第6回・アンチキルケばか詰作品展
短編の部
短1 吉川慎耶 作 (登場6回) アンチキルケばか詰 5手
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5三桂 5一玉 3一飛 4二玉 4一桂成 迄 5手詰 【投稿時の作者コメント】 今回は相乗効果なるでしょうか? 【評価】 自力正解者・・・11名 A・・・0、B・・・4、C・・・5 平均点・・・1.44(7位) お気に入り投票 : 0 【解説(のようなもの)】 前回平均点トップ&お気に入り2位と活躍した吉川さんの登場。本作と2番はツインとしての作図です。作者は相乗効果を期待したようですが、解答者の反応はイマイチで、逆に2番の引き立て役としての役目を果たしたようになってしまいました。 内容的には3一への限定打はなかなかの味です。2番の初手との対比としても面白いと思います。しかし手順があまりにも普通のばか詰っぽい手順で、不要駒3枚となれば(誰かさんの6番と同じく)再考の余地があったかもしれません。アドバイスできなかった担当者も反省です。 * 若林 「73龍も64歩もいりませんね(作意発見後FM使用)。紛れにも見えないし、うーん。C」 実は4五角もとは・・・ 橋本孝治 「ツインになるから付け足した、というのではあまり意味がないと思います。厳しいですが…C」 北村太路 「詰上がりの形が珍しくて面白い感じです。B」 隅の老人B 「簡単に詰んで、正解かなと再思考。まるで、ばか詰。B」 詰上り良く見るとアンチキルケらしいところもあるんですが・・・普通に見えてしまいますね。 小峰耕希 「3手目がセールスポイントなのでしょうが、意地の悪い推理をすれば、本命は短2の方で、その余詰順に限定打が入ったのでツイン発表…。当たってます? 違うかな…。C」 そこのところは突っ込んではいけない! 冬眠蛙 「比較的普通ばか詰っぽい感じ。B」 もず 「駒のない方向に追っていくのが見えにくかったです。ただ、短2につなげるためとはいえ、64歩73龍45角と3枚を省けるのはどうでしょうか。C」 癇癪老人 「ただのばか詰手順。C」 小五郎 「なぜか歩不成の印象が強い作者。どこかで63歩不成が入るかとの予想を裏切られました。」 今回は2作とも裏切られました 伊達 悠 「これはそこまで難しくなかったです。まあ姉妹作ですからね。B。」 短2 吉川慎耶 作 (登場7回) アンチキルケばか詰 5手
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1一飛 6二玉 5四桂 同香 6三歩成 迄 5手詰 【投稿時の作者コメント】 初手が狙いです。 【評価】 自力正解者・・・12名 A・・・3、B・・・6、C・・・0 平均点・・・2.33(4位) お気に入り投票 : 2 【解説(のようなもの)】 さてツインの本命の登場です。結果お気に入り2位と前回に続いての好成績です。 復活位置封鎖物を短く5手でまとめたところが上手いですね。狙いも分かりやすく難解でないので解答者からは全員正解+好評価でした。最終手6三歩成を実現する為に5四桂 同香と角筋を遮断したいが同香の時点で1一に香が復活してしまい遮断できない。そこで初手1一飛と香の復活が出来ないように飛車を打つのがポイントです。 もう一つ上手いと思ったのは4四王配置、5四桂を同角と取って2二に復活すれば6三への利きが無くなって詰みそうですが、逆王手になるんですね。座布団1枚って感じですね。 毎月毎月、成長の跡が見られる作者の次回も期待できそうです。 * 若林 「あ、そういうことでしたか。こちらの限定打は良いですね。B」 橋本孝治 「もう一捻り欲しかった。例えば91も埋める手順構成にするとか…。復活位置封鎖のテーマは、どうしても前回の短4と比べてしまいます。