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  テスタロッサを購入してからこれまでに施した修理・メンテナンス記録と、部品交換、タイミングベルト交換、オイル交換、車検代の参考価格


            他のテスタロッサオーナーの皆さんのトラブル例はこちら


2022/11/19 10回目の車検が終わりました。

 

2022/06/07 様々な個所の経年劣化トラブルから帰ってきました。

2022/05/25 様々な個所の経年劣化トラブル

2020/10/25 9回目の車検 

2018/12/12 8回目の車検 

2016/12/06 7回目の車検 明細 

2016/08/03 7回目の車検2 見積額  

2016/06    7回目の車検開始 

2015/04/11  テスタロッサのタイヤ4本を交換

2015/03/14  テスタロッサのバッテリー上がり車庫から動かせず、保険を使ってレッカー移動でアルファモータースヘ・・・ 

2014/09/21 6回目の車検終了諸費用明細

2014/09/16 6回目の車検

2012/05/01 5回目の車検終了 費用の詳細

2012/04/05 5回目の車検 ラジエターファンの不回転とヒューズボックスの焼きつき 

2012/03/25 5回目の車検 へ

2010/04/24  4回目の車検終了

2010/03/20  4回目の車検 エアコンの不具合2

2010/03/20  4回目の車検 エアコンの不具合

2010/02/20  4回目の車検 見積書の詳細

2010/02/20  4回目の車検 国内在庫部品取り寄せ完了
2010/02/13  4回目の車検 見積もり連絡

2010/02/08  4回目の車検 エンジン降ろし完了&画像

2010/01/23  4回目の車検に挑む

2009/03/01  ノッキングとエンスト連発!!

2009/01/20  ライトの切り替えスイッチの損傷2

2008/09/22  名義変更

2008/09/22  ライトの切り替えスイッチの損傷

 

 

 

2008/08 以前の記録

・ 2006/06    バッテリー上がり

・ 2006/01/28  2回目の車検終了

・ 2006/01/22  2回目の車検で入庫

・ 2004     ブレーキのレストア

・ 2004/01   最初の車検

・ 2003/04/07〜5月 初期整備

 ○ 右フェンダースポイラーへこみの板金修理

 ○ ヘッドライトロービーム時の近照
 ○ フロント塗装部分の浮きムラ

 ○ グラスコーティング
 ○ エンジン左手前部分にオイル漏れ

 ○ タイミングベルトの交換

 

 デアゴスティーニ


 オーナーの皆さんから掲示板にお寄せいただいたトラブルや修理方 

 法・パーツ等の参考価格など


・ 2010/11/27 時計の合わせ方

・ 2010/11/19 クーラントサブタンクの修理完了

・ 2010/11/13 パーキングスイッチの損傷

・ 2010/10/30 パワーウィンドウモーターの交換

・ 2010/10/29 バックフォグ、パッシング専用ランプの使い方

・ 2010/10/10 リトラクタブルライトがボンネットに当たる現象

・ 2010/10/02 アイドリングのバラツキとファンベルト

・ 2010/09/15 クーラントの予備タンクの損傷

・ 2009/11/17 テスタロッサの購入を検討中

・ 2009/11/13 車検・タイミングベルト交換の費用

 

 


 

 

 

2022/11/19 10回目の車検が終わりました。

 節目の10回目?!にふさわしい料金になりました。

 詳しいことや画像は10回目の車検にありますので、ご覧ください。結構力作のページになっています。

 内訳は次の通りです。交換箇所が非常に多かったので、およその数を入れています。

 

フェラーリを維持するとはこういうことです。車検費用でいい軽自動車1台買えます。

 

作業内容・部用品名称 金額・技術料
2年(24か月)定期点検整備 55000
総合検査料 10000
車検代行料 20000
エンジン脱着 300000
エンジン関係総額 500000
ウォーターポンプ、ホース

ポンプインペラ

ホース関係総額

 

180000

100000

燃料ホース 60000
スターターモーター 75000
エンジンオイル関係 60000
●ボディーメンテナンス

小傷取り、ガラスコーティングメンテナンス一式

50000
●その他諸費用  
自賠責 20010
重量税 50400
車検印紙代 1600
技術料  
消費税 140000
費用合計                           \ 1,600,000

 

 さすがにこれは一度に支払うことができませんので、伊予銀行のマイカーローンにウェブ申し込みし  て、先日仮審査に通り、本人確認書類をアップロードしたところです。いい軽自動車が1台買える金額です。次にエンジンを下すまでの6年間かけて返していくつもりです。

 

