2004年9月7日
佐田岬半島三町合併協・ 「議員定数二十二、在任特例は使わず」
地方紙の報道によると、佐田岬半島三町の合併協議会は六日、伊方町民会館で第十九回会合を開き、持ち越しとなっていた合併後の議員定数について、合併協・総務小委員会の調整案通り「二十二」とすることを決めた。
議員の任期・定数について、これまでの協議では、三町(伊方町、瀬戸町、三崎町)の議会間で在任特例を使用しない方針で一致。しかし、旧町単位の小選挙区制にした場合の議席配分をめぐって意見が対立していた。このため、合併協・総務小委員会が「定数二十二による全町一区制の選挙」との調整案を提示。しかし、瀬戸町議会が「合併の本旨に反する」などとして「定数十八」を主張し紛糾していた。
六日に再開された第十九回合併協議会では、総務小委員会案に異論は出ず、すんなりと了承された。懸案がいっきに解決されたことで、協議項目がすべてととのい、今月九日に瀬戸町で合併協定調印式が開かれる運びとなった。