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第4回・アンチキルケばか詰作品展
アンデパンダンの部
ア1 もず 作 (登場7回) アンチキルケばか詰 7手
![]() 【詰手順】
2四角 同玉/5一玉 4二香成 同龍/8二龍 4二香成 同玉/5一玉 2四角 迄 【投稿時のコメント】 いいアイディアが浮かばなかったため、手順は全然ですが回文詰にしてみました。詰め上がりも見え見えなので評価は悪いと思いますが、思ったよりも余詰防ぎの駒が少なくてすんだという意味では満足です。7手の回文詰は、もしかしたら史上初でしょうか。これが可能なルールはかなり少ないはずです。 【解答成績】 自力正解者・・・6名 【解説(のようなもの)】 本作は実は第3回作品展の投稿作で後に差し替えになったため日の目を見なかった作品。投稿が少なかったのでもずさんに無理を言って出題させて頂きました。ありがとうございました。狙いは見事な回文詰。普通詰将棋でも難しいのにアンチキルケで7手とはビックリしました。手順も条件に負けては無く詰上り両王手へ向けての舞台づくりもストーリーがあり申し分ありません。5、6手目の居食いがいいですね。 * 橋本孝治 「おお、7手の回文詰だ! 条件作というコメントがなければ、危うく見逃すところ。6手目の居食いが少し盲点でした。」 若林 「おー、7手の小湊さんだ。本編にいたらお気に入りにしていたかも。」 北村太路 「PDFを見るまで、条件作と思わず、条件作と聞いてもなんのことかわからず、かなり考えてやっとわかりましたよ。回文詰とは!!(答えを書く前でなんとか気づけました)というか、アンチキルケで回文詰なんて考えもしませんでした!」 吉川慎耶 「回文詰を作るのは難しそう。」 もず 「7手の回文詰は珍しいはずだったのですが、このくらいでも実現できることに気付いて脱力しました。」 ![]() 駒数は減りましたが内容は1番の方がはるかに上だと思います。 隅の老人B 「短編を解いてからの挑戦、流石に馴れました。」 回文に気付かれなかったか? ア2 北村太路 作 (登場5回) アンチキルケばか詰 17手
![]() 【解答成績】
自力正解者・・・8名 【詰手順】 8八角 7七金 同角/8八角 7七金 同角/8八角 7七金 同角/8八角 7七金 同角/8八角 6五玉 6六金 同玉/5一玉 6二金 同香/9一香 4二金 6一玉 6二金 迄 【解説(のようなもの)】 本作もおまけで送っていただいたものを無理言って出題させて頂いたものです。ありがとうございます。作品展のレベルではないと言うことでしたのでアンデパンダンというコーナーを作って出題させて頂きました。(これはヒットだった) この趣向私も香版で考えたことがありましたが、収束に繋げるのがなかなか難しい。本作は舞台を変えての収束で実にコンパクトに決めており理想的な展開ではないかと。凝った収束を入れるよりは序とのバランスを考えるとこのようなコンパクトさがよりベターに思います。 いや〜それにしても金がこれだけ簡単に手に入るとたまりませんね。どこかの企業のように違法ではいけませんが・・・・ * 橋本孝治 「一見全然手が続かないように思えてしまう初形。次はこのネタで7種合を…って無茶な注文をする私。」 順番の非限定はどうしようもなさそうですね。 小峰耕希 「金4枚の連続合の後は最短の収束。こういうのは楽しく鑑賞するのが一番なので、評価不要で出題したのは大正解と思います。」 若林 「実質5手詰ですね。収束で枠を少しでも壊せないかな?」 北村太路 「すいません。最初の9手でやりたいことだけやって満足してしまいました。」 吉川慎耶 「手が続かないように見えるので不詰かと思ってしまいました。」 もず 「アンチキルケを存分に生かした作意ですね。金4枚もあると詰みやすいので、合駒制限の配置も気になりません。」 隅の老人B 「お金は手に入った。さて、その使い道は?」 使い道はたくさんあるのでが、私の手には入らないんですね〜これが |