 

 

2022/06  様々なパーツの経年劣化、特にラックアンドピニオンのパーツが粉砕 

 テスタロッサですが、修理が終了して今週帰ってきました。修理の詳細は以下の通りです。やはりステアリングギアボックスの修理は高額です。

フロントフードオープン用ケーブル

・インナーケーブル交換 7500円

・エマージェンシーケーブル調整

工賃18000円

・パーキングランプスイッチ不良

工賃15000円

シートベルトキャッチカバー外れ 3000円

バッテリー充電 1500円

・ステアリングギアボックス(本国リビルト品) 275000円

工賃40000円

合 計 360000円

消費税 35454円

値 引 −5454円

請求金額 390,000円

 

写真はこちら    これまでの維持費

 

2022/05  様々なパーツの経年劣化、特にラックアンドピニオンのパーツが粉砕 

 テスタロッサを自分のガレージで眺められるようになって、車体のコンディションはかなりいいような気がします。しかし、ちょこちょこと細かいところで経年劣化による破損や故障が目立つようになりました。現在、アルファモータースに入庫中ですが、またそこでも新たな不良箇所が見つかったそうです。おそらく何十万になります。が、早いうちに見つかってよかった。   

不良個所

◎ パーキングランプ点灯用ボタンの故障

◎ シートベルトカバー取れ

◎ フロントフード解放レバーのワイヤーに破損あり

◎ フロントフードのエマージェンシーレバーのワイヤーのゆるみ

等さまざまでしたが、なんといっても一番は

◎ ラックアンドピニオンのパーツが粉砕しているという現象です。

写真はこちら    これまでの維持費

 

 

2020/10 9回目の車検 明細書 

 テスタロッサ9回目の車検が終わりました。今回もタイミングベルトは交換しませんでした。次回は必ず交換することになるので、今からタイミングベルト貯金をしておく必要があろうかと思います。

 今回の総額は315200円でした。以下主な交換品等の金額です。

 

・エンジンオイル10リットル 21000円

・ブレーキフルード1リットル 2500円

・ロングライフクーラント4リットル 4000円

・バッテリー交換       38000円

・ボディメンテナンス一式  50000円

2018/10 8回目の車検 明細書 

テスタロッサ8回目の車検が終わりました。今回はタイミングベルトは交換しなかったのですが、前回2年前にしたグラスコーティングのメンテナンスをしていただきました。というのも、あちこちに細かい傷が入って、ボディの至る所が白くなっていたからです。なぜそうなったのか、簡単です。フェラーリを何か月も置きっぱなしにしていて、久しぶりに乗ろうとしたら、ボディにホコリが付着しているので拭きますよね。タオルなど使って・・・。これがよくなかったみたいです。基本、グラスコーティングをしている車はホコリを拭いてはいけないのです。細かい傷が入って「色あせ」、「色剥げ」の原因になるそうです。そうとも知らず乗るたびにテスタのホコリをタオルでゴシゴシ拭いて取っていた私・・・。じゃあどうすればいいのかなんですが、手段としては「ホコリだけを拭くときはかなりふわふわの払拭専用タオルを使うか、そうじゃなければ拭かないこと。」「拭かずに自分で水洗いすること。」「ガソリンスタンドの洗車機も傷がつくのでやめたほうがいいということ。」でした。

そして工場の方に紹介していただいたのが、コーティング車専門にメンテナンスしてくださる「カーバーハウス」さんです。これからはボディメンテナンスはここでしてもらおうと思っています。年間4回のコーティングメンテナンスで24000円、しかも家まで車を取りに来てくれます。そんなところがあることを初めて知りました。

また、それ以外の気になることとして、セルモーターが少し弱っていたようです。今回車検に持っていくときにエンジンがかかりにくかった点を説明して、見てもらったのですが、セルモーター不良だということでした。ほとんどの場合はかかるのですが、たまにかなりかかりが悪いときがあります。そんな時はリアフードを開けてカムカバーの下にあるセルモーターを何回かたたいてやるとすぐにかかるということでした。まだ部品もあるらしいので、今回は交換しませんでしたが、いずれ交換することになるのは違いないでしょう。

気になる今回の車検総額は28万円でした。内訳は次のようになります。とても平和的金額でよかったです。写真はこちら

 8回目の車検の明細です。フェラーリを維持するとはこういうことです。

作業内容・部用品名称 数量 単価 金額 技術料
2年(24か月)定期点検整備       55000
総合検査料       10000
車検代行料       25000
産業廃棄物処理費用       1000
エンジンオイル リキモリ ライトドライビング 10L 2100 21000 3000
ブレーキ・クラッチフルード 1.5L 2500 3750 8000
ロングライフクーラント 4L 1000 4000 10000
●ボディーメンテナンス        
小傷取り、ガラスコーティングメンテナンス一式       50000
●その他諸費用        
自賠責       25830
重量税       50400
車検印紙代       1800
         
