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KENWOOD L-02A(プリメインアンプ)と電源ユニット
まだ完全に現役を引退した訳ではありませんが、入力切り替えのリレーの調子が悪く、時々音が途切れる(勝手に切り替わる)ので予備として保管してあります。 修理に出せば良いのですが、もうかなり古い機種だし、元の値段から想像すると修理代も高そうなので躊躇しています。 |
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PIONEER SC-3000(プリアンプ)
自作の真空管やトランジスタ式のメインアンプとセットで使っていました。電源部がイカれているようで、スイッチが入らなくなったので現役を引退。 |
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SANSUI AU-777D(プリメインアンプ)とTU-777(チューナー)
パワートランジスタが飛んでいるようで全く音が出なくなり、チューナーはモノラルでしか受信出来ません。 |
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TEAC A-3010S(オープンリールデッキ)
当時はまだカセットデッキの音質が満足できる状態ではなかったので、オープンリールデッキは比較的早くから導入して、このA-3010Sで3台目でした。 |
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DIATONE DS31C MKU
まだ現役を引退した訳ではありませんが、自分の部屋には置くスペースがないので、息子の部屋で再度の出番を待っています。 |
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自作6L6GCsingleと6BQ5ppパワーアンプ
どちらも動作可能ですが、プリアンプがない事には使い物にならないし、S/N比が余り良くないので棚の飾りとなっています。 |
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Technics EAS-20PW56 20cmシングルコーンスピーカー
通称「ゲンコツ」と言われたデュフィーザー付きのスピーカーで、何時かは大きめの箱を作って鳴らすつもりでしたが、結局まともな箱に取り付けられた事がないまま現在に至っています。 |
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TRIO製オーディオスコープ
自作アンプの調整や出力測定、FM電波のマルチパス調整等に使われるスコープですが、ほとんどステレオ信号の波形を眺めて自己満足していただけです。 |