2008.6.30  石鎚山のお山開きの行事の一部を見学しました。



  

   石鎚神社の門







  

   門にいる天狗







  

   ほら貝を吹いてる氏子







  


石鎚神社は神体山として関西第一の高峰、日本七霊山の一つ石鎚山を仰ぎ
この本社、石鎚山中腹の成就社、土小屋遥拝殿、そして石鎚山頂鎮座の頂上社の4社の総称です。
御祭神は石土毘古命(石鎚大神)と申し上げ
諸願成就の神として国内外に信仰篤く、特に家内安全、厄除開運、病気平癒、交通安全の神として尊崇されています。
7月1日より7月10日までの石鎚山お山開きには、本社の御神像三体が
頂上社へと御動座され、夏の香気と霊気に満ちたお山は、
頂上社を詣でる白装束の登拝者で賑わい
一千三百有余年の山岳信仰の歴史を今に伝えてます   

 ↑(看板に書かれていた説明文)







  

   中から神輿が三基出てくる  信者の上を通る







  







  







  

   神輿は赤と青と黄色







  







  







  







  







  

   氏子衆は石鎚神社 → 小松駅周辺 → 尾土居 → 黒瀬ダムの一の鳥居に移動する







  

   一の鳥居