【おわりに】
今回の作品展は、手数の長いものが多くややハードかもしれませんので手数のヒントを書いておきます。
1番:高校級、2番:大学級、3番:小学校級、4番:大学院級、5番:大学級、6番:大学級、7番:共に短大級、8番:大学院級。
7番は掲載図を(a)として、玉方3五銀を加えた作を(b)として2作セットで評価下さい。
今回はあえて作者のどこへも出せない理由を全文掲載いたしております。各々の作品には出せない理由がさまざまあり、それはまた一つの物語として作品からの声として聞こえてくるようです。
自力解答できなかった方は、ソフトで解答した旨を書いていただければ評だけでも結構です。よろしくお願いします。
たくさんの解答が集まることを祈念しております。

                                  たくぼん