B」 前回が特に素晴らしかったですからね。9一も埋めるのはかなり難しそうですね 北村太路 「1一飛はいいですね。ただ1,2とも単独で見ると1の6四歩とかの意味がないような気がします。ツイン的に形を似せる意味がはっきり言ってないと思います。単独でそれぞれ洗練した方がよかったように思います。B」 隅の老人B 「短1のおかげで、大苦労。それだけに、初手の発見は嬉しい。B」 チョット意外なコメントですね 小峰耕希 「狙いが明快で好感が持てる、ただこの筋は第3回作品展のゆあんさん作が決定版として出てしまってるのですが。A」 冬眠蛙 「91龍配置が絶妙。短1と比較することでなお際立ちます。B」 これを読むと短1も役目を果たしているね もず 「香を復活させないための遠打。飛を1段目に打つ形は余詰みやすいところ、うまくまとまりました。A」 めちゃめちゃ余詰みやすいですよね〜この形は。玉座辺りでの作品が多いのも吉川さんの特徴ですね 癇癪老人 「こちらはまずまず。B」 よかったよかった 小五郎 「短1とツイン。香を復活させない11飛がポイントですね。」 伊達 悠 「これは本当に悩みました。2重の意味で9一龍の配置があったとは。圧巻です。A。」 短3 橘 圭吾 作 (登場2回) アンチキルケばか詰 7手
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8八銀 同馬/2二馬 5六銀 6七桂 同銀/7九銀 7六玉 6八桂 迄 7手詰 【評価】 自力正解者・・・12名 A・・・4、B・・・5、C・・・0 平均点・・・2.44(2位) お気に入り投票 : 1 【解説(のようなもの)】 第3回以来久々の登場の橘さん、見事な構想物でお目見えです。 アンチキルケの特徴に居食いという手順がありますが、本作の2手目が居食い。玉側に居食いさせて7九の銀を消去するというのが本作の狙いです。何故7九銀を消去しないといけないか?それは合駒を取る為ですね。5一が抑えられていない場面ですので桂吊るしの詰上がりは慣れてきたら予測できます。だから桂が欲しいのです。5六銀と開き王手した時に合駒を取ろうとすれば同銀/○○銀の復活開き王手をしないといけません。3九は埋まってますので7九への復活を目指せば、7九銀の存在が邪魔というわけです。 やはり狙いを端的に実現している作品の評価は高いですね。 解答者全員正解で、平均点2位ですから好作といっていいでしょう。 * 若林 「これは配置を見たら銀を捨てるしかないだろう。目的も47銀の復活場所を作るためと簡明。B」 橋本孝治 「邪魔駒をたった2手で原形のまま消去するという、アンチキルケらしい作品。 桂を取る位置が5筋で、復活位置の選択もあれば更に良いと思いますが、無理でしょうか?A」 どうでしょう?橘さん! 北村太路 「形がすごい。2枚の飛から玉を6段目に呼びたいとは思いましたが。邪魔駒消去とは気づきませんでした。初手8八銀と最終手6八桂に限定するのに馬一枚で収まっていていいです。狙いがはっきりしていていいです。A」 作図家はそういうところに感心します。私もそんなときニタッとよくします。 隅の老人B 「銀を消しておくのが、妙手。連珠の法則問題の味ですね。B」 連珠はわからないですね、すいません。 小峰耕希 「2手目が”1手でスイッチバック”と感じてしまう。ただこういうのって評価するのが結構大変です。B」 私は第4回の金捨てが記憶に残っています 吉川慎耶 「やっぱり銀がいない方が得だった。B」 冬眠蛙 「1手で邪魔駒消去できるのか。なるへそ(死語)。A」 もず 「銀で桂合を取ることを目的とした、復活場所にある邪魔駒原型消去ですか。強引な詰め上がりですが面白い意味付けだと思います。A」 癇癪老人 「吊るし桂で詰ますしかない形。B 」 慣れてくるとそう感じますね 小五郎 「じゃま駒消去とつるし桂。馬の睨みで最終手を限定。」 伊達 悠 「邪魔駒消去。詰キストならすぐにわかる?B。」 短4 もず 作 (登場9回) アンチキルケばか詰 9手
