「8cm口径フルレンジ編 その1」でも紹介した、フォステクスの限定ユニット
6N-FE88ES の使用を前提に、このサイトの読者の方からの要請を頂いて
設計したバックロードホーンを紹介。

このHPの読者の方に要望を頂いて、新規にFE88ES用に設計
したバックロードホーンです。実際の製作はその読者の方で、
たいへんに綺麗な仕上がりとなっています。
外観は長岡先生のD-37をイメージしていますが、内部はいわ
ゆるCW型ではなく、ホーンの構成は少し(?)変わっています。
10日程前に組上がったばかりで、音のほうはまだこなれてきて
はいないとのことです。さらにこれから塗装されるそうです。
W = 240 H = 765 D = 360 (mm)
設計図・板取り図をご覧になりたい方は、こちらから。

ウレタンニスにて塗装されたそうです。ホーン開口下部の階段状のスペース
はフェルト布で作った袋( 合計8個も必要です。)に砂利を詰めたものを置き
さらにその上をフェルト布で覆っています。ホーン開口からの余計な中高音の
漏れの吸収力もアップしそうですし、特にスピーカーの搬送時には便利なアイ
ディアですよね。
背面の様子

搬送しやすいように、背面には取っ手を付けてみました。