なんだか 日記

1999年12月


どーでもいーよーなことですが ・ ・ ・


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12月19日 なんだかんだで 一周年

12月25日 プロジェクターを 再調整

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12月25日

プロジェクターを 再調整

今日の夜、我が家のプロジェクターの再調整をしつこくやってみた。             
ボンネットを開け三本のCRTの明るさをそれぞれ調整するスクリーン・ゲイン調整、レン 
ズ・フォーカスや電磁フォーカスの調整、インターレース表示・倍速表示それぞれのクロス・
ハッチによるコンバージェンス調整など。                             
それというもの、今週の月曜20日の夜、とんぼさん宅のシアターを げんきまじさん が襲
撃するということで、その企画に便乗させていただいたのだが、それにちょっと触発されて
しまったという次第。                                         

とんぼさんシアターは、この冬発売されたばかりのプロジェクター 三菱 LVP−2001と、
ラインダブラーの VC−2001のコンビを導入したばかり。7インチ管ながら8インチ ・ 9
インチ管のPJの表現力を備えるというプロジェクターと2−3プル・ダウン処理でのプログ
レッシブ表示を可能とするライン・ダブラーだ。                          
スクリーンはゲイン1.4の高輝度マット「マリブ 120インチ」を注文していたそうだが、これ
は間に合わずゲイン1.0 ( 実効 0.9程度?) の普通のマットで視聴。我が家ではゲイン
2.6のビーズ・スクリーンで見なれているているので、初めのうちはなんとなく穏やかな画
像にも感じられたが、スイッチ・オン後3〜4時間ごろから俄然映像に力が出て、かなりの
余裕が感じられるようになった。まだエージングが進んでいないのでウォームアップに時間
がかかってしまうのだろう。ただ、使いこんだPJでも本来なら2時間は必要だと思う。   
高性能ラインダブラーのおかげで倍速表示でもコントラストもクッキリし色数も多い。4:3
映像でも走査線の隙間はほとんど見えないが、スクイーズ収録ソフトではまったくもってと
ても上等な「映画の映像」になる。                                 
輸入盤dts−DVDの「プライベート・ライアン」などさまざまなソフトを観せていただいたが、
端正でしかも力のある映像はやはりいい。スクイーズLDとスクイーズDVDの「ターミネー
ター 2」の比較でも、それぞれの持ち味をうまく引き出していて興味深かった。       
音のほうも、200W+200Wのパワーアンプ M−08 2台がドライブするネッシーIIとサブ
ウーハー SW−6Eから繰り出される、大画面にマッチしたスピード感と迫力が両立したも
の。リアは、M−5でリアカノン II を鳴らし、0.1ch用にアンプ内臓ウーハーを鳴らすマル
チ・チャンネルサラウンドの4.1ch方式。音声透過型のサウンド・スクリーンでなければ、
センタースピーカーは必要ないというのが、三人の共通見解。リスニング・ルームはこれら
のシステムを入れても十分に余裕のある広さ。この部屋の増築も含めて、シアターの機器
はオーディオの趣味に復帰したここ3年ほどの間に一挙に構築されたのだそうだ。(驚)  
「プライベート・ライアン」の冒頭浜辺での戦闘では部屋中が戦場と化す。          
げんきまじんさんが持参された「ミューズの方舟 20周年記念CD-R」も試聴したが、音の
質では当然のことながらdts−DVDをさらに上回り、めったに聴けない高品位大迫力サウ
ンドに感嘆する。近々量産バージョンのCD盤が出るかもしれないということなので、楽しみ
に待つことにしよう。                                          

そんなわけで、我が家のPJももう少しくっきりとした映像が出るかも知れないと、わずかな
望みをかけてしつこく再調整をしてみたのだが、日頃使っていないインターレース表示のメ
リハリ感が少し向上、倍速表示のほうも以前よりはやや立体感が向上したようにも見え 
る。インターレース表示のほうはコントラストや色表現がとてつもなく悪いので、通常はパソ
コンと組み合わせて倍速表示しか使用していないのだが、今日の調整は少しは効果が 
あったのかな?                                            


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12月19日

なんだかんだで 一周年

昨年1998年の12月15日にこのホームページを開いて1年が経った。ここ最近、コンテンツ
の更新を怠っているうちに、はや12月も半ばを過ぎてしまった。ちょうど一年目の15日は運
悪くパソコンのハードディスクがトラブルをお越し、インタネットにアクセスすることもできなかっ
た。今後もボツボツでも更新は続けていこうと思う。
このサイトは「ホームシアターのすすめ」なんてタイトルだが、これまでに作ってきた自作スピー
カーを画像とコメントで紹介するギャラリーを設置している関係上、掲示板にも自作スピーカー
を好むみなさんからの書き込みが多く寄せられ、「自作スピーカーのすすめ」とタイトルを変更
したほうが良いような気もする・・・。それだけ多くの自作スピーカー・ファンのみなさんに支えら
れているということだろう。
今年の9月には、このホームページを開いていることがもとで、オーディオ評論家の長岡鉄男
先生が「オーディオ諸国漫遊記」の取材で我が家を訪れたりと、思いもよらない事件があった
りもした。こんなことはもう二度と起こらないだろう。その「漫遊記」の掲載された「オーディオ・
ベーシック vol.13」も先月の下旬に発売されたが、あれを読んでこのホームページの常連の
みなさんはどう思ったかな ・ ・ ・ ?
また来年もこのホームページを発端にうれしい事件が起こることがあるのかないのか、そんな
ことは今から分かるはずもないが、各コンテンツの充実や掲示板での情報交換をマイペース
でやっていこうと思う。
それではみなさん、2000年代も『 ひょせんの「ホームシアターのすすめ」』をよろしくお願いし
ます。 (^o^)/~

あっ、今年はまだ10日以上残ってるんだっけ。


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