしくほんと自然な感じで2人に話しかけてたんだけどこれが思いっきりツボにはまるほど面白かったしかわいらしかった。というのもマイクを置いていたので全然声が客席の誰にも伝わらず???の中、岡田・健の2人にシロウトみたいなことすんなよと突っ込まれ、あたふたしてマイクを取りに行ったから。その慌て振りがほんとかわいくって・・・。自分の思いつきを急いで言わなきゃ!って気持ちが強かったんだろうな〜って思うと・・・。 |
ただ、実際何を言いたかったのか私にはわかんなかったんだけどね。で、ここでツボにはまったもう1つの理由が私にはありました。それは前の日に見ていた学校へ行こう!のSPでのひとコマ。みのさんが興奮したのかマイクも忘れて熱く語っていてV6に突っ込まれていたシーンがあったんですよ。同じ事してしまった剛がまたさらにおかしくって。 |
この記念撮影は中央とさらに左右とで行われました。左の方でしていたときセッティングしていたとき誰がカメラマンだったか忘れたけど残った2人が客席の前に立っていたらお客さんの誰かが(写らないから)座って!みたいなことを言ったみたいで。そしたら剛ちょっと怒って「おまえが座れよ!」だって。きっと剛みんなが写るように姿勢を変えようとしてたんじゃないかなまさにそのとき。 |
はなまるマーケットではなるべく福岡の話しすからって剛はお約束していました。 |
そして次の曲の準備のため健がはけていった後2人での質問コーナーが始まりました。今イチ質問っていうの好きじゃないんだけどこれがさされた子のおかげでさらに好きじゃない展開になってしまいました。 |
そのさされた女の子は奥の奥のほーんと遠い席の子だったのですが質問じゃなくって「名前呼んで!」とのたまわったのです。剛くんにって。ファンの私にしてみたら面白くないじゃありませんか。彼らも質問じゃないじゃないといってたけど結局名前を呼ぶ展開になってしまって。 |
たしかまゆみさんだったと思うけど何度もこの名前が繰り返されたりしたのを見て彼ら2人の近くの席だった剛くんファンの女の子が泣き出したりして・・・。泣かれるのに弱い剛がまた困ったり。大変でした。あそこで、みんな一緒に楽しんでるんだからそれはやめようよ!とか彼らも言ってくれればよかったと私は思いました。ただ、私は呼ばれなくても泣いたりしないけど、純粋に泣けてしまうその女の子がちょっとうらやましいなと思いました。(冷静なのはイベントで握手したも〜ん!と思っているからかもしれません。^^。) |
さてこのMC妙に長くなってしまい健から「まだ?」「まだ?」という声が入っちゃいました。「用意できてんだけど・・・。」って。 |
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I SHOT THE SHERIFF(健ソロ:エリック・クラプトンの曲) |
今回、健のダンスがもっと広いスペースで見たいと思いました。けっこうしっかり踊っているのに中央のサブステージへ向かう花道でそのほとんどを踊っていたのでJrを従えて囲まれていたのもあってせっかくのダンスがちょっとスケールダウンしていたような気がしたんですよね。あと1m花道の幅が広ければ・・・。いや、Jrがいなければ・・・。 |
健の曲の時、メインステージのセットでは風船というか巨大な人形が踊ってました。 |
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over |
ピアノの音が流れて始まりました。ピアノを弾く岡田が左側のセットから出てきて前回、広島ではその姿を見ることが出来なかった剛は右サブステージ上でマイクスタンドを前にして途中おろしていた髪を再び後ろで結んだ姿で歌っていました。前回は間に合わなかったのか・・・。 |
健はメインステージに現れピアノのそばに寄り添って歌ってました。 |
このとき衣裳は白いコートで剛は襟元に赤のファー、健・岡田は紺のファー。 |
けっこうハモっててしっとりと歌い上げてくれました。 |
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夏のかけら |
やっぱりこのときのステージはアイドルオンステージを彷彿させるものでした。メインステージでの歌&ダンス。衣裳はグリーンのズボンにピンク、コンとメモにあります。黄緑色のズボンの記憶はしっかりあるのになぜ上着の記憶がないの?(ちなみに健オレンジ、岡田紫とメモしてる。) |
この後剛が左サブステージ、健が中央サブステージ、岡田が右サブステージへと移動し最後まで歌いました。 |
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新・俺たちの旅 再現 |
広場で待ち合わせの合図の逆立ちをしているグズ六とオメダを岡田、健がメインステージのリフトを支えにして演じています。左サブステージからカースケになった剛が現れあの場面を再現。そして、なんと!剛は、いえカースケはズボンを脱がされパンツ一丁になってしまいます。その奪われかけたパンツをもって逃げたオメダ、逃げると決め靴をつかんで走るカースケ、そのカースケを追いかけるグズ六という感じで中央サブステージへ。そこにはまたソファーが。 |
このドラマの再現ですが広島コンサートの時より展開がとっても早かったような気がします。 |
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太陽のあたる場所 |
前奏が流れる中、ソファーのところで剛がズボンを履こうとしているのを私は真横で見ていました。邪魔だからのけたのか履きかけのズボンからベルトをシャーっと抜き取りちゃんとトランクスをズボンの中に入れて履いている剛の仕草を逐一見てしまいました。フツーの男の子だ〜!!となんかヘンな感動がありました(笑)。 |
この曲は安心しきって聴いていました。 |
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MC |
