
早くも購入後1年が経とうとしています。街中主体ということもあり、走行距離は11500km程度と少ないわけですが、日本人として平均的な走行距離ではないか(!?)、と思っております。 ペダルレイアウトなど細かい部分で不満が無いわけではありませんが、デザインの質の高さ、洗練された乗り心地など、乗るたびに愛情が深まる毎日です。
またもやプラグコードが断線しました。 これで二回目です。 こういうことが繰り返されると車に対する信頼を失いかねません。 安心して長距離に出かけて良いものでしょうか。 修理のついでにそろそろ購入後一年ということで一年点検も受けました。 交換部品はワイパーゴムの2200円のみというのに、請求金額は税込みで23730円、工賃が゛20400円と高いですね。 プラグコードについては「対策品は出ていないのか」と聞くと返答は人によって異なります。 聞いた相手はみんなファーレンのサービスの人なのに、「対策品に換えます」とか、「いゃ〜、切れたら同じものに換えるしかないんですよね」とか。 結局どうなんでしょう?
そんなことでファーレンに車を預け、家まで送ってもらったのですが、そのとき乗せていただいた車は 「お客様から預かっている車で、テスト走行が必要な車」 でした。 「客から預かっている車で、しかも”テスト走行”代わりに客を送迎するの!?」とも思いましたが、それはともかく、その車は ”車高を落としたらハンドルから音が出はじめた” というクレームでファーレンが預かっている車でした。 見た目もカッコ良く車高を落としたそのPOLOは国産硬派スポーツ系並みの乗り心地でした。 ロールが少なくキビキビと走りました。 「こういうのも有りだなぁ」と思いつつも、ノーマルの乗り味が気に入っている大人な(!?) 私なのでありました。 この車、ハンドルから音が出るというより、タイヤの音がダイレクトに室内に侵入してきているような印象でした。 ゴムマウントをピロボールに変えるとこうなるのかな、という疑問も持ったものですから運転しているサービスの人に、この車の足はどこの製品のものか、マウントはどうなってるのか、など聞きましたが「知りません」という回答しか得られませんでした。
点検から戻ってきた車はなぜか加速が鋭く、そして若干シフトショックが大きくなったような気がしますが、気のせいでしょうか。 それとともに、フロント左上のスピーカーから音が出たり出なかったり、接触が悪いためか雑音が入ったりするようになりました。 それから、運転席の鍵穴が開きっぱなしになっています。なぜこうなったかは不明ですがいずれ直してもらおうかと思っています。 次々と困ったものです…・。
ところで、前回警告音がかすれて安っぽい音がすると報告しましたが、ファーレンではクレーム扱いで直していただけるようです。 ただし、音を出す部品のみの交換は不可で、メーターパネルごとの交換になるそうです。 クレーム扱いということでほっとしました。 正直なところ、放置しておいても良いトラブルなのでそのままでも良かったのですが軽い気持ちで聞いてみたら思わぬ返答で、ファーレンさん、有り難うございました。 どれもこれもどうでも良い細かいトラブルではありますが、こういったトラブルを放置しておくか、時には手直しをするかで後々の車のコンディション、受ける印象も変わってくると思うのです。 最近某雑誌で 「POLOは国産同クラスに比べて質感も高いとは言えない上に値段が高い・・・」 という記事をみかけました。 確かに値段に関しては同感ですが、質感に関する意見にはまったく反対で、(車にもよりますが) 現在売れている国産同クラスよりはるかにPOLOの質感は高いと思っております。 ただし、初期に感じられた質感を維持していくのは国産よりも手間がかかる、というか、国産ほど品質保持力が無いのはたしかだと思っています。 それゆえ質感に惚れて購入した私にとって、いかにこのコンディションを維持していくか、ということは大切であります。 そのためにも細かなトラブルのフォロゥは大切なことと考えているわけです。 若干話はそれますが、ほとんどの雑誌では 「POLOは運転する楽しさに欠ける」 ということになっておりますが、確かに国産、外車を問わずもっともっと楽しい車があることは承知しています。 しかしながらそのほとんどはPOLOの安定サイドに振られたセッティングゆえのもので、この小型車に似合わぬほどの安定感は美点と感じています。 私自身はこの安定寄りのセッティングに好感を持ち、そして、平均的日本人以上にこのセッティングを生かして走っているのでは・・・と思っています。
ついつい熱くなってしまいました・・・。
さて、前回報告しましたが、荷物を抱えつつ小さな子供を抱っこして車に乗せたり降ろしたりするときに便利そうな「リモコンロック」を注文しました。 なぜ今までつけなかったのか不思議なくらいです。
ポロのマイナーチェンジが迫ってきたようですね。 雑誌などで写真を見ることも出来るようです。 サイドエアバッグまでつくとか。 しかしながら、日々深まる愛着の前に、いまのところ新型はほとんど眼中にないのであります。