なんだか 日記

1999年1月

どーでもいいようなことですが・・・


インデックス
1月 1日あけましておめでとうどざいます。
1月 3日おまけのページを作ってみました。
1月 4日dts再生機器紹介のページ
1月13日東宝アニメ映画「帰ってきたドラえもん」
1月14日米国版「ゴジラ」にびっくり ! !
1月17日自作スピーカー・ギャラリー設置
1月18日「とらや」の裏の工場?
1月23日街の映画館で「HANA−BI」を観る
1月28日「dts−DVD」の行方・・・

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1月28日

「dts−DVD」行方・・・
2月21日にやっと劇場公開映画の国内版dts−DVDが発売されることとなった。
「フラッド」という映画で洪水の災害の街中で追いかけっこをするという内容
らしい。( テレビの特集番組でやっていた。)映画本編は見ていないので今から発売が
楽しみ。水の音なんて結構リアルに入っているのだろうか。
でもこの作品は96分と短いので情報量の多いdts音声を収録してもコストアップには
なっていないようだが、2時間以上の作品にdts音声を収録するとなると片面2層ディ
スクになりコストアップになるのでは?しかし、dts音声はDVDプレーヤー本体だけ
では2チャンネルにダウン・ミックスされた状態さえ聴くことはできない。AVマニア以外
のユーザーはdts音声によって情報を削られたドルビー・デジタルの2チャンネル音声
を聴くか、情報量確保のために片面2層ディスクとなりコスト・アップしたソフトを買うか。
それでもまだデコーダーが無いとアナログ音声しか出ないdts−LDよりはましだろうが
そんなマニアックな商品を引き合いに出してもしょうがない。
DVDの場合、通常盤とdts盤の2本立てでの発売となると、映像のオーサリングも別途
必要となり、やはりコストアップは避けられないだろうから大作映画はdts盤で初回か
ら発売されるケースが多くなっていくのだろう。
今年はじめに作ったdts再生機器紹介のページにもその後3機種追加して、20万円以下
でも10機種に増えた。これから春にかけて、さらなる展開があるかどうか気になるところ。
そろそろどの機種を導入するか真面目に考えてみよう。

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1月23日

街の映画館で「HANA−BI」を観る
昨年暮れにDVDソフトを入手したばかりの「HANA−BI」だが、今日買い物で
外出したら、ポスターから街の映画館で上映されていることが分かり、早速観て
きた。自宅でじっくり観た後で、映画館で観るといった経験は今回が初めてだ。
少し妙な感じがする。今日が公開初日で、わたしは夕方5時からの上映を
観た。前の回の上映が終わって中から出て来た人の人数はたったの3人。
そしてわたしの観た回の観客はわたし一人だけだった。
ビデオのレンタル開始から半年以上たっているとはいえ、これはやっぱりひど
すぎるんじゃぁないか。みんなこの作品をビデオで観るだけで十分なのかな?
「ベネチア国際映画祭金獅子賞」受賞作品も日本の観客層には受け入れら
れないのか・・・。一般の人たちにはコメディアン「ビートたけし」映画監督
「北野 武」
との外見上のギャップを本質的一致に置き換えて受け入れられ
る人はそうはいない。わたしもそのことはこれまでのそう長くはない人生経験
でいやというほど思い知らされた。
アイドルまがいの歌手を「アーティスト」なんて呼ぶこのご時世にまともな芸術
が育つはずもない。映画の場合は”「鑑賞」できる作品” より”「見物」できる
見せ物”
の人気が高い。そんな物しか大半の観客には理解できないのだ。
いや、理解以前に感じ取る感覚自体をまったく持っていない人たちがうようよ
いる。
話を「HANA−BI」に戻すと、予定している2週間の上映期間は維持できな
いかもしれないとのこと。たしかに初日の土曜日でこれだと、平日は客が入ら
ない上映もあるかも知れない。映画館も慈善事業ではないのだからそんなん
では潰れてしまう。ほんとに世の中つまらない。

