ロケットストーブ・その後
薫炭器の本体を購入してきました。 逆さまに使います。 これで、長めの木材を投入できます。
今までの、模式図です。
構造が、理解できると思います。
90度エビ曲り管から、T管に変更
上の写真のエビ曲り管より、安定して木材が投入できます。 火力も強くなりました。
ドラム缶に、100mmの穴をジグソーで開けました。
ドラム缶の上部の鉄板は、250度を超えていましたが、焼き芋は、焼けませんでした。
これで、直接、芋焼き器に熱風が当たります。非接触温度計の、測定外(300度以上)です。
結果は、おいしい焼き芋が、焼けるようになりました。
「焼き芋」と言えば、”鳴門金時”が有名ですが、新居浜・”大島の白芋”が、美味しいです。
焚き火の楽しさ+焼き芋の楽しみが、加わりました。