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6七桂 6六玉 9三角 7七玉 7五桂 6六玉 6三桂生 7六玉 7五角成 迄 9手詰 【投稿時の作者コメント】 桂の三段跳ねです。合駒も駒取りもないのですが角で51を縛る筋を残したままにできたのでこの駒数ならまあまあかと判断しました。 【評価】 自力正解者・・・6名 A・・・6、B・・・1、C・・・0 平均点・・・2.86(1位) お気に入り投票 : 4 【解説(のようなもの)】 TOP\の2階級制覇して絶好調の作者。またまたヒットをかっ飛ばしました。お気に入り&平均点共にダントツの1位でした。 私の初見では5一は角で抑えるものと感じてました。(4七桂〜2四角 3五合 の筋とか)まさか5九の桂が3段跳ねで抑えてしまうとは意表を突かれました。無解者が多かったのも桂の3段跳ねの構想に気付かなかったからでしょう。 飛車筋と角筋を微妙に遮りながらの開き王手による桂の3段跳ねはまさに圧巻です。それにこの美しい初形と少ない駒数で余詰を抑えたのは神業のような気もします。傑作誕生に拍手拍手です。 * 若林 「いきなり難しくなる。まさか88角から駒取りは無いだろう。ということで桂でも跳ねてみる……ん。飛の横効きが消えた。……この手数で桂の3段跳! 実現できるものですねえ。A」 この構想が実現できることに皆驚いています 橋本孝治 「初形を見て51に攻駒を利かせる筋は無理だと思ったのですが、それが実現してしまったのにはビックリ。ただ、手順だけ見ると、よくある桂の3段跳なのが弱点。A」 よくあるんですか〜〜 北村太路 「桂をどんどん跳ねたいのは察しがついたのですが、舞台中央に駒を置かずに軌跡を定めれたことに驚きを感じます。最初は飛の利きをまたいでくるのかと思いました。A」 隅の老人B 「桂の3段跳び。なんでも出来るものと、妙に感心。B」 吉川慎耶 「3段跳ねや桂の影に隠れる王の動きが楽しめる。A」(FM使用) もず 「配置ができるだけ左右対称になるように努力しました。桂をどちらに跳ねるかは、飛の利きの向きだけによって決まります。」 癇癪老人 「最初はすぐ解けたみたいで印象はないが2回目はだいぶ苦しんだ。配置には苦労したことと思います。A」 その苦労を図面では感じさせないところがすごい 小五郎 「詰パラ3月号P161で七郎さんが解説されていた「玉の斜め後ろに桂」を発見したのですが・・解けず。」 私は今でも玉の斜め後ろに桂理論が良く分からない 伊達 悠 「見た瞬間、桂の3段跳びにピンときました。それでも、もずさんの創作力には 脱帽。駒数をこれだけに抑えるとは。A。」 見た瞬間とは恐れ入りました。桂の3段跳びを頭に描けば正解にたどり着くのはそう難しいことではないと思います 短5 若林 作 (登場7回) アンチキルケばか詰 9手
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4八桂 5五玉 5九香 5六桂 同桂/8九桂 6六玉 7八桂 6七玉 7九桂 迄 9手詰 【評価】 自力正解者・・・9名 A・・・0、B・・・8、C・・・0 平均点・・・2.00(5位) お気に入り投票 : 0 【解説(のようなもの)】 若林さんのアンデパンダン2解問題との連作物です。あちらは2解問題ですのでアンデパンダンにいっちゃいました。 いつもの桂吊るしとは違い、今回は5一が抑えられています。桂と香を使って合駒を取るのは予想できますが金合ッポイ感じはしました。しかし若林さんと言えば桂ですか・・・やっぱり。