味噌の作り方
あくまでも、今年うちで作った方法です。 大量なので、普通のお宅で作る時は、分量を加減してお作りください。 作る時期は、梅雨の明ける6月末〜秋の初めごろが良いようです。
★作り方(全部で、2斗できる分量)★
●用意するもの●
もろぶた12枚

(大きなボールなど、他の容器でもよい)

ミキサー又は餅つき機

(少量の場合は、すりばちでもよい)

蒸し器
味噌おけ

(密封できるタッパーなど)

ムシロ

(毛布、ビニールシートなど)

             
●材料●
大豆 3升
6升
もち米 4升
こごめ 7升
種麹 1袋
2升

★1日目★
  1. こごめ・もち米を、洗って水につけておく。
★2日目★
  1. 次の日の朝、1日目のこごめ・もち米をざるにうちあげる。
  2. 麦を洗い、ざるにうちあげて、1と混ぜておく。
  3. 混ぜた麦・こごめ・もち米を、蒸し器でよく蒸す。
  4. 12に分けてもろぶたに入れ、薄く広げ、さます。
  5. よくさましたら、種麹をふりまいて手でよくまぜる。
  6. 室温の変化しにくい、薄暗い場所に6積み重ね、ムシロ(毛布、ビニールシート)で覆う。
  7. 温もるまでの間、時々上下を変えて待つ。(だいたい翌日までかかる)
  8. 大豆を水につけておく。
★3日目★
  1. 翌日、もろぶたの味噌たねが温もるまでに、大豆を水からやわらかく煮る。
  2. やわらかくなった大豆をざるにとる。このとき、大豆を煮たゆで汁をとっておく。 (汁は腐りやすいので、冷蔵庫で保存する。)
  3. 餅つき機かミキサーで、大豆をこまかくつぶす。 (少量ならすりばちですりつぶしても良い)
  4. すりつぶした大豆と塩をまんべんなく手で混ぜて、塩大豆をつくる。
  5. もろぶたの数にあわせて、(このばあいは12)塩大豆を分けておく。 だんご状にしておいても良い。 この間、麹を混ぜた味噌たねが、温もっていないか良く気をつける。 ぬくもりすぎると、いい味噌ができない。
  6. 麹に華がさき、(白いかびのようなものが、全体に広がること) さわってみて温もりができていたら、ムシロなど、かこっていたものをはずす。
  7. 味噌だねの入ったもろぶたを並べて、5の塩大豆を入れ、手でこねるようにまぜる。 やわらかくなるくらい、混ぜると良い。
  8. 7で、ねばりが少ないかため時は、大豆のゆで汁を少し足して硬さをかげんする。
  9. 味噌おけ(又は、密封できるタッパーや、ふたつきのビン)に、 味噌を隙間なく固くつめこみ、空気にふれないようにビニール、 ラップなどでかこんで密閉する。
  10. 涼しい場所で、1 年くらいそのまま寝かせると、できあがり。
    いかがでしたか?挑戦してみてね。