なんだか 日記

1999年10月


どーでもい〜よ〜なことですが ・ ・ ・


インデックス
10月16日 自作スピーカー 実演会 (?)
10月19日 秋ねぇ。お〜たむぅ。(寒)
10月31日 マイ・フェア・レディ

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10月31日

マイ・フェア・レディ

うちの近所にある大手レンタル・ビデオ店では、もう半年以上前からDVDソフトのレンタルをやって
いる。レンタルの開始された当初は、渋めのヨーロッパ映画のソフトが中心で、あまり魅力を感じて
はいなかったのだが、その中で試しにレンタルしてみたヴィム・ヴェンダース監督の「ベルリン 天使
の詩」「パリ・テキサス」「都会のアリス」等は、なかなか印象に残る作品だった。
ここ2ヶ月ほど前からワーナー・ブラザーズ(WB)のDVDソフトの一部もレンタルの棚に並ぶように
なり、つい1週間ほど前からは、さらにソニー・ピクチャーズ・エンターテーメント(SPE)のDVDソフ
トも並ぶようになった。
今日レンタルしたのは有名な「マイ・フェア・レディ」。主人公のイライザを演じるのはオードリー・ヘプ
バーンで、1964年のアカデミー作品賞を受賞しているミュージカル映画。上映時間は2時間53分と
長いので途中に休憩が入るのだが、DVDにも休憩の表示はちゃんと収録されている。しかし、上映
時間の長さを感じさせることはない。
また、エンド・クレジットの最後に、最近の新作映画と同様にドルビーデジタルとdtsのロゴが出てくる
のにはちょっと驚いてしまった。音声をリメイクして再上映したのだろう。DVDにも音声は5.1chに
リメイクされたものが収録されている。
この時代のアカデミー作品賞を見てみると、「ウエスト・サイド・ストーリー」や「サウンド・オブ・ミュー
ジック」等のミュージカル映画の受賞が目に留まる。最近の新作では海外のアニメ以外はまったく
見られなくなったジャンルだが、これも時代の違いといったことろか。
「マイ・フェア・レディ」のDVDソフトはスクイーズ収録されてはいるが、35年の歳月はフィルムを褪
色させているようで、特に高画質という印象はなかったのだが、音声のほうはセリフや歌声に結構
厚みや力があり、同じドルビーデジタルで圧縮記録されている初期のDVDソフトに比べて、進歩し
ているようにも思える。
標準価格5万円以上のAVアンプのほぼすべての新機種にはdtsデコーダーが装備されるように
なっても、dts−DVDソフトの数が一向に充実しないような現状に置いて、DVDの標準音声である
ドルビーデジタルの音質が向上するのは非常にありがたいことだ。
数少ないdts−DVDソフトにあっても、迫力のサウンドをアピールするような作品が主に選択されて
いるといえないこともなく、作品全体の質感を前面に出しているものはdts−LDも含めてリリースさ
れているタイトルを見ると、あまりないようだ。dts音声収録盤は特にAVマニア向けとして設定され
ているだろうから、それも仕方のないことなのだろう。
話を「マイ・フェア・レディ」に戻すと、一度は観て決して損はない作品だとは思うので、最近はやりの
SFやアクション物に疲れた時には、こういったジャンルもたまには良いのではないだろうか。


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10月19日

秋ねぇ。 お〜たむぅ。(寒)

ここ数日急に冷え込んできて、いよいよ秋の到来を肌で感じられる
ような気候になってきた。 そこで、5月7日の日記 に続き、今日の
日記のタイトルは季節物 (?) 。                     
ほかには書くようなことがないので、この辺で。 それではみなさん、
お風邪など召しませぬように。 (^^;/~                 


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10月16日

自作スピーカー 実演会 (?)

今月の初めに「自作スピーカー・ギャラリー」で紹介しているバックロードホーン BH−0804ES
の図面をお送りしたこのホームページ読者の方が、知人の方といっしょに我が家の自作スピーカー
の音を聴きに来られた。同じ県内の100キロほど離れた街にお住まいの方々だ。
BH−0804ES は6N-FE88ESを使用し外見は一般的なCW型バックロードホーンなのだが、内部
の構造はCW型のそれとは大きく異なっており、しかも左右のキャビネットは対称形になるように組
み立てなければならないという変わり種。図面を見るだけでは組立方がちょっと分かりにくいのだ
が、わざわざ製作する価値があるものかどうか、とりあえずは小口径フルレンジ1発のバックロード
ホーンの音がどんなものであるのかをまずは聴いてから判断して頂いたほうが製作の実感がつか
みやすいだろうと思う。
まずは 6N-FE168SS を取り付けた BH−1605S を中心としたオーディオ用のシステムで、持参
されたCDソフトやわたしの手持ちのCDソフトを試聴。そしてほんの少しだけ100インチ・スクリーンで
映画鑑賞し、その後で最近手元に戻ってきた BH−0802ES を聴いて頂いた。図面をお送りし
BH−0804ES と同じ6N-FE88ESを使っているので、音質的には結構参考になったものと思
う。わたしもこのスピーカーのメインスピーカーとしての音を聴いたのは久しぶりだったが、やはり超
軽量振動板のフルレンジ1発なので、ソフトによる音質・音場の差を良く出してくるが、ある程度の質
を持ったソフトであれば低域の迫力がやや薄いことを除けば、中音域のボーカルのニュアンスや厚
みを非常に良く再生するので、目を閉じて聴いていれば8センチ・フルレンジのみの音だとはまず思
わないだろう。
おみえになったお二人はどのような感想をお持ちになっただろうか。今回の試聴が組み立てに非常
に手間が掛かるバックロードホーン製作への後押しになっていればいいのだけれど ・ ・ ・ 。


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