伊予屋タオル工事現場
大それたことに、工場拡張ということで工事を依頼するが、いかんせん、工事費用を払うお金がない・・
で工場を自分でつくるという壮大な計画になった。自分でできるのか??という些細な疑問はこの際無視してとりあえずフェンスを作ろう。人にできるのならできるのだろう・・たぶん。
でインターネットを調べに調べまわった。う~んできるような気がしている。
作業1日目
ショベルカーを買ってきた。
いや、知り合いが安く売ってくれるというので、ここは男の魂を揺さぶるショベルを即購入決定。
運転してみた・・おお!扱えそうだ。ぐるぐるまわしてぐりぐり掘って、おお、折ってはならない、杭まで折ってしまった。気がついたらこれから育てようとする苗木まで無残な姿に・・
とりあえず

まず、砂利をまとめて建築屋さんから購入。砂利がないと地面が平らにならないうえに、モルタルだけではいくらあってもお金が足らない。
これだけ買って砂利代金1万円也 ほぼトラック1杯分。

これはお手製タンパ。砂利を固めて水平にするのに、うちの社長(=父)が廃材から作ってくれた。・・重い。お前は相撲取りか?!というくらい重い。これならかなり地面が固まる。

暑いときの必需品 500mlアクエリアス・・って飲むためではない。実はインスタントモルタルを買ってきたのだが、水を混ぜねばならない。水の配分がわからないのでモルタルに混ぜる水をこれで計った。というわけで、仕事をする前からアクエリアス一気飲み!!
飲んだら水の量を計算してインスタントモルタルに混ぜる!
下、これがまず第一段階、木枠を廃材でつくって、ネットに水平の取り方を透明ホースで確かめるということで透明ホースを杭にしばりつけ、右から水をいれて左のホースの水の位置を右の水の位置と合わせた。要するにニュートンの万有引力の法則だな。
水平なら、右の水の表面位置と左の水の表面位置が同じということだ。・・だが、だんだん面倒になってあとになるほど水平機に頼った。


これ水平機3000円くらいだったか、レーザーが出る。男の興味はレーザーにあった。敵が来たらレーザーで撃てばいいではないか・・・意味がない物がついている水平機買ってしまった。レーザーの出ないものはもっと安かったのに。

とにかく木枠の上において水平確認をした。水平でないなら砂利を木枠の下に詰めて水平をとった。ついでに横鉄筋もモルタルで埋め込む。これも工場の破棄する織機部品があったのでそれを代わりにした。とにかくお金倹約。私には工場を建てるという無謀かつ壮大な計画があった。・・まずはフェンスから・・

とにかくインスタントモルタルを購入水を入れてモルタルを流し込む。20kgに対して4.5l入れた。正しいのか??わからんが、些細なことは気にしない。なんとなくモルタルっぽいからよしとした。
これ社長の手。モルタルを錬るところから参戦してきた。フェンスなんて一般市民が立てられるのか?と半信半疑であったが興味があったらしい。木枠作ってモルタルを入れ始めると妙にしゃしゃり出て、いろいろ注文をつけにきた。

一応縦鉄筋は強度もあるだろうからただしい鉄筋を買ってきた。織機の廃材で鉄を埋めてもよいが、あまりにも不安だった。1本200円程度なのでま、いいか。
あとからアンカーで打ちつける方法もあるらしいが、大体の寸法を測って土に突き立てて、モルタルを流し込んだ。
これ社長の頭。
ここで1日終了。モルタルが固まるのを待つとする。