釣り込め詐欺にご注意を・・

ある日突然かかってく電話・・釣り込め詐欺にご用心!


2月15日 警視庁の発表によると、釣り人や渡船屋を装って、「あなたの夫が間違ってカモメを釣ってしまった。事実を隠すために金を振り込むように」という電話が主婦たちにかかる事件が今年に入ってから目立ち始めました。1月の被害金額は200万円に上っています。
夫が「防波堤で小アジ釣りをしていて、間違ってカモメを爆釣してしまった。全国の釣り仲間に知られないために解決を急ぐ必要がある」として、示談金や餌代の名目で金を振り込むように指示するという手口です。被害件数は1月に未遂4件を含む25件となっており、一件あたりの被害金額は20万円から30万円ということです。
「釣り人の釣果に警察は介入しない」という点を逆手に取った手口ということになります。
「カモメ爆釣」という行為は、「えん罪」のケースもあり得るとはいうものの、「まさかあの人が」ということも多くあり、釣りにとっては戦々恐々といった事態でしょう。こればかりは、妻や母親にとっても、まさかとは思っても、「釣り人」である以上は「まさか」を否定できない犯行といえます。

「まさか」「そんなことは」絶対に出来ない、と信じていても、「あり得るかも」と少しでも疑ってしまうかもしれないという点を突かれるのです。携帯電話で当人に連絡を取ろうとしても、その間、釣り人はノー天気に釣行していて電話が繋がらないこともあるのです。
しかも、「全国爆走釣り日誌の掲示板に書かれると困るぞ」という、釣り人にとっては、社会的地位を失うかも知れない、世間に言い訳ができないような、重大な事態なのです。まさに、この弱点をピンポイントで突いてくる悪質な詐欺です。これに対しても、常に夫婦間、で日頃から話しておくしかありません。「オレは絶対にカモメなんか釣らないから、釣り人とか渡船屋から『カモメ釣りで捕まった』と電話があったとしても、信用してはいけない」と話しておくことです。
また、そうした電話があったとしても、渡船屋と名乗られれば「どこの渡船屋の何という方ですか?」と、釣り人と言われれば、「どちらの釣行会(伊予組、伊達藩、津軽藩など)の何という釣り師で、組長は誰?」と確認します。いずれの場合も、相手の言う電話番号にかけ直してはいけません。
相手をしっかり確認しないで、「カモメ釣りで捕まった」という情報にショックを受けて、基本を忘れてはいけません。それほど大変な事態なのですから、なおのこと、慎重に確認する手順を怠ってはいけません。振り込む前に必ず確認しましょう。

「釣り込め詐欺」の手口は常に「被害者が振り込みたくなるような、振り込まざるを得ないような理由」を考え出してきています。釣り人にとって誰しも結果を絶対には否定できないような「超外道釣り」という重大な事由は、初心者からベテランまで使われるものですから、範囲が広く、しかも「示談」があり得るので、これまででもっともいやらしい手口といえます。
いずれにしても、「電話一本で大金を振り込めというのは『釣り込め詐欺』だ」と認識しておくことです。常に人の弱味につけ込んでくる卑怯な「釣り込め詐欺」ですが、電話を受けても、「絶対に言いなりにならない、お金で解決しようとしない意志」を日頃からしっかりと持っておくことです。

プルルルルルル  プルルルルッ ガチャ
「はい 佐藤です」
「あっ 佐藤さんのお宅ですね。こちら渡船中村屋と申しますが、実は・・大変言いにくいのですが、お宅の旦那様が鯵を釣られる最中に謝ってカモメを釣られたんですよ。」
「えっ まさか・・・・・家の人に限って・・・そそんな・・」
「お気の毒ですが事実なんです。ご主人は大変取り乱されていまして、お話も出来ない状態ですが・・」
「是非是非主人と話ささせて下さい」
「そうですかぁ。じゃ〜とりあえず替わりますね。」
「うぇぇぇ  グヒグヒ ああぁ もうだぇだぁ〜 ぶぇぇぇ==ん」
「あなたしっかりしてよ!」
「ずずずまぁぁぁん。 おえがぁわるがっただ〜〜〜〜」

「こんなグワイなんで・・奥さん ・・」
「ほほんとに主人なんですか?」
「取り乱してまして・・ で こちらに今 弁護士の方が偶然にいらっしゃいまして
大変偶然なんですがハイ ちょっと替わります」
「あ偶然通りかかった 弁護士の足立です。困りましたね奥さん。 釣行でカモメを釣るという失態は、ままある事ではあるのですが、この事が世間に知られないうちに手を打たないと、世間の笑い者になってですね、町を歩いていても後ろ指をさされたりするんですよ。で、今ならですね、偶然通りかかったワタクシがですね、「示談」と言う形で渡船屋と釣り人の口をチャックと言う事が出来るんですよ。」
「いくらなんですか?」
「まぁ 世間一般では、30万円か南極オキアミ5年分といったところでしょう」
「えっ!!たかぁ〜〜〜い」
「ぁぁああ そうですぁ〜 そうですよね 高々カモメを釣った程度で、とお考えはごもっとですよね。でもカモメを笑う者はカモメに泣くといいますが・・じゃぁ10万円ではどうでしょうか?」
「・・・・・・どうも ???納得いかないんですが、そもそも釣りでカモメなんて釣れるんですか?」
「それは釣れますよ。現にワタクシなんて、カモメどころか、ネコ紙オムツまで、釣っちゃったりしたりするんですから〜」
「ア”????!!ネコや紙オムツですって!!!!!!!もしかしてアンタ 悪名高いチョ〜外道釣り師の こう・・」
ブチッ!!!
ツーーーーーーーーーーーーーー

釣り込め詐欺にご用心!

人の被害者を救えました。

 

被害者の会の声(topページにも表示されます)

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のんびり止まっているカモメだが・・・ある日突然釣れたりする。

 

 

 

納得のいかない電話には、すぐに振り込まない!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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