消費税       18744
費用合計                           \ 280,000

 

2016/07 7回目の車検 明細書 

 7回目の車検の明細です。フェラーリを維持するとはこういうことです。とくとご覧くださいませ。

 

 

 

2016/07 7回目の車検 見積額  

 7回目の車検のおおよその見積額が出ました。

 状況は、オイルにじみ程度はあちこち有りますが・・・。基本的には現状維持の状態で、大きなトラブルはないとのことでした。安心です。

 

 他に気が付いた点として、

 

 ・ ウォーターポンプの下部から冷却水が漏れたあとを確認

     (ウォーターポンプのオーバーホールが必要)

 

 ・ リヤゲート内側インシュレータースポンジの剥がれ(スポンジではなく国産汎用品のグラスウールに張替え。色はグレー)

 

 在庫状況は、基本部品は国内ありの様子です、ただウォーターポンプ関連で一部欠品があるようです。あまり在庫数が無いので、タイベル関係基本部品はすぐに手配したとのことです。

 

 車検も含めておおよその総額は、上記追加分を含めて約¥80〜¥85万ぐらいになるそうです。これにさらにグラスコーティング費用10万円が加算されるので、

 

実際の総額は95万円になりそうです。

その他の作業の様子の写真はこちら

 

2016/06  7回目の車検開始 

 はやいものでテスタロッサももう7回目の車検になります。さすがに14年も乗っていたら、雨が降ろうが何が降ろうが気にならなくなりました。この日も朝から雨模様の天気だったのですが、アルファさんまで余裕で持っていきました。テスタの調子は絶好調です。高速走行も気持ちいいーーー。

 今回はなんといってもタイミングベルトの交換がメインです。6年ぶりの交換になります。それと同時にボディのグラスコーティングをしてもらおうと思っています。このフェラーリレッドを色褪せないようにするためには必要な作業だということですので…。

 工場には430が1台入っていました。かっこいいです。

 ショールームにはニスモGTRとポルシェカレラが1台ずつありました。ニスモGTRは見応え十分でした。 その他の写真や大きい写真はこちら

 費用については今回もオートローン(詳しくは借金返済への道を参照)で何とかするつもりです。この日は諸費用の80000円だけ支払って帰りました。

 

 

 

2015/04/11  バッテリー上がりで入庫中に、テスタロッサのタイヤ4本を思い切って交換 

 前回の車検のときに、タイヤの内側の割れがひどいことを指摘されていたので、この際入庫中に思い切って4本全部変えることにしました。ミシュランのパイロットスポーツです。あと国内に10セットしかなかったそうで、今変えないと後で後悔することにもなりかねないので…。考えてみたらテスタ購入から10年以上たつというのにタイヤは全く触っていませんでした。そりゃそうですよね。ということでピカピカのタイヤになって帰ってきました。下にバッテリー上がりの処理も含めた費用の明細を載せていますので参考にしてください。

 今回もアルファさんのガレージには328458イタリアスペチアーレが入っていて、楽しませていただきました。 写真はこちら
作業内容・部用品名称 数量 単価 金額 技術料
●タイヤ交換        
フロント ミシュランパイロットスポーツ225/50-16 2 32000 64000  
リア 255/50-16 2 39000 78000  
リフトアップホイール脱着       10000
タイヤ入替料 4     6000
ホイールバランス調整 4     6000
使用済みタイヤ処理料 4     1000
●バッテリー上がり        
バッテリー脱着・充電       2000
充電・放電量測定点検       5000
消費税       13760
費用合計                           \ 185,760

 

 


2015/03/14  テスタロッサのバッテリー上がり車庫から動かせず、保険を使ってレッカー移動でアルファモータースヘ・・・ 

 うっかりしていました。前回の出動後、車庫にしまうときにキルスイッチを切っていなかったのです。当然フェラーリはうんともすんとも言わず・・・、仕方がないのでまずJAFに連絡し、バッテリーの点検をしてもらいました。電圧0ボルトです。バッテリーの電気がすっからかんの状態。6回目の車検時に3万円で新しくしたところだったのですが・・・・これはまずい。

