旧型客車1(東、西舞鶴駅構内)

国鉄末期の数度にわたるダイヤ改正で50系、12系化や気動車、電車化により全国各地で
大量の旧型客車が休、廃車となり、側線に余裕のある駅には留置された姿が見られました。

東舞鶴駅には20両近い旧型客車が留置されていて、ここの車両は1984年頃から留置され
ていた車両や未更新のぶどう色車が多かったのが特徴でした。

西舞鶴駅にも多数の旧型客車や気動車が留置されていて、各系列が2,3両ずつ留置され
ていました。

スハフ42−109(福フチ)88,8撮影
1952年汽車会社製
1987年2月廃車

数少ない未更新のスハフ42。 
スハ42−24(福フチ)88,8撮影
1949年日本車輌製
1986年3月廃車

東舞鶴にいたスハ42は全て未更新車。
オハフ33−12(福フチ)88,8撮影
1939年田中車両製
1986年3月廃車

ドア窓が低いタイプの戦前原型車。
となりの車両とくらべるとよく判ります。
マニ36−305(福フチ)88,8撮影
1950年ナハ22064を鋼体化改造スロ60−5
1967年スロ60−5を幡生工場で改造
1986年3月廃車
ナハ10−58(福フチ)88,8撮影
1956年日本車輌製
1986年2月廃車
ナハ11−40(福フチ)88,8撮影
1957年日立製
1986年2月廃車

この時、ナハ11の現存車はこれ1両。
ナハフ10−27(福フチ)88,3撮影
1956年日本車輌製
1986年3月廃車

車掌室側の妻面は塗料がはがれ、更新
前のぶどう色塗装や旧検査表記が顔を
のぞかせていました。