POLO 13,000kmを超えて

98/12/19 update

 

今年の冬はいつもよりも早く、11月の半ばにはスタッドレスに履き替えました。去年はスタッドレスの消耗にやたらと敏感になっておりましたが、今使っているスタッドレスはもともと求めていたものとことなるわけですし、消耗したらしたで本来の好みのものに換えよう、と思い、今年からはあまり気にせず運転することにしました。ところで、前回、POLOの質感維持に心掛けたい等と主張した私でしたが、そんな私の思いとは裏腹に普段この車を使用している妻がやってくれました。駐車場の柱にこすりつけてくれました。あぁ、まったく…(笑)。ちょっと写りが悪くて見にくいのですが、こんな状態です。

傷が痛々しい

リアの左ドア、フェンダー部分に深い線状の傷とそのやや上に浅い傷、さらにホイルキャップにまで同様の線状の傷がついています。本来単なる実用車なのでそのまま乗っていても問題無し、ではありますが、直せる傷は治したいし、防げる劣化は防ぎたい、と言うことで、ディーラーに持っていきました。「板金屋さんが混んでいるので時間かかります」とのこと。代車は「国産車ですが」とわざわざ断りを入れられつつFFカローラレビンでした。「いちいち ”国産” なんて断ったりして、ひょっとして ”外車様” を扱っているつもり!?」などとひねくれた考えがほんの一瞬頭をよぎりつつも代車を貸してくれることに心から感謝し家路についたのでした。代車のレビンはなんだか足まわりから音が出るし、少しハンドルが取られ気味。タイヤの空気圧を調整する事でこれらの事は部分的に改善。ボディー色は白で、少し汚れていたので洗ってやったら、塗装面は艶消し状態で所々塗装の剥がれもありました。白という色はこういう劣化が目立たないものなのですね。一つ勉強になりました。この車、走行距離は6万Kmほどでしたが、もとのオーナーはよほど手入れをしていなかったのでしょう。まぁ、そんなことは別にして、普段と違う車に接するとそれなりに嬉しい(!?)もので、あちこちの用足しに使っておりました。もともとのコンセプトがPOLOとは大きく異なる車ですから、普段POLOを使う私にとっては不便な事もありました。たとえば、アップライトな着座姿勢が好きな私にとっては妙に車高、着座位置が低く感じられたので、この代車ではシートリフターを一番上まで上げて乗っていました。また、2ドアということで、家族を乗せるにはやはり不便でした。しかし、灰皿をきれいにしたり、タイヤの空気圧を調整したり、ホントにささいな事でも車に対して関わりを持っていく事はなんだか楽しく、以前に中古のJettaを購入してちょこちょこいじった時に感じた楽しさを思い出しました。

10日ほどでPOLOは修理から戻ってきました。「やっぱ、これでなきゃね」などと思いつつも、相変わらず不自然なペダルレイアウトを意識するのでした。 今回の修理のついでに以前からお願いしていたドアのキーシリンダーの不具合も直していただきました。またこれから、実用的にバンバン使っていきたいと思っています。


TOP(合理性に徹しきれない私の選択"POLO") | HOME(ef&T Company)