 このままだと充電しても途中で止まる可能性があるので、保険の車の故障時に代車を用意してもらう特約を使うことにしました。東京海上日動さんに連絡をして、後日修理工場の方に来ていただきました。何度充電しても途中で止まるので、いやだったとは思いますが、アルファモータースさんまで運んでいただきました。アルファさんで十分に充電していただき、今回は何とか事なきを得ましたが、フェラーリは短い間隔で走らさないとろくなことがないです。下の写真はフェラーリを載せ終わったところです。他の写真はこちらです。

 

 


2014/09 6回目の車検終了 諸費用明細 
作業内容・部用品名称 数量 単価 金額 技術料
2年(24か月)定期点検整備       48000
総合検査料       10000
車検代行料       20000
産業廃棄物処理費用       1000
エンジンオイル リキモリ ライトドライビング 9L 2000 18000  
ブレーキ・クラッチフルード 1L 2500 2500  
ロングライフクーラント 4L 1000 4000  
バッテリー ボッシュ PPI-7C 74AH 1 28200 28200 2000
●ガソリン漏れ修理        
フューエルアキウムレーター左右 2 39800 79600  
配管、付属部品分解脱着 交換後の漏れテスト等交換技術料       15000
取引料       6000
●その他諸費用        
自賠責       27840
重量税       50400
車検印紙代       1800
         
消費税       18744
費用合計                           \ 333,084

 

 

 

2014/07 6回目の車検終了 ガソリン漏れの修理

       ショールームには599、工場にはセブン 

 7月にアルファさんのショールームに取りに行きました。5月に取りに来ていただいてから2か月たってしまったのですが、これには訳があり、そのときにオイル漏れのような地面の濡れ跡があったため、原因を調べてもらったり、部品を取り寄せてもらったりしていたからです。

 オイル漏れだと思っていたのは、なんとガソリン漏れだったとのことです。危なかった!!、ということで左右のフューエルアキウムレーターを交換修理していただきました。

 ショールームには、599がありました。なんとこの599、個人のお客さんの私物だそうで、「まったく乗らないから飾っておいてもらいたい。」ということで飾っているそうです。愛媛にもそんな方がいらっしゃるんですね。びっくりです。   また、費用の詳細については近いうちにのせます。

写真についてはこちらをご覧ください。


2012/05/01 5回目の車検終了 費用の詳細

作業内容・部用品名称 数量 単価 金額 技術料
2年(24か月)定期点検整備       48000
総合検査料       10000
車検代行料       20000
産業廃棄物処理費用       1000
エンジンオイル リキモリ ライトドライビング 9L 2000 18000  
ブレーキ・クラッチフルード 1L 2500 2500  
ロングライフクーラント 4L 1000 4000  
右助手席側ラジエターファン回らずヒート気味        
故障診断(モーター単品点検・電源点検)        
フロントフード内ヒューズボックス一部分解        
配線延長加工、左右ラジエターファンリレー交換        
ボッシュ リレー 2 2300 4600  
ショートパーツ 1 1000 1000  
上記技術料       18000
●その他諸費用        
自賠責       24950
重量税       50400
車検印紙代       1800
      30100  
消費税       6355
費用合計                           \ 210605

 

 

 

2012/04/05 5回目の車検 ラジエターファンの不回転とヒューズボックスの焼きつき 

アルファさんより次のようなメール連絡がありました。

調子が良さそうに見えてもそこはやはり20年前のレーシングカー、いろいろあります・・・。

「整備作業中に発見しました不具合の報告です。 右(助手席側)のラジエターファンが回ってなくてヒート気味です。

 点検のところ、写真のようにヒューズボックスの端子部分が焼けている様子です(テスタ定番の故障です)本来ならアッセン交換でしょうが、まずは補修をしてみますので今しばらくお時間をいただけますか?

最後に車検受けの予定です。 またご報告を差し上げます。」

 

2012年3月25日 5回目の車検へ

早いものでテスタももう5回目の車検を迎えることになりました。日曜日は休みで代車がないとのことだったのですが、私がたまたま松山に行く用事があったので、無理を言って開けてもらいました。ショールームには白いスカリエッティが1台・・・と思いきや何と、599!!があるではないですか。テスタそっちのけで写真を撮りました。この日は自賠責保険料、重量税、検査登録料77000円を払って帰りました。

ショールームには599の1台だけでしたが、その存在感はすごかったですね。

この599も含めたその他の画像はこちらです。

 

 

 

 

 

 

 

2010年4月24日 4回目の車検終了

テスタを預けて2ヶ月半、やっと車検終了です。結局総費用91万円で納めることができました。真っ青な青空のもと工場に行くとピッカピッカのテスタが待っていました。

 

