車いすには、大きく分けて、自走型.介助型があります。

自走型 ・・・ 車いすの後輪が大きく、自分で操作することができます。
         介助型に比べて、走行時の衝撃が少ないので、外出する機会が
         多い場合は、こちらのほうがいいかもしれません。

介助型 ・・・ 車いすの後輪が小さく、自分で操作することができないので、
         介護者が後ろから操作します。自走型より車いすの幅が狭く、
         軽いです。

 自走型 アルミ車椅子

 

 ラクーネ車椅子 KY-350

横面のトランスボードが倒れて、
横移動が楽に行えます。17kg

定価 140,000円(非課税)

介護保険レンタル対象品

 くつろぎ22

背リクライニング式

脚部エレベーティング、肘掛上下

定価 174000円(非課税)

ミリクライニング車いす RJ−200

前座高 45.6cm 19.5kg 

折りたたみ可能 

定価 158000円(非課税) いうら

 介護保険レンタル対象品

アルミ自走用車いす KA102S-40

タックル連動ブレーキ 13.5Kg 背折れ

定価 75,000円 ⇒ 41,000円(非課税)

シート色 ブルー.紫チェック 紺チェック

介護保険レンタル対象品

 アルミ自走型車いす KA722−40B

スイングイン、アウト ひじ跳ね上げ

18.6kg 背折れ

定価 118,000円 ⇒ 75,000円(非課税)

介護保険レンタル対象品

 

バンド式介助ブレーキ

・・・

後輪の中心にあるブレーキで、長い坂道などでは、安定します。

タックル連動ブレーキ

・・・

後ろの押手のところと連動していて、
押手を握ると、ブレーキがかかります

背折れ式

・・・

片手で軽くワンタッチ操作することにより、背部が折たためます。
自動車のトランクへもラクラク収納できます。

ステップ(足置)のスイング

・・・

足置きの部分が外側にスイングし、取外しもできます。
ベットからの移乗の時など、ステップが邪魔にならずに便利です。

肘掛け跳ね上げ式

・・・

肘置きの部分が跳ね上がるので、横からの乗降りが可能となり、
移乗に便利です。

 

 

車椅子用クッション

・・・

車椅子は、長時間座っていると、疲れてきます。
お尻のズリ落ちも予防できる、車椅子専用の
クッション使用をおすすめします。

車椅子用テーブル

・・・

車椅子に座っての、お食事や作業などに使用できます。

車椅子用安全ベルト

・・・

車椅子からのズリ落ちを予防します。

点滴棒(金具付) 

・・・

点滴、経管栄養等に、使用します。

ノンパンクタイヤ

・・・

通常のタイヤは、自転車のように空気が入ってますが、
空気でないタイヤで、パンクの心配がありません。