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第5回・アンチキルケばか詰作品展
初級の部
初1 小峰耕希 作 (登場4回) アンチキルケばか詰 3手
【解答成績】
自力正解者・・・10名 【詰手順】 2二飛生 1一玉 2一飛成 迄 【解説(のようなもの)】 今月のテーマは”不成”でしたが、本作は飛角図式と不成を上手く組み合わせた小品です。 最終手12飛成でも同じに見えるところが作者の仕掛けた罠。これがかしこ詰であれば誤解者が出たのは間違いないでしょう。12飛成では同馬と取られ22に馬が復活することで両王手から見事に逃れられます。上手い! * 橋本孝治 「最終手にさりげなく罠が…!」 若林 「最終手12飛成の紛れで作品になっていますね。良いです。」 作意よりこっちの逃れ筋の方が評判がいいですね 隅の老人B 「これは一目。これで、後の問題を解く気になる。」 伊達 悠 「1二飛成は毒饅頭。両王手を回避する同馬/2二馬はよくできた配置。」 吉川慎耶 「左右反転でもう1作出来そう。」 するどい指摘!第6回をご覧下さい 小五郎 「これ以外で詰まないのが不思議。」 小峰耕希 「たくぼんさん以外では初級問題作家第1号!でも殆ど推敲をせずに出したので、出題開始まで存在を忘れてた(^^;)33は馬と角ではどちらが良いのかよくわかりませんが、詰上りの図柄を優先して馬にしてみました。」 ほとんど投稿がないので小峰さん助かります 北村太路 「不成というテーマがなければわからなかったかも。守備駒が強くてなかなか大変でした。飛角図式は作者の工夫が窺えますね。」 もず 「12飛成とすると同馬/22馬。危ないところ。左右反転でツインにしたら、ちょうどいい入門編ですね。」 これまた鋭い!第6回をご覧下さい。 初2 たくぼん 作 (登場7回) アンチキルケばか詰 5手
【解答成績】
自力正解者・・・10名 【詰手順】 4四角 同桂/2一桂 2一歩生/2七歩 1六玉 2八桂 迄 【解説(のようなもの)】 初級向けの作品を自分のPCの隅を探していて出てきた作品。自分で創ったのにしばらく作意がわからなかった(ボケがすでに出始めた・・・)ので登場させて見ました。何だか創ったような手順で初級あたりが妥当でしょう。角打の紛れを入れるために53香を59くらいに出来ればいうこと無いんでしょうが・・・余詰たらたらじゃあね。 遠い所での駒交換入門編です。 * 橋本孝治 「これは正に初級の部らしい作だと思います。多分、これ以上凝ると短編の部に出さないといけなくなりますね。」 凝ろうとすると余詰防止駒が湧いて出てきて醜くなるのがお約束です 若林 「22歩があるので簡単ではあるけれど、生を含むアンチキルケが入れば充分でしょう。」 隅の老人B 「21歩生が王手とはね。アンチキルケ、万歳!。」 この感覚が身に付けばアンチキルケストです 伊達 悠 「なぜか解くのに10分くらいかかりました。波長が合わなかったのかなー?今でも疑問。」 創った人も解くのに時間がかかったので同じ感覚ですね。磁石の同極同士かも 吉川慎耶 「歩生は定跡。(←調子乗りすぎ)」 ばか系の常識ではあります。(普通すぎ) 小五郎 「大駒を捨てて小駒で詰める、もはや常識?」 この格言は頂きましょう 小峰耕希 「誰かさんのとは違って、初手の限定打でちゃんと作品になっている。初級の部出題作としては上出来でしょう。」 53香無しなら短編行きだったかも・・・ 北村太路 「なかなかトリッキーで面白かったです。桂を無理やり呼んできて不成で取るのが面白い。」 結局取った32桂で詰ますのは面白いかな もず 「遠くでの駒交換。ここに出てくるということは、すでに基本手筋ということですね。」 そろそろですかね 初級の部 総評&解答成績
【総評】
若林 「今回も良い導入でした。初級の部もいけますね。」 ありがとうございます。投稿もよろしく 今回のテーマは不成でしたが6回はフリーテーマの予定です。簡素で初級向け作品をどしどし投稿下さい。 * 【全題正解者】 橋本孝治、若林、隅の老人B、伊達 悠、吉川慎耶、小五郎、橘 圭吾、小峰耕希、北村太路、もず、 |