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もしもマキシマスが犬だったら?

※注※
このページ(他もそうだけど・・・)はかもめ@管理人の独断と偏見と妄想によるものです。
このページで使ったリンク先は全て「イオングループ ペットシティ」ページ内の「犬のカタログ」のものです。

マキシマス→柴犬

多くの人の予想を裏切り、日本犬(笑)。
柴犬はご主人様にとても忠実。家族にはなつかないがお父さんにだけなつくっていうことも。一本気で勇敢。なにより立ち姿が凛々しい!
短毛種っていうのもマキシマスの風貌にどことなく似ています。

柴犬参考ページ

マルクス・アウレリウス皇帝→シュナウザー

選んだポイントはまゆげとヒゲです(笑)。
実際、その風貌から「哲学者」の異名もあります。いかにも思慮深そうで威厳ありげな姿。賢いので警察犬としても活躍しています。大きさはジャイアント、スタンダード、ミニチュアの3種類。

シュナウザー参考ページ

ルッシラ→ボルゾイ

優雅で気品あふれるルッシラには、ボルゾイ!
ボルゾイのやわらかでウエーブのかかった被毛がコニー・ニールセンの髪型を思い起こさせます。
ボルゾイは、その昔ロシアの貴族が好んで飼ったとか。気品あるのも納得。

ボルゾイ参考ページ

コモドゥス→ポメラニアン

コモドゥスには愛玩犬(笑)。彼には、何故か小型犬しか思い浮かびません。
甘えんぼでよく吠える、愛情たっぷりに育てないと手がつけられなくなる、嫉妬深くて結構ずる賢い。んー、愛玩犬、ぴったりじゃないですか。
特にポメのような長毛種は、お風呂に入れると「その生き物はナニ?」状態になっちゃうというのがツボかも(笑)。
犬好きの立場から擁護しますと、「おバカなわんこほどかわいい」のですが(笑)。

ポメラニアン参考ページ

ジュバ→セントバーナードorサモエド

殺伐とした「グラ」の世界で、私たちに安らぎを与えてくれるジュバには、ご存知、ヨーゼフこと(笑)セントバーナード。
愛情深く、働き者。その姿を見ているだけで、思わずなごんでしまいます。隣に座ってその背中にもたれてみたい犬ナンバーワンです(個人的に・・・)。しかし、ジュバがいつもヨダレを垂らしてるってわけではないですぞ。念のため(笑)。
やさしい笑顔のサモエドもいいかもね。

セントバーナード参考ページ
サモエド参考ページ

ハーケン→シベリアンハスキー

でかい、つよい、フレンドリー、とくればこれしかないでしょう。シベリアンハスキー!
ガタイがでかくて実際強いのだけれど、笑顔はとっても人懐こい。おちゃめなハーケンにはハスキーの明るさが最適。ハスキーは、一般に他の犬よりも帰巣本能が薄いそうです。そして案外おっちょこちょいらしい(「動物のお医者さん」によれば・笑)。
ちなみに、立ち耳・下げ尾の犬は、より野生に近いのだそうです。

シベリアンハスキー参考ページ

プロキシモ→ブル・テリア

ボクサーも考えたのですが、なんとなくブル・テリア(笑)。
闘犬として作られたそうで、飼い易い犬種ではないそうです。一匹狼っぽい生き方をしてきたプロキシモにはふさわしい。
風貌がどこかコミカルなのも選んだポイントかも(笑)。

ブル・テリア参考ページ

キケロ→ビーグル

ビーグルのつぶらな瞳と、キケロのマキシマスに対する忠誠心が(個人的に)かぶるので、決定(笑)!
小柄な体に似合わず、ご主人様に忠実で体力もある猟犬です。

ビーグル参考ページ

グラックス→スタンダードプードル

これも意外?グラックスがプードル!
一般に思い浮かべるプードルは、小さな愛玩犬トイ・プードルですが、一番大きな種類のスタンダードってことで。あの独特なカットは、狩猟犬としての必然性もあるらしい。
賢くてプライド高く、どこか人を見下してるような雰囲気がグラックスにぴったり?

ミニチュア・プードル参考ページ

クィントゥス→シェパード

古代ローマの官僚(?)クィントゥスには、生真面目で仕事熱心なイメージのあるシェパード。
彼は職務に忠実なだけなのです・・・・。

シェパード参考ページ

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