コンサート・ライブ・イベントレポート



     NHK交響楽団 横浜公演 6/19(土) 18:00〜 横浜みなとみらいホール
     指揮:上岡敏之
     ピアノ:ペーテル・ヤブロンスキー変更ミッシェル・ベロフ
     メンデルスゾーン:序曲「静かな海と楽しい航海」OP.27
     プロコフィエフ:ピアノ協奏曲第3番ハ長調OP.26
     ツェムリンスキー:交響詩「人魚姫」

 ♪・・・に行って来ました。まずN響なんですが、1926年に日本初プロのオーケストラとして結成され、近衛秀磨の指揮で「第1回演奏会」を行ったそうです。今、N響の指揮は、ヨーロッパの有名な指揮者陣と皆さん知っていると思いますが、岩城宏之さん他です。音楽監督は、シャルルデュノーワで今とても期待されているオーケストラです。
 さて、当日、指揮の上岡敏之さんも、変更で代役となったピアノのミシェルベロフさんもそつなくこなし、突然の代役で大変だったでしょうけど私に夢を与えて下さいました。この上岡さんという方は、芸大とハンブルク音大で勉学され、そしてオペラの現場が長いそうです。ミッシェルさんは、フランスの方です。私はいつもピアノの方のコンサートに行くのですが、たまにオーケストラもいいものでした。しかし今回は、曲の出来・不出来よりも「みなとみらいホール」の素晴らしさを皆さんにお伝えしたいです。このホールに初めて行ったのは昨年11月なのですが、行った時の驚き。日本にこんなホールがあるのかと。桜木町からクイーンズスクエアを通って行くロケーションの良さに、それよりも中の充実は素晴らしいものです。クロークも広く、どんなに混んでも手早い対応。託児サービスもあり。バーカウンターからの眺めの良さ。あのような所にしてはコーヒーもおいしいんです。1番なのは、ホール内の素晴らしさです。ものすごいパイプオルガンを前に、どの席からもよく音が聴こえ、シートは座りごこちが良く、前がとても見やすい。これって大した事ではないと思われるかもしれませんが、とても重要な事なんですよ〜。私の好きなホールの1つに東京オペラシティ(初台)があるのですが、ここも素敵なのですが、入口が混む事(みなとみらいホーはとても対処が良く、ひどい混み方にならないのですよ!)またシートの作りが前が見にくいんですね。私のように背が低い人・目の悪い人・お子さんには、みなとみらいホールはとてもありがたいホールなんです。新しいホールですから、とてもきれいですし。
 みなとみらいホールの醍醐味は、コンサート終了後です。コンサートの余韻を壊さずに、きれいなクイーンズスクエアでお食事なりできる。これってけっこう大切でして、私はよくバレエを見に行くんですが、(東京)五反田ゆうぽうとホールって、よくバレエの公演に使われるんですね。せっかくバレエを見て夢心地なのに、外がやきとり屋やら風俗やらじゃ夢もさめてしまいますよ・・・。是非1度、みなとみらいホールに行ってみて下さい。月1で100円でパイプオルガンの演奏も聴けます。池袋の芸術劇場は、パイプオルガンが世界一(!!)と言うことで、設備も素晴らしいらしいので、私としてはちょっと遠くて大変ですが、行ってみたいと思ってます<END> 【リポーター★Tomochan】