当店では常連語録のほかに、毒舌四天王や常連による名言格言が多数存在する。
ここでは確認されているものから紹介していきましょう。
“アニメ同好会コスモクリーナー”幹部 石丸先生の有名すぎる名言。もちろん チントランミエトランディなども彼の作品である。これを言われた もとや氏は かなりのショックを受けたらしく 3日間部屋から出て来なかった。凡人には 思い付かない 気品のある言葉である。
世の中には 思っても 口に出しては いけない言葉というものがある。しかし毒舌四天皇に常識は通用しない。KOF94対戦時にあのヘブン竹田氏に対してあまりのネチさについにトオルが切れた、隣でスト2ターボをプレイしていた徳田氏もビックリ。かなりインパクトのある一言だった。確かに当時、彼のスポーツチームはひどかった。
正しくは “もとやファッション講座に主席するため 大阪まで出張に行く。”なんせ毎月大阪の一流大学に通っているらしい。( 担当講義があるため) いったいその顔で何を教えるつもりであろうか? これもかなり無理があるハッタリである。
いったいいつになったらハッタリをやめてくれるのだろうか。それとも見逃してやるのがやさしさであろうか?
対戦マナーと同じくマージャンマナーもかなり悪い彼の代表例。とにかく都合が悪くなるといつも勝手なルールを作りだす恐ろしい宇宙人。徳田雀荘で富田氏TOPのオオラスで彼の捨て牌 三元牌をラス親の徳田氏が大三元ロン!大逆転!と思いきや なんと彼は「そんな大三元見え見えやん、おれがふり込むわけがない、そんなん知っとったよ」とわけの分からない事を言い出し強引にリセット。あまりのバカさ加減に全員腹を抱えて笑ってしまた。 今どき小学生でもこんなわがままは言わないよまじで。
いわゆる重度勘違い症候群の末期的徴候であり、ここまで進行すると余命あとわずかである。
典型的なターキュリーで当時多数の護衛タッカーを確認している。タクがあまりにももてはやしたためいっきに現実からトリップしてしまったらしい。自宅では毎日テリーボガード等身大ポスターとハレンチ行為を繰り返しているらしい。最近はもうテリーとは別れたらしくうわさではアンディに乗り変えたらしい。ちょっと常識では考えられない勘違いだ。
ちなみに対戦はかなりの待ち系だがはっきり言って相手にならん。
雷電2プレイ中によく聞こえてくる有名すぎる名セリフである。ふだんはかなりおとなしい彼だが、このゲーム中に限っては危険で近ずけない。なんせかなりむかつくらしい。理由は復活がかなり難しいからと予想される。フェアリーをキープしている時ならまだなんとかなるが、他の時はもうランダムに出現する“P”アイテムに頼るしかない。が、これが出ないらしい。クールな彼がこんな下品な言葉を使用したので かなりのインパクトがあった。
余談ではあるが最近三度目の再入荷! また聞こえてきそうな予感がする。
ついにこれを解説する時が来たようだ。中川氏だけでなく常連の多くが毎日のようにつぶやいている謎の言葉で 部外者から多くの問い合わせが来ているらしい。間違いなく今一番トレンドな常連語録である。その謎は‘ドンもとや’と‘掃除機’に関連があるらしく、現在調査中の段階であるが、どうやら石谷氏が酒に酔うと股間から このような不思議な音が聞こえてくるらしく、世間では“アクロバットナニー”と呼ぶらしい。
なお上級者になるとソチーンの後に 「見えんでー」「電子ルーペ」などの言葉がさらに続くらしい。
多くの名言を作った彼の歴史に残る名言その1。ゲーメストを見ながら このスコア甘いよ誰でも出せるげ! などと いつもつぶやいていたり、または こんな大学誰でも通るよ!など年中吹いていた彼は 典型的なAB型自信過剰タイプ、特に彼の場合はかなり悪条件が重なり 性格が異常にゆがんでいる、しかも自覚なし。かわいそうだが、もはや救いようがなく来世に期待するしかない。
カナダのバンクーバーから来た28才女性英語教師 “ベッキークラーク”先生の不自由な日本語を駆使した恐るべき殺し文句。正しい日本語に訳すと、「あの人あんまり きれいでは ない。私の方が美しいわ!」である。当時 恋仇だった 永井美穂氏(32才)を罵った言葉の一部であるが、重松陽子氏を巻き込んだこの三国史に完全敗北し 現在はカナダ帰国
(敗北理由は 体がやや細かったため) このように 日本語も使い方を一歩間違えると凶器になるという代表例です。
ゲーセンでは 頭の弱い人が多いので よくケンカが起こります(よく売られます)しかし、大半が貧弱な学生などで はっきりいって相手になりません。こんな時は 面倒なので とりあえず同類項は カッコで まとめましょう。 相手の人数の方が多いと 弱い者いじめに ならないそうです。 とても便利な言葉ですので みなさん気軽に使用しましょう。