青空とアルファモータースのショールーム

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私のテスタ

 

 

 

 

 

 

 

 

エアコン関係の交換部位

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

タイミングベルトやらプラグやら・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2010年3月20日 4回目の車検  エアコンの不具合2

早速アルファさんからメールをいただきました。しかもダッシュボードを外さないでエキスパンションバルブを外すことができたとのこと、ありがたい限りです。画像も一緒に送っていただいているのですが、かなりさびが進行していたようです。まあ、エアコンをつけるような時期にはあまり乗りませんから…しょうがないかといった感じです。気になるエアコンの修理費は、何とかひとケタ台で収まりそうとのことですので、アルファさん、いつも親切な対応ありがとうございます!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2010年3月20日 4回目の車検  エアコンの不具合

車検と整備の資金にもめどが立ち、あとはフェラーリが帰ってくるのを待つだけだと思っていたら、アルファさんから電話があり、エアコンが効かないとのこと。どうも配管が部分的にさびているらしく、コンプレッサーが入らないそうです。したがって、エキスパンションバルブとリッキッドタンクの交換が必要。部品代は6万円前後、まあ、その程度ならと思っていたら、そこは古いフェラーリのこと、そんなに甘くはありませんでした。部品が取り付けてある場所が非常に難しいところにあり、最悪ダッシュボードやハンドルをはずして取り付けなくてはならないそうです。つまり工賃がかなりの額になりそうなのです。はーーーー、ついにフェラーリのローンを払い終わったと思ったら・・・、これではローンをさらにあと4年延長するのと同じになってしまうではないですか…。

フェラーリに乗る時はエアコンは常につけて、配管にガスを循環させておかなければならないということがよく分かりました。そうしておけば配管内部がさびにくいのだそうです。

 

2010年2月20日 4回目の車検  概算見積書の詳細

アルファさんに見積書をいただきに行ってきました。その時に入庫中のテスタの写真をパシャリ!! マフラーも外していたものを初めてまじまじと見ました。

画像はこちら

概算見積書

作業内容・部用品名称 数量 単価 金額 技術料
2年(24か月)定期点検整備       48000
総合検査料       7000
エンジンオイル Agip SINT 9.5L 2000 19000  
オイルフィルターエレメント 1 8500 8500  
ブレーキ・クラッチフルード 1.5L 2500 3750  
ロングライフクーラント 7L 1000 7000  
エアコンフロンガス R12 5 4500 22500  
スパークプラグ(NGKイリジウム) 12 1900 22800  
フューエルフィルター 2 7550 15100  
産業廃棄物処理費用       2000
●タイミングベルト交換関係        
タイミングベルト(2本) 2 17400 34800  
タイミングベルトテンショナーローラー 2 27300 54600  
エアコンベルト 1 15300 15300  
オルタネーターベルト 1 5500 5500  
インテークサージタンクパッキン 4 5800 23200  
インテークサージタンクパイプ 2 16800 33600  
ショートパーツ(ホースバンド・Oリング類) 1 4000 4000  
上記交換技術料       35000
エアコン回路内真空引き・ガスチャージ       10000
配線・配管・付属品脱着        
エンジン、トランスミッションコンプリート脱着        
エンジン搭載後の各部点検・調整・セッティング含む        
ロードテスト        
上記技術料       300000
●ETC取付        
パナソニックETC アンテナ別体 黒 1 15000 15000  
セットアップ手数料       3000
配線加工・取付技術料       12000
●その他諸費用        
自賠責       22470
重量税       50400
車検印紙代       1800
      284650 506670
消費税       35832
概算見積額                          \ 827152

 

2010年2月20日 4回目の車検 国内在庫部品取り寄せ完了

アルファさんよりメール。国内在庫部品が揃ったそうです。

 

2010年2月13日 4回目の車検 見積もり連絡

 アルファモータースより見積もりの連絡が来ました。

・車検関係         約  ¥150,000 (諸費用含む)

・タイミングベルト交換関係 約  ¥650,000  

 (AC、ALTベルト・タイベルテンショナーローラー・油脂類・

インテークマニホールドパッキン・その下側のエンジンにつながるパイプも含む。)

・ETC取り付け        約 ¥30,000       

                      合計  約  ¥830,000 (税込)

そのほか追加交換で、スパークプラグ(今流行のイリジウム)と燃料フィルターの交換を含んでおります。

上記金額は概算ですので、多少の前後はします、また大幅な追加が出るようでしたらご相談いたします。』

 

