町の鍛冶屋さん

2000.4.


 叩き延ばし&切断



  
  鎚で叩いて延ばす。

  
  柄の方も叩いて形を作っていく。

  
  包丁の形に切断する。

  
  鎚で叩くことにより溝が出来てやがて切断される。

  
  大きさを計る訳でもなし。すべてが目分量である。