これからの俺旅のゲストの話をしていました。他の会場でばらしてはいけなかったのをうっかりしゃべってしまった岡田ですが今回はちゃんと隠していました。デビット・カッパーフィールドとトニセンが出ることだけ言ってました。やっぱりVの炎以来なので妙に嬉しそうでしたね〜。 |
このMCの間、剛がポリポリとひじをいじっている姿が気になってました。かさぶたでも出来てて取ってんじゃないの?って感じで。いじっているだけならともかくひじ見たり・・・。ステージの上なんだよ!といいたかった。 |
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Can do! Can go! |
始まると同時に彼らはいなくなりJrがしばらく歌っています。途中で白いコートに青のファーがついた衣裳でセリの上昇と一緒に3人が飛び出してきます。このコートはすぐ脱いでしまいます。(ズボンはゼブラ柄だったようですよ。) |
この登場のあと岡田はエレキギターを弾いています。剛は左サブステージに移動し、健はけっこう長い間岡田の側にいたと思うけど右へ移動したと思います。(この辺はずーっと剛を見ていたので他の2人の記憶がないの・・・^^;。) |
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スキさ すっきゃねん |
この曲は今回の夏コンサートでははじめて聞きました。でも好きな曲なので大歓迎。楽しい雰囲気の中ではける彼ら。 |
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EASY SHOW TIME |
剛が1人で現れ歌っていました。この曲は剛のソロだったようです。なんでかわからないけれどこの曲の雰囲気がめちゃくちゃ好きでシングルの中でかなり上位にあるこの曲を剛が歌ってくれることがとっても嬉しかったです。 |
オレンジのつなぎで出てきました。この衣裳はWHAT'S COOL?のジャケット写真に使っているものと同じですね〜。以下それぞれのソロの時の衣裳も同様でした。健レッド、岡田イエロー。 |
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Believe Your Smile |
この曲は健のソロ。 |
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お前がいる |
岡田のソロでした。岡田が中央サブステージで歌っていて途中で、剛は左サブステージ、健は右サブステージに現れます。リフトが上がっていき剛はその上に座って足をぶらぶら。健も同じことしていたようです。「ふたりがいる」のところで剛はピースをしていました。 |
岡田は声が裏返ってしまって途中謝るシーンがありました。 |
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大丈夫 |
3人それぞれサブステージにいる間に始まりちょっと踊って消えます。そしてJrが歌っている間にメインステージ奥に回り衣裳まで替えて登場したのですがその直前にJrの紹介があってその続きでカミセンの紹介が始まりました。ソロダンスをしていったのですが確か登場がセリと共に飛び出すものだったと思います。登場の順番は健→岡田→剛。 |
剛はリフトが降りかけていてかなり低くなっているにも関わらずバック転をしました。ハラハラでした。 |
衣裳はゼブラの短パンに黒の(合皮?)ジャケット。ハットもかぶっていました。 |
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WHAT' COOL? |
メインステージでの曲。蛍光の手袋をしたカミセンにJrが2人加わって(たしか桜井翔くんがいました。)暗くなったステージ上で魅せてくれました。パントマイム的な動き、千手観音のような動き,それぞれが目がくぎ付けになるような面白いものでした。ドアをノックするような仕草が妙に印象に残っています。 |
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KISS YOU,KISS ME |
この曲ではサブステージへの移動が度々されていました。(健・剛・岡田→岡田・健・剛という風に。) |
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LOOKIN'
FOR MY DREAM・Harlem Summer |
前に一度見ているコンサートなのでなんとなく変更はあるものの終わりが近いな〜って気がしてさびしい気分でした。早過ぎるよ〜!!!って感じ。 |
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アンコール |
Theme OF Coming Century・STAY GOLD |
終わりが近いことがさびしくて・・・・。 |
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Wアンコール |
夏のかけら |
アンコールの声を続けていたけれど半分あきらめていたのにいつまでたってもいつもの会場係(?)のお兄さんが現れないのでもしかして?と思っているその矢先にバンドにJrたちが戻ってきて・・・。興奮です。 |
珍しく私は飛び跳ねてました。キャー!!!でした。 |
タオルを肩にかけて出てきていた彼ら。思わず投げてほしいな〜と思いましたがそんなことするわけもなく。 |
ただ、歌を歌っていたけれど踊らずに客席をじーっと見ていてくれた感じなのが妙に感動的でした。 |
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追記 |
コンサートってけっこう画面の中を見るのとあまり変わらなかったりすることが多いのに今回すごく近くて一体感が強かったです。 |
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