 私の当初の予想では¥740,000(車検200000、タイミングベルトその他500000、ETC40000)と考えていたので、妥当な範囲でした。やはり皆さんからご指摘があるように、前回のタイミングベルト交換時よりも部品代が高騰しているとのことです。 

 気になる在庫状況ですが、タイミングベルト関係は全て国内有りです。インテークマニホールドのパッキン関係はやはり海外調達の為2〜3週間掛かるとのことです。

 また、アルファさんより『オールドフェラーリの場合、必要部品が入手可能なら待ってでも交換しておいたほうがいい(近い将来入手不可能になる可能性がありますので・・・・)』というご助言も頂きましたので、躊躇なく交換します。

 

2010年2月8日 4回目の車検 エンジン降ろし完了&画像

 アルファモータースよりメールをいただき、やっとエンジンが下ろせたということで途中画像を送っていただきました。

特にオイル漏れも無く、基本的に、タイミングベルト関係の交換でいけそうとのことですので、一安心です。

 追加として、”以前からのエンジン上のインテークマニホールドガスケットのクラックがかなり進行していて、そろそろエンジン不調の原因になりそうですので交換をお勧めします(部品が入手できればですが・・・)”とのことで、この点について検討しようと思っています。車検整備に関しては、不具合な所は特になく、トータルの見積りが出来次第、また連絡をいただけるということでした。(肝心の在庫状況も含めて・・・)

 まあ、とりわけ大きな不調もなく、ホッとしました。エンジンおろしとインテークマニホールドガスケットのクラックの画像はこちら

 

2010年1月23日 4回目の車検に挑む

 さあいよいよこの時がやってきました。貧乏フェラーリオーナーにとっての最大のイベント「車検」です! そして今回はそれを上回る最大のイベント「タイミングベルト交換」さらには今更ながら「ETC車載機」も同時に行うというたいへん危険な超ビッグイベントです。できることなら東京ビッグサイトでしたかったイベントです。

 お昼にガレージを出て一路アルファモータースへ・・・。車のタイヤ回りのコンディションも見たかったので、わざわざ317号線を走って行きました。今回は変な音も出ず、変な警告灯もつかず、テスタの調子は絶好調!!快適にドライブすることができました。

 アルファに着いたらショールームには「マセラティ・グランツーリスモ」(写真左)とイエローの「F355」 (写真右)、工場にはシルバーのモデナがいました。「F355」は97年式で大変きれいで、しかも835万円!!ボディカラーがロッソなら真剣に考えてしまいそうになるほどすばらしい車でした。

 

 

 

 

 

 

 いつもお世話になっているメカの方が、エンジンを下した時の写真をメールで送ってくださるということでしたので、またこちらにも載せます。この日は社長さんもおられて、なんと私のホームページを見てくださっていたようで、大変びっくりしました。

 さて、私のテスタロッサです。やはり気になるのは支払です。当初はアルファさんで次の車検までの整備ローンをお願いしようと思っていたのですが、借金返済への道でも書いているように来月でテスタ本体のローン返済が終わります。なので引き続いて伊予銀行にマイカーローンをお願いしようかと考えています。500万円の返済実績があれば、審査はまず問題ないと思うし、そのほうがほかの銀行や業者等で新しくローンを組むよりも利率をかなり抑えられるのではないかと思っています。

 

2009年3月1日 ライトの切り替えスイッチついにフランスから到着!!!、しかしエンジンが・・・・・。

 ようやくアルファさんから連絡があり、部品が届いたのでいつでも入庫可能とのこと。天気も良かったので早速持って行くことにしました。写真はその途中 の桜三里レストパークで休憩しているところです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 ここまで快調に走ってきたのです・・・・が・・・・、この後坂道を走行中に原因不明のノッキング連続!、少し気になりながら走行していると、らくれんを過ぎたあたりから、信号ごとにエンストするという始末(-_-)。一難去ってまた一難、古いフェラーリにはしばしば予測できないハプニングがあります。マフラー上のバンパーに黒煙が付着していたので、燃料系のトラブルではないかと思います。そういやガソリンも当分新しいのを入れていなかったので、燃料劣化の可能性もあります。いや、多分そうでしょう。エンストをくり返しながら、何とか無事にアルファについて、胸をなで下ろした次第です。当然のことながら、ウインカーユニットの修理のついでにエンジン系も見てもらうことにしました。たいしたことがなければよいのですが・・・・。

 私の到着とほぼ同時ぐらいに、F430が入庫に来てラッキーでした。思う存分見させていただきました。やっぱり格好いいわー!!

