ビデオ・カメラの 三脚


 DVに なって 一昔前の プロ用のカメラの 画像と比べて遜色なくなった アマチュアの ビデオカメラです
でも なにか 違います
大きな 要因は 三脚にあると思います
 安定した 画像には 良品の 三脚が 必須です
特に編集して作品を 作るときには ビデオカメラの 手ぶれ補正を OFFにして
安定した画像を 撮ることが 絶対条件だと 思います
 手ぶれ補正装置は あくまでも 緊急時 もしくは 特殊効果を 狙った時・・・

 私の場合は その時 場面によって 色々と 使い分けています
 最近 よく使うDCR-VX2000カメラは F960バッテリーを付けて
 約1.7Kgと 軽量です

 でも 望遠側を 多用する時には 写真右側 カメラを付けている
 三脚を 使います

 これは 木製の 年代ものの 三脚ですが 重量9.9Kg
 お釜は なんと 115mm径で オーバー・クウォリティですし
 とにかく 重い !!
   しかし 最望遠で 35mmカメラ換算で 518.4mmの カメラで 安定した
画像は この三脚なくしては 撮れません。

リサイクルショップで 購入したが ミラーヘッドが付いていた。
動き始めに 少しガタを感じるが さすがミラー・・・動きは スムーズで 気に入っている