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1月18日

「とらや」の裏の工場?
結構、どうーでもいいことが気になることがある。
「サザエさん」「のび太」の家の間取りがその好例。
そして今日そんな疑問のうちのひとつが解き明かされた。
葛飾柴又の「とらや」の裏にある「タコ社長」経営の工場(こうば)の正体である。
(まぁ、この先も読んで下さい。(^^; )
「男はつらいよ」は一度も真剣に見通したことがなかったため、この疑問は長い間
解けないままでいた。ふとしたはずみで今回、レンタルビデオを借りてみたがその
「男はつらいよ」第32作「口笛を吹く寅次郎」の中にばっちりと出ていた。
「さくら」の夫である「ひろし」はこの工場に勤めているわけだが、そのひろしと
社長の仕事がらみの喧嘩の中で工場が登場した。わたしはてっきり機械加工の工
場だと思っていたのだが、活字棚や輪転機の並ぶ印刷工場だった。ほんとに意外!
で、映画の最後に年始の祝賀会で工場の従業員と社長がひろしの家に集まるが、
(なぜか社長の家ではなくて・・)、そこで工場の社名まで登場!!
「あさひ印刷」という。この作品で初登場と言うわけでもないだろうが、なんだか
うれしい気分になる。(ただし「あさひ」は漢字か平仮名かカタカナかは不明。)
宇宙戦艦ヤマトの「藤堂平九郎」(誰のことだか分かるかな?)以来の喜びである。
またビデオの巻末にはCD−ROM版の「男はつらいよ」資料集の宣伝があった
が、それには「とらや」の間取り図まで収録されているようだ。なかなかやるもんだ。
こんなことってどーでもいいことだが、こういう実際の映画作りの細部の設定から
作り手のちょっとした個性がうかがえるような気がする。
「男はつらいよ」シリーズはダサい、というイメージが先行して、取っつきにくい
対象だと思っていたが、そんなことはないってことが分かったことも収穫のひとつ。

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1月17日

自作スピーカー・ギャラリー設置
わたしの自作スピーカー第1段はオーディオ評論家長岡鉄男氏設計の
DB−8というダブルバスレフ形式のスピーカー。それまで使っていたソニーの
ミニコンポから16cmウーハーとツイーターとネットワーク素子を取り外して
使った。かれこれ13年も前のこと。その次が友人宅用にD−102、3作目が
自宅用にD−101「スワン」。やはりこのスピーカーは凄かった。Lo−D
HMA−9500を入手してからは「スワン」の独壇場となった。以来11年間
このキャビネットを使い続けた。しかし、人にはその使用を勧めていない。
最初の5機種は長岡氏の設計機種をそのまま製作。しかし、プラモデル感覚
に飽きたらず、それ以降は雑誌や単行本の製作記事や計算式を参考にバック
ロード・ホーンや共鳴管を中心に自分で設計図・板取り図を書くようになった。
16cm版ネッシーの「ネッシーJr.」も16cm版「スワン」の「スーパー・レア」
も長岡氏の発表よりも先に設計・製作した。当時は高品位かつ強力な16cm
フルレンジがなかったので、フォステクス FE166Σの裏側に120mm径の
キャンセリングマグネットを接着することで磁束密度を上げ、対応させたりもした。
あれやこれやで70機種作ったことになる。そんな中から、見た目にちょっと変わ
った機種を選んでギャラリーを作ってみた。まずは10cmフルレンジ使用の
バックロード・ホーンから。興味のある方には設計図・板取り図お送りします。
「なんでも掲示板」かメールにてご連絡下さい。 ではでは。 (^-^)/~~

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1月14日

米国版「ゴジラ」にびっくり!!
映画館では結局観なかったが、レンタルビデオを借りてみた。
「インディペンデンス・デイ」と同じスタッフが制作しただけあって、コストの
ほとんどが単純な視覚的効果に使われている。「インディ〜」ではまだ侵略者か
らの防衛というストーリー性が前面に出ていたが、この「ゴジラ」ではとにかく
ゴジラが暴れれば良いと言った感じで、ストーリーに必然性が感じられない。
終盤のゴジラとの追いかけっこなどお笑いにさえ見えてくる。
これだと国産の「ガメラ2」は随分素晴らしい作品だと思ってしまう。
昨年末映画館で観た「アルマゲドン」でも思ったが、売り手買い手ともこんな
見せ物ばかり好んでいてどうするのか?
こんな米国版「ゴジラ」を何回も観たいとは思わないが、それでも観たいと
思っているビジュアル・マニアにとっては更に気の毒。
東宝から発売される国内版LDは3枚組¥18,000
国内版DVDは1枚物ではこれまでの最高価格の¥10,000
らしい。
勝手な私見だが「こんな作品だと数が売れないから単価が高い」のだ。
国内版LDなんて初回からコレクターズ・ボックスのようなCAV仕様の
3枚組だが、2回目以降の発売が見込めないのならそれも仕方がない。
東宝にごうをにやして字幕なしの輸入盤を購入するマニアも多いみたいだが
この作品だと字幕はなくても支障ないので、賢い選択だと言える。
「映画ファンは画質に無頓着で、ビジュアル・マニアは内容に無頓着。」
そんな言葉を実証してみせた作品としての価値は高い?