詰上がりは3桂詰。きれいです。 しかし評価オールBというのは初めてですね * 若林 「こちらは桂合いでした。見返すとア1とどちらかに絞るべきだったかな。B」 これはこれで良さがあると思いますよ 橋本孝治 「余詰防止が強すぎるのが難点。紛れを消したため、桂という弱そうな合駒を選ぶという味も消えています。B」 北村太路 「三桂あって詰まぬことなし。形に比べて手順はそんなに面白くないか。B」 詰ましにくさと解後感は別なんですね 隅の老人B 「初手に10分、香打桂合に20分。暇な私には、手頃な難問。B」 私も同じくらいでした 吉川慎耶 「ア1の76銀迄と同じ様な作意なので簡単でした。B」 もず 「香の打ち場所と桂の復活位置が限定されることが大きなヒントになりました。B」 癇癪老人 「金合ばかり考えてました。B」 私もそうでした。作者名を見れば良かったんですね 小五郎 「持駒から手は広くなさそうに見えるのですが・・ア1の2解とまとめて解こうと試みたものの失敗。」 無解でも感想を書いていただけて感謝です 伊達 悠 「盤面全体でバラッとした初形。これも王手が多く、結構悩みました。B。」 きれいな初形です 短6 たくぼん 作 (登場11回) アンチキルケばか詰 9手
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3八飛 2九玉 3七飛/2八飛 3九玉 3一飛 3八金 同飛寄/2八飛 3二と 2九金 迄 9手詰 【評価】 自力正解者・・・11名 A・・・1、B・・・6、C・・・2 平均点・・・1.89(6位) お気に入り投票 : 0 【解説(のようなもの)】 さて困った。何でこの図が載ったのか・・・この図は創作開始初期の基本図でした。ここから不要駒を足したり引いたりして作品を創ったはずなのだが・・・最後に上書き保存してなかったのかも・・・で完成図も記録がなく。最近ミスが多いですね。失礼しました。 不要駒排除して創り直しました。(下図・・・9九飛のほうがいいかな) ![]() まあ似たりよったりですね。作者とすれば「こんなの詰むンかいな!」と思っていただける初形を創ってみたかったということです。詰上がりの重複感が冴えない感じです。 * 若林 「手順や収束形は綺麗なんだけど、飾り駒(42,48.62)多いですねえ。C」 上記理由によるものです・・・トホホ(死語) 橋本孝治 「51は絶対安全かと思いきや、「41と」が動くだけでアッサリ陥落。何だかユーモラスな作。B」 ちょっとだけ狙いに触れてもらえたようです 北村太路 「これも形がすごい。5一を守っていたかと思っていた4一とがあっさり職場放棄して、おいおい!と思いました。合駒を利かせた駒と違う駒でとってから、利きを別に塞ぐなど細かな手順がさすがの出来です。A」 これは褒めすぎ(でもうれしい) 隅の老人B 「孫が一瞥、”詰むわけない。お爺ちゃん、なにを考えてるの。”B」 小峰耕希 「安直に飛を取れば詰んでしまうので、ちょっと物足りない。C」 吉川慎耶 「詰上りに28飛を役立てたい気がする。B」 確かにそうですね もず 「51に利かすのが無理そうに見えたためはじめはどうやって詰むのか見当が付きませんでしたが、32と上を発見して解決しました。B」 癇癪老人 「非限定を嫌えばこれしかない手順。B」 これがフェアリーを解くポイントですね 小五郎 「金合がとても意外に見えました。飛とと金のきれいな初形。」 伊達 悠 「飛車をとった後で意外に迷いました。突然ひらめいたのが補習授業中。「あっ」とは言いませんでしたが(笑)。B。」 私は車の中で「おっ」って良く言います 短7 たくぼん 作 (登場12回) アンチキルケばか詰 11手
