讃岐うどんのセルフ店の対応方法の例
上戸うどんの場合
のれんをくぐると左にお姉さんがいるので
「かけ(小)」と注文する。 2玉なら(中) 3玉なら(大)。
うどんを入れた丼をくれる。
テボにうどんを入れて湯がく。
湯がいたうどんを丼に戻してタンクのコックをひねって出汁(ダシ)を入れる。
備え付けのネギ、天かす、ショウガを好みで入れて出来上がり。
(オプションで天ぷらもある。)
お姉さんに料金を払う。 (先払いの店が多い。 たまに後払いの店がある。)
食べ終わったら丼、皿、コップなどを返却場所に戻す。
店内は15席ぐらい。 (注)昼時は混んでてくつろげません。
上戸のメニューは「かけうどん」と「冷ぶっかけうどん」の2種類のみ。 (2009.12月時点)
かけうどんをお薦めする。 かけ出汁(ダシ)はちょっと辛め。
店は香川県観音寺市豊浜町箕浦974-1のJR箕浦駅のとこにある。 国道11号線沿い。
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