 

2009年1月20日  ライトの切り替えスイッチの損傷2

ライト切り替えレバー破損から4ヶ月。ようやく修理のめどが立ちました。なんとフランスの業者のところに1つストックがあったそうです。これをアルファさんに押さえていただいているうちに、費用(約30万円!!!)を前払いしなければならないとのことなので、先週の土曜日、早速保険会社の方に故障箇所を確認していただきました。そして承認の連絡を昨日いただき、ほっと一安心です。後は保険会社さんに入金していただき、入金が確認され次第、部品が並行輸入されてくるので、それにあわせてテスタロッサを入庫すればオーケー。長かったー!!!。これで心おきなくテスタを走らせることができそうです。

 

2008922日(14900km走行) 名義変更、ライトの切り替えスイッチの損傷

  今年の2月、ようやくローンを完済したが、車検証の名義がローン会社の名義になったままだったので、名義変更の書類をそろえ、愛媛運輸支局に行った。ちなみに車の名義変更に必要な書類は、「車検証、旧名義人の譲渡証明書、所有権解除の証明書、旧名義人の印鑑証明、新名義人の印鑑証明、印鑑証明の住所と車検証の住所が違う場合はそれを証明する住民票の写し、印鑑証明と同じ印鑑」などだったと思います。これらを持って窓口に行けば、20分ほどで変更手続きをしてくれます。手数料は2100円でした。

 この日の夕方、久しぶりにテスタロッサの調子を見ようと車を動かした。エンジンは絶好調!とても調子が良くて安心していたのですが、ちょうど夕暮れ時で、ライトを付けていたのがいけなかった。車庫入れをすまし、ライトの切り替えスイッチを切ったら、スイッチが壊れて取れてしまったのです。次の土曜日に早速工場に持っていくと、中の部品が壊れているので、ライトやウインカー、ワイパーのレバーがついたパーツをまとめて交換しなくてはならないとのこと。ちなみに価格はTR用で22万円!!。これは保険で何とかしてもらうしかないと思い、保険会社に事情を説明したところ、修理で工場に納車するときに見に行かせてほしいとのこと。

20088月以前の記録

2006年6月 テスタロッサのバッテリー上がり

 久しぶりにフェラーリの調子を見ようとガレージに行ったら・・・バッテリーが上がっているではないですが!!まあ、確かに、4ヶ月も乗っていないとあがって当然なのですが・・・。こんなことになるのならキルスイッチを切っておくべきでした。バッテリーが上がってしまってうんともすんとも言わなくなったテスタロッサを充電するため、ホームセンターにてブースターケーブルを1400円で購入しました。恥ずかしながら今の今まで持っていませんでした。最近雨の日が続いているので、晴れている日に充電するつもりです。やはり12気筒だと消費電力も半端ではないのでしょうね。今度から十分気をつけねば・・・。

 2006年7月2日、雨の予報にもかかわらず晴れたので、GTIでテスタの車庫に行き充電作業をしました。久々のGTIとテスタのそろい踏みです。買ったばかりのケーブルを使っていよいよ充電開始!!まず救援車(GTI)の+と故障車(フェラーリ)の+、故障車の−と救援車の−をつなぎます。次に救援車のエンジンをかけます。しばらくして故障車のエンジンをかけます。テスタはなんと言っても12気筒なので充電も1回では行きません。エンジンがかかったら、しばらく吹かせてから、エンストしないように気をつけて街を1周してきました。無事に車庫に戻ってエンジンを切って、もう一回かけてみると問題なくかかったのでよかったです。また当分乗りそうもないので、今回はキルスイッチを切っておきました。

写真はこちら

2006年1月28日 2回目の車検終了

この日は天気がよかったので、ウキウキで取りに行ってきました。工場に行ったらもう既にピカピカのテスタがスタンバっていてちょっとうれしかったです。

費用を以下に示します。

初期費用109910

(うち自賠責29780円、重量税50400円、車検代行料13000円、リサイクル料16080円)

整備・検査料合計55000円 エンジンオイル交換19000

ブレーキフルード3750円 ロングライフクーラント7500

これに消費税を加算して、車検費用合計 19,9400円でした。

写真はこちら

2006年1月22日 2回目の車検で入庫

 あまり天気がよくなかったので、山からではなく海岸から行ったので、時間がかかってしまいました。初期費用約11万円を支払い、しばしの別れです。さすがに病み上がりにテスタロッサの運転はきつかったですが、帰り際白モデナの運転席に座らせてもらえたのはラッキーストライクでした。今度の愛媛輸入社ショーには赤のF430スパイダーが来ると言うことで楽しみです。