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2六角 2四玉 1五角 3三玉/5一玉 5二銀 同金/6一金 5二銀 6二玉 5三歩成 同銀/7一銀 6三銀成 迄 11手詰 【評価】 自力正解者・・・9名 A・・・3、B・・・5、C・・・0 平均点・・・2.38(3位) お気に入り投票 : 1 【解説(のようなもの)】 本作の元の図が下の7手詰 ![]() お気に入りの作品ではあったのですが、余りにも紛れが無くて放置していたものに無理やり4手逆算したのが発表図。前半と後半のアンバランスさはイマイチな感じ。やはり7手の方がよかったか・・・。 この収束は意外と見えにくいのではないか?というのが狙いではあった。 * 若林 「これは綺麗ですね。序のミニ千鳥と、角筋の通し方が良いです。A」 橋本孝治 「33歩は最終手両王手のための種駒かと思っていたのですが、ただのジャンプ台だったのですね。金銀の限定復活も見事ですし、今回の短編の部では一番のお気に入りです。余談ですが、私は最初手数を9手と思い込んで、ウンウン唸ってました。翌日図面を見直して愕然。暗算をするときは手数もしっかり憶えないと…。A」 お気に入りとは感激!でもだんだん七郎さんも私と同じ症状が・・・移ったかも 北村太路 「6二に玉が逃げられたら詰めれないと錯覚しました。5筋の復活を2回うまく使っています。A」 (FM使用) 隅の老人B 「角の利きに逃げても大丈夫。不思議な応手です。B」 吉川慎耶 「詰み型が見えず苦戦した。B」 創っている時に私もそう思いました。でも生かしきれませんでしたね もず 「5筋で駒を取った金銀の復活位置が限定されているのは面白いのですが手順が今ひとつな感じがしました。すみません。B」 癇癪老人 「B」 小五郎 「6手目までは第一感ですらすら進んだのですが、7手目に62銀と打って迷走してしまいました。」 伊達 悠 「6手目まではすぐに考えたのですが、何故か残りの5手で悩んでしまいまし た。よく考えると単純なことでしたが。B。」 う〜ん序がイマイチかやっぱり・・・ 短編の部 総評&解答成績
【総評】
若林 「お気に入り:短4 今回は前回が強すぎたのでやや弱めでしたが、それでも短4の収穫は大きい。」 橋本孝治 「今回の短編の部でのお気に入りは「短7.たくぼん作」です。主題の鮮やかさでは「短3.橘圭吾作」の方が印象度が強いのですが、完成度の高さで、たくぼん氏の作に軍配を上げました。」 北村太路 「短編は今回は非常に優れている、というのはなかったです。お気に入りは、舞台作りのうまさで短4で。」 隅の老人B 「お気に入り:短2」 小峰耕希 「今月も短編余り解けてませんね。どうも最近協力詰系の作品は中・長編を解くのが好きになって来て、逆に短編は筋が読めなくていらいらするせいか、解図意欲が低下気味。今回も(解けた中では)受賞級と思えるものはありませんでしたが、取りあえずA吉川作に投票します。またしても無解になった作品の解を調べずに投票してしまいました。」 吉川慎耶 「お気に入り作:短4」 もず 「短編のお気に入りは3にします。銀の原型消去という意欲的な構想を買いました。」 癇癪老人 「お気に入り:短4」 伊達 悠 「お気に入り作;短二と迷いましたが・・・短四です。普通の詰め将棋でも実現された のはそこまで多くない攻め方3段跳びは解後感満点です。」 * 【解答成績】
解答者数 12名 うち全題自力正解者 6名 全題自力正解者は6名と前回より増えました。前回よりは全体的に易しかったようです。 【お気に入り投票・結果】 今回のお気に入り投票は投票総数・・・・9 順位表
今回の成績はお気に入り&平均点共にもずさんがダントツのトップでした。TOP\受賞の勢いがそのまま続いている充実振りです。ストップ・ザ・もずを目標に皆さん頑張りましょう!(お前が一番がんばれよ〜と言われそう) |