１９９７年　９／６(SAT)ー７(SUN) ５月以来　久しぶりに　四万十川に　行って来ました。夏の賑わいがウソの様に　落ち着いたキャンプサイトでした。

• 西土佐村（江川崎のカヌー館キャンプ場）　　　２−３組　　　　２０人位
  

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• 土佐昭和（ふるさと交流センターキャンプ場）　　　数組 　３−４０人位
  

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• 土佐大正（轟崎公園　キャンプ場）　　　　　　　　１組　　　　　２人　

携帯電話・ＰＨＳは　圏外表示で使えませんでした（１９９７／１１月現在）しかし　歴史あるメディアである　テレビは　上記キャンプ場でも映ります。

やっぱり　７．８月を　避けると　ゆったり出来ます。

カヌーするなら

• 　アユの解禁日前の５月・・・薫風漂う新緑がオススメ
• 　又は　９−１１月中旬・・・水もキレイ（天候にもよりますが）
  

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  私見ですが
  
• 超初心者　　江川崎カヌー館より　下流　・・ゆったりとした四万十川が楽しめます
• 　初心者　　広瀬　又は　柳瀬温泉・半家沈下橋から　カヌー館まで・・適度に瀬があります
• 　中級者　　三島キャンプ場から　ふるさと交流センターまで（三島の轟があります）
• 　上級者　　轟崎から　土佐大正が　いいと思います （四万十川には　３つの　轟が　あります）
  

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  ９／７の轟崎は　下ってないのですが　小歩危より　難しそうでした通常の水量で　難しいところは良いのですが　普段　水が少ないところで水量が多いときは　水の摂理が働きませんので　要注意
  

  轟崎の瀬

  四万十川　最大の難所・・・轟崎キャンプ場のすぐ下にある
  轟崎キャンプ場は、少し下流にある轟公園前の橋を渡り山の中を１Ｋｍ程走る。（舗装はしてあったが　５０Cm大の落石があった。）
  

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轟　公園

名称・・川風
高さ・・５ｍ
風車翼幅・・１，８ｍ
総重量・・・１８，５トン
石の風車では　世界一らしい　＞＞　しかし　とても風の力では動く代物とは思えない。動かない風車を見てるのは空しい。どういう目的で作ったのだろう。JOKE!! それとも昔あった故郷創成資金の一億円が　余っていたのか？ そう言えばその資金で　四万十川の近くの町は　(盗難にあったらしいが）　金のカツオを作ったですネ

ドイナカ