写真はこちら

 

2004年 ブレーキのレストア14万円

 乗り始めて1年が経過したとき、走行中に突然ブレーキがきかなくなるというフェード現象を経験しました。このときは終わったと思いましたね。 いつ前の車にぶつかってもおかしくなかったのですが 、ちょうど坂道だったので勝手に減速してくれて止めることができました。それで工場に持っていったらブレーキパッドにローターがかんでしまい摩擦熱が発生し、ブレーキがきかなくなったとのことでした。

2004/01 最初の車検

車検25万円弱(オイル交換含む)

 初めての車検のときはいくらかかるのか見当もつきませんでしたが、そのときの車の状況によって価格は大きく上方修正されると思っていてください。何にしても高めに見積もっておくに越したことはないです。

オイル交換3万円

 これも他の車に比べるとかなり高いですね。でもオイル交換は3000km5000kmごとに必ずしなければエンジンに悪影響を与えてしまいます。日頃あまり乗らなくても、最低でも車検ごとに交換することです。

ガソリンタンクは105リットル!!

 ハイオクガソリン1回の給油で軽く万札が飛びます。燃費平均はリッター5〜6kmです。

2003年4月7日〜5月中頃にかけて初期整備

 フェラーリを持ち帰って1ヶ月ほどしたとき、右の窓が閉まらなくなってしまったので、早速 アルファモータースに持っていき直してもらいました。そのときに、思い切ってグラスコーティングとタイミングベルトの交換をしてもらいました。エンジンを載せていたマウントも痛んでいたので交換したりと、なんやかやで結局初期整備で70万円近くかかってしまいました。これがフェラーリかと実感しました。 ちなみにグラスコーティングは8万円、タイミングベルト交換 は30万円 でした。その他詳しくは下記をご覧ください。

 アルファモータースにて、当初の予定では右の窓の修理とフェンダースポイラーのへこみの板金修理でしたが、乗っているうちに次の問題が発生し ました。
 

○ フロント塗装部分の浮きムラ

 フロント塗装部分の浮きムラについては、いくらカーシャンプーやワックスを使っても取れなかったので、 私はもう一度塗装をやり直してもらおうと思っていたのですが、塗装業者の方が、大変きれいに塗装されているので、塗り直すのはもったいないという風に言われたらしく、それで塗装のやり直しは思いとどまりました。今思うとこのとき辞めておいてよかったと胸をなでおろすほど、今の色が気に入っています。

 代わりにボディのガラスコーティングをし ました。ガラスコーティングをしておけば、半永久的にワックスをかける必要もなく、ボディのメンテがしやすいので、後の管理に手間がかからなくていいかもしれません。極力フェラーリでコイン洗車場に行かないようにしたいものです。(笑)

 

○ エンジン左手前部分にオイル漏れ

 オイル漏れは、ブレーキ関係に影響を及ぼすシャフトが折れていたためであるらしく、しかもその部品がコーンズにもイタリア本国にもないとのこと・・・仕方なくオイル漏れの対策のみ施してもら いました。

 

(ここまでの修理費用合計約20万円)
 思っていたとおり高額ですが、コーンズと直接連絡を取りながら施工していただけるので、他の工場で見てもらうより断然安心できます。私の家の近くの外車を扱っている工場に持っていったときには 、テスタロッサを348と間違えられ、なおさら他のところには持って行けなくなりました。
 

○ タイミングベルトの交換

 一応ここまでなら4月半ばに取りに行くことができたの ですが、「タイミングベルトをどうされますか?」という問いに思わず言葉が詰まってしまった。静岡の業者で購入した際には「それもちゃんとしてあります。」といわれたのですっかり安心していたのだが、記録簿がないので以前いつ交換したのかわか りません。タイミングベルトが切れるとヘッドとバルブが当たってしまい重大なトラブルを招くらしいし、そうなると修理は数百万円単位とのこと・・・。うーん、この際換えておくか!! ということで、それを受けてエンジンを降ろしていただきました。(写真はこちら)ここでもやはり気になるのは修理費用のこと。コーンズの代理店なので高いことはわかっているの ですが、何とか40万以内でしていただけるようお願いしました。私の無理なお願いを、ここのメカニックの方は快く聞いてくださるので、大変申し訳ない気持ちでいっぱいです。


  結局今回のメンテナンスでかかった費用総額なんと666,000円!!やはり私の来る世界ではなかったのかなぁ?

 

   

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