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1月13日

東宝アニメ映画 「帰ってきたドラえもん
昨年の春、長編映画と同時上映で公開された「帰ってきたドラえもん」
をレンタル・ビデオ店で見かけたので借りてみた。
原作者がドラえもんを未来の世界に帰し、ここで一度は物語を終了させ
たが、読者からの強い要望で強引に物語を再開させたことによって生ま
れたエピソードであったと聞いたことがある。そのためこの話は数十冊
続いた単行本の、巻数が1桁台の2冊にまたがって掲載されている。
ここで終わっていたら、今日ほどの人気作品とはならなかっただろう。
このエピソードは、子供時代にマンガを読んだときにも気に入っていたが、
今回新たに製作されたアニメを観て、単なる子供向けアニメとは違った
仕上がりになっていることに正直驚いた。
特にのび太の家や町の背景美術と、演出の間の取り方は見事だと思う。
子供を映画館に連れてきた保護者が十分に楽しめたのではないだろうか。
奇しくもこの作品は原作者が亡くなって第1回目の公開作品ということに
なったが、原作者への思いをドラえもんに託したといったところか・・・。
「ドラえもん」はその作者がいるということさえ、訃報を聞くまで忘れかけて
いたような、優れたマンガ作品だと思う。今年の春は長編アニメと同時に
「のび太の結婚前夜」が公開されるが、これも期待できそう。

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1月4日

dts再生機器紹介のページ
”ほるん”さんから「なんでも掲示板」に書き込みがあったので、
20万円以下のdts再生機器紹介のページを作ってみた。
ここからどうぞ
自分でも導入しようと思ってはいてもソフトの展開が遅い(国内版dtsDVD
は昨年夏発売になったアニメのみ)ため踏ん切れない状況。
ただ、販売店で実際にデモを視聴した体験と専門雑誌の情報から、
独断と偏見に満ちたコメントを付けてみた。
やはり、一体型AVアンプではスクリーンを主体としたホームシアターには
少々役不足の感は残る。ピュア・オーディオでもそうだが、なにもかもいっ
しょくた(”いっしょくた”は標準語だろうか?)に入っている機器は、音質
が良くない(ことが多い)。
紹介はしていないが、ソニーから35万円でセパレートのAVアンプが最近
発売されたが、それでもメインアンプは5ch分で24kgしかない。
2ch分だと10kg程度で5〜6万円のプリメインアンプ並みのクオリティー
とエネルギー感しか出せないのではないかと心配になってくる。
自分では紹介した機器の中では、デンオンのAVD−1000Nを現用システ
ムに組み込もうかとも考えているが、現物は見ても聴いてもいない。
実際に聴いたパナソニックSH−AC500Dあたりが使いやすくいいかな
と思ったりもして、いまひとつ決め手に欠けるといった感じだ。

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1月3日

おまけのページを作ってみました。
今日は久しぶりにフジテレビで「古畑任三郎」の新作ドラマをやっていた。
今回、古畑の追いつめる犯人は「SMAP」の5人。結構、出演者みんな
演技がくさいなぁ〜なんて思いながら後半の1時間ほどを観た。
それとは全く関係なく、ホームページの頭におまけのページとして、1年ほど
前に友人に頼まれて作ったカローラ・ワゴン用のカー・スピーカーのページ
2枚の画像付きでアップした。画像はちょっと圧縮を掛けすぎて観づらいかも。
あと、「工事中」の表示を出していた自宅のオーディオ・システムの画像も、
2点ばかりアップした。こっちのほうもちょっと観づらい。
自作オーディオ派としてはそんなに大きな規模ではないかもしれないが、
まぁ、それなりに気に入って使っている。
ご覧になってどう思われただろうか。
ご意見・ご感想など「なんでも掲示板」に書き込んでください。
ではでは。 (^-^)/~~

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1月1日

あけましておめでとうどざいます。
1999年の幕開け。
さて今年、人類の運命はどうなるのか?
さすがに「9」が三つも並ぶと、せっぱ詰まった感じが濃厚になってくる。
もしかしたら2000年は来ないのではないかなどと、今年が世紀末ブームの
絶頂を迎えることは間違いないだろう。本当の世紀末の年は2000年なのだ
が、終末の年としての威厳に欠けるし、逆にお祝い騒ぎになりかねない。
1999年夏には天から「大魔王」が降りてくるらしいし、ムード満点。
巨大隕石を扱った映画はもう公開されないのだろうか?そういえば「モスラ3」
の予告で「大魔王」の話をしていたっけ。「大魔王」の正体とは何なのか。
これも諸説あるようで、大晦日の紅白の裏番組で討論していた。
まぁ、ともかく今年が無事に終わりますようにと願ってやまない。
ということで、今年もよろしくお願いします。   (^-^)/~~

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