第10回・アンチキルケばか詰作品展
総評                         
隅の老人B (7/8 10:46)
 「ずっぷりとフエアリーに陥っている。たくぼんさんの作品展のおかげ?で、詰パラを考えるのは、最近は15日過ぎになる。今回はいつもより易しく、早く終わって、さて、詰パラと思ったら、まだ九州Gの協力詰がありました。好きと暇とは、人一倍。でも、年のせいで根気が続かない。いつまで続くか、そんなことを考える、今日この頃です  。」
 私の机に上には「好きでやっていることは苦労ではない」という言葉が書いてあります。アンチキルケばか詰作品展はまさにその通りでした。皆さんの投稿・解答が楽しみでした。
若林 (7/10 4:17)
 「まずはたくぼん氏、定期開催10回、おつかれさまでした。そして傑作を楽しませてくれた皆さんと自作に評価を下さった皆さんに感謝。って紋切り型の挨拶ですが、素直にそう思います。特に創る方向では定期的に反応を頂ける場というのがここしかありませんのでありがたかったです。」
 とくにフェアリーの定期的な発表の場が少ないのは残念なことでしたが、このところいろいろな催しが開かれだいぶ変わってきたなあという気がしています。
橋本孝治 (7/17 21:48)
 
「総評なし」
小峰耕希 (7/25 8:56)
 「僕はこの作品展の影響で本格的にフェアリー創作を始めたので、定期開催最後に作家として参加出来た事はとても嬉しい。そういえば複数作を一度に出題して頂いたのも今回が初めてですね。これからも臨時開催があるよう、アンチキルケを作って行きたいと思う。」
 毎月開催は結構時間に追われるという点がありますが、今度からはじっくりと作品を創っていただき、出来たら投稿ということで素晴らしい作品をお待ちしております。
小五郎  (7/25 16:32)
 「全10回の作品展お疲れ様でした。フェアリーの中でも結構特殊なこのルール、少しずつでも解答し続けられたのが不思議なほどです。これも日記上での親切な手ほどきや易しい5手詰からの作品群があったからだと感謝しています。私も第2回では何を間違ったのか駄作を投稿、掲載して頂きました。酷評覚悟の上でしたが、新人ゆえか温かい短評を頂き良い思い出となりました。さよなら作品展、またきて作品展ということでこれからも楽しみにしています。」
 小五郎さんの2作目も首を長くして待っておりました。是非とも次回またきて作品展には投稿いただけるようお待ち申し上げます。
北村太路 (7/25 20:55)
 「10回で定期開催終了とのことでしたが、中2、ア2とまだまだ捨てたものじゃないなぁ、と思いました。すごいのがまだまだ全然眠ってそうですね。アンチキルケの火が消えないでいって欲しいものです。たくぼんさん、ひとまずお疲れ様でした。」
 北村さんPWCばかりではなくアンチキルケも宜しくお願いしますよ。
もず (7/25 22:23)
 「残念ながら全10回の皆勤はなりませんでしたが、全体を通して解図・作図ともに楽しませていただきました。特に、たくぼんさんには大変お世話になりました。PWCばか詰作品展もありますので、今度はそちらに注力していきたいと思います。今後ともよろしくお願いいたします。」
 もずさんの好作群のおかげで当作品展は盛り上がったといってよいでしょう。お世話になりました。
伊達 悠 (7/29 23:24)
 「今回は総評は無しにします。本当にぎりぎりになってすみませんでした。それでは。」

”解答者が居てこそ成り立つ企画”そう思います。解答いただきました方に感謝